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ヤマレコ質問箱 カテゴリ:装備

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緊急度 3装備
北海道厳冬期でのシュラフカバーについて
質問2018年01月11日 10:13 (2018年01月12日 22:07更新)
はじめに、こちらでの質問が少し的外れと自覚しているのでお詫び申し上げます。

今年の2月始めから北海道へスーパーカブで行こうと計画している者です。
登山やフィッシングでの装備や服のレイヤリングを参考にし着々と用品を揃えているのですが、シュラフカバーのみまだ購入に踏み切れず...
テントはオクトスのアルパインテント、シュラフはサーモライトリアクター-モンベルダウンハガー#3-イスカアルファライト1000EXのシュラフinシュラフで行こうと考えています。
シュラフinシュラフの理由として、長期間滞在し道北と道南では気温差があるため(1ヶ月以上滞在予定、最低気温は-20℃を想定)単体で性能が高いものではなく汎用性が高いこちらを採用しています。
あとはシュラフカバーを購入すれば用品がすべて揃うのですが
_汁.轡絅薀佞縫轡絅薀侫バーは必要なのか
(イスカアルファライト1000EXが一番上に来るので、もしかしたらシュラフカバーいらないんじゃ...と思いはじめてしまってます。知識不足ですみません。)
▲轡絅薀侫バーを買うとすれば...?
迷っている用品は
・SOLのエスケープヴィヴィ(保温性向上のため)
・オクトスのシュラフカバー(費用を押さえるため)
・イスカのシュラフカバー(ラインナップが豊富で保温性も向上できると聞いたので)
で悩んでいるのですがどれがいいと思いますか?
よろしくお願いいたします。
回答2018年01月12日 22:06 (2018年01月12日 22:07更新)
皆様の為になる情報、とても参考になりました。
こちらで教えていただいた知識を参考にし荷造りを進めていこうかと思います。
ありがとうございました!
回答2018年01月12日 21:01 (2018年01月12日 22:07更新)
道民です。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/tem_rct/alltable/mntemsad00.html

本日の気温の一覧が出ています。本州で寒いといっても、こちらとは全くレベルが違います。-20℃以下が当たり前の世界です。提示された2つのシュラフは最低の線だろうと思います。2月初めであれば-30℃が珍しくはありません。昔、冬の白根三山を縦走して連日この気温でしたが、持ち帰った予備のジャガイモはすべて液状になってました。

シュラフカバーの目的は、保温性の向上、それとも防水性を期待して、でしょうか。化繊シュラフの上であれば保温性はそれほど期待できないと思います。昔、ダクロンホロフィルのシュラフを使っていました。

防水性については、この気温ではよほどできた製品でないと、内側の霜形成がひどいだろうと思います。第一世代のゴアではそうでした。山で数泊とは異なる対処が必要で、むしろ湿ってくるのは当たりまえで、数日ごとにコインランドリーで乾燥させる方が現実的でしょう。とくに、陸別のような乾燥して寒い場所と、朱鞠内のような湿って寒い場所では水分の動態がちがい、湿る場所が異なりますので注意が必要と思います。

私だったらシュラフカバーに期待せず、衣類に充当しますね。質問の文面に下着は何を使うか書いてないんだけど、普通の綿下着ではないですよね?たぶん、みんなの回答は山用の化繊下着が前提だろうと思います。なお、北海道のホムセンで売っている化繊のゴツイ下着類、風呂上り用として売ってるもの、安価でバイク乗りには良さそうなの、ありますよ。発汗性は良くないものだけど。

>オールウェザーブランケット+zライト+ウールマフラー
これも最低線(以下)かな、という気もします。途中で乾燥が必要でしょう。
10 ポイント! とても役に立った
お礼 
詳しいデータや現地での情報、厳しいお言葉ありがとうございます。
服のレイヤリングは万全を期していましたが、行動時の服のみに頭がいっていて就寝時は着込めば大丈夫だろう、くらいの認識でした。
もちろん下着は化繊のものです。
また、地域の気温差のみしか想定していなかったので湿度差は盲点でした。
洗濯の件、こちらは服の洗濯と並行してできそうなのでとても良さそうですね!

就寝時の服装・レイヤリングをもう一度熟考しようと思います。
いざとなったときはそちらのホームセンターに避難することにします。
(こちらのホームセンターとラインナップが違うのは初耳でした)

本当に助かる情報の数々、ありがとうございました!
回答2018年01月12日 12:21 (2018年01月12日 22:07更新)
皆さんのご回答のお陰で
.轡絅薀侫バーは必要
▲┘好院璽廛凜ヴィ以外のシュラフカバー
ということを理解致しました。
オクトス、イスカのシュラフカバーをご使用の方、いらっしゃいましたら使用感等ご回答頂けるとありがたいです...!
正直なところ、当方−3℃のキャンプ泊が最低気温だったためシュラフカバーの恩恵といいますか、〜2万円も出費する価値があるのかというところが疑問でございます。
回答2018年01月12日 08:38 (2018年01月12日 22:07更新)
昨日投稿したと思ったら出来て無かったので、簡素に書きますが。

エスケイプビィビィを買い替えるぐらい愛用しています。
防寒着マシマシで、モンベル#3+ビィビィで-8度で寝たこともありますが、その時点でストレッチシステム使用不可なサイズ感です。
1000EX公式サイトで見ましたが、ワイドサイズのシュラフカバーが適合サイズなのでそもそも入らない気がします。
既に回答してくれている方が居ますが、結構ボロボロになりやすいです。ただ、20回位使えば元を取った感があるので、靴履いたまま(登山ならご来光待ちなどに)躊躇なく使えるようになるのでコスパは高いです。

サーモライトリアクター+ビィビィ等で、夏場に#3の置き換えのブーストには使えますが。
正直今回の寒さの想定では期待できない気がします。

あと、既に対策されているかと思いますが。地面からの寒さがかなりのものになるので、サーマレストソーライト or Zライトは最低レベルとして、それに何かをプラスしてR値稼いだりとか。
ビーニーやネックゲイターがツーリング時だけでなく、就寝時も使えて便利です。
お礼 
ご回答ありがとうございます。
1000EXに入らないサイズというのは想定外でした。
他の方からの使用感を踏まえて今回はエスケープヴィヴィ以外のものにしようかと考えています。
ちなみに、マットレスはオールウェザーブランケット+zライト+ウールマフラーを敷く感じです。
また、ネックゲイターは就寝時使用する予定ではなかったのでありがたい事を聞きました、参考にさせて頂きます!
回答2018年01月11日 20:28 (2018年01月12日 22:07更新)
保温力がそもそも足りるか微妙なところですが、透湿しないのでSOL/Escape Bivyが一番温かく軽いです。Bivyの裏地に水滴がついて化繊のシュラフが濡れることもあるかと思います。保温力に対して寒さがはるかに勝っていればその結露はあまり起きないかと思います。
‐20℃以下であれば内側の化繊シュラフとの温度差が少ないので、アウトドアメーカーの防水透湿素材のカバーも結露が少ないか、ない可能性もあります。
しかし、なかで蒸れるEscapeBivyの方が湿度を逃げにくくする分、熱も逃げにくいはずです。

Escape Bivyの耐久性ですがビニールに溶着してあるアルミフィルムは10回も使わないうちにパラパラはがれて、効果が弱くなっていきます。全く使えなくはないです。

ダウンシュラフの中でダウンに体熱を効率的に移せるよう、レインウェアなど高密度のナイロン・ポリエステルのウェアをあまり着ないようにするといいかと思います。肌着ウール、2ndフリースやダウンジャケットならプラスに働くかと思います。

ご存じのことと思いますが、とりあえず申し上げました。
お礼 
ご回答ありがとうございます。
記入忘れていましたが、就寝時は足元にハクキンカイロ+フリース、ダウンで温度調節を前提としています。
エスケープヴィヴィ使用をしている方でしょうか、とても使用感がよく伝わりました。
ありがとうございます。
全泊キャンプで10回程度でボロボロになる耐久性だと少し心配なので、今回はエスケープヴィヴィ以外のものにしようかと思いました。
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