はじめまして。
私は冬山では、hide0612さんと同じく３５０ｃｃのボトル（何かの景品でもらったもの）に甘いミルクティを入れています。朝、熱湯で入れると昼ごろにはちょうど飲みやすい温度になっています。量も、１日の行動でちょうどなくなるくらいです。
５００ｃｃになると、どうでしょうか？とりあえずは、何にでも使えるように、お湯かなあ。

はじめまして。kazu5000と申します。
私は、冬には500mlのテルモスを毎度携帯していますが、中身は常に砂糖をたっぷり入れた熱い麦茶です。
水分補給＆体を温める＆糖分による疲労回復＆小学校の遠足を思い出すノスタルジー！
以前、砂糖と塩を間違って入れてしまい、雪山で難儀したことがあります (T_T)

初めまして。

私のボトルは350ですがこれで十分。
水が凍らなければ良いという観点で冬だけ持参します。
主な用途は雪から水を作る時の呼び水です。
テントに入るとまずコップ一杯分のお湯を沸かして芋焼酎のお湯割りを飲みながら、残りのお湯（水）は水作りの呼び水です。
空になったら熱湯を入れてまたお湯割りに使ったり、寝る前には満杯にして翌日の湯沸かしや調理に使います。
パーティー全員がお湯にしておくとテントに入ってから水作りの労が少しでも減るので助かります。
冬場はデカい山専ボトルは荷物になるだけだと思います。
先日も新人がデカい山専ボトルを担いできて大目玉をくらいました。
（体力不足で荷が担げず、大事な装備には不備があったのにテルモスが巨大でした！）
スノーハイキングならともかくも、普通の冬山で途中で大休止してラーメンなんてありえないのです。
冬は（冬には特に）、日帰りでもテルモスだけでなく必ずガスなどお湯を沸かせる道具を持参しなければならないのでテルモスは大きなものは必要ありません。
ビバークになった際は雪から水（お湯）を作ったり、暖を取らなければあの世行きです。

こんばんは。
山専の500はもっぱら熱湯専用です。テントでも日帰りでも夏でも冬でもほぼ必ず熱湯入りの山専を持ち歩いて、ちょっとした休憩時にドリップコーヒーいれたり味噌汁飲んだりハーブティ飲んだりしています。熱湯持っていると手軽にお茶できていいです。バーナー出して沸かすところからだと面倒になってお茶を我慢しちゃうことが多いです。
日帰りハイクで軽装で余分なものを持てる余裕があるときは、他にやや温めのブラックコーヒーを入れた保温ボトルを持つこともたまーにあります。

捕捉
コーヒーをやや温めにするのは、ドリップコーヒーの味が変わらないようにするためです。熱々だと劣化しやすい気がします。
他にも凍てついたペグをするりと抜くのにも熱湯は便利です。
hide0612さんもご安全に(^-^)v

冬限定ですが、ココアですね。
これを山専の500mlに入れていきます。冬場はさっと出してさっと飲めるのがいいですね。
（和光堂のココアオレがオススメです。あたたまりますよ〜♪）

ボトルは500ｍｍlですが、私は湯以外は入れません。車中泊の時などは、朝、バーナーで湯を沸騰させてからボトルに入れザックに仕舞います。
湯はカップ麺（湯量が350ｍｍl程度の物）、あるいは各種スープに使います。残りは凍結してきたペットボトルのドリンクに継ぎ足したりして使用します。

大昔、テント泊の冬山では、超甘いミルクティを入れてましたが、ここ10年くらいは日帰り、テント泊共にお湯だけになってしまいました。

わたしは、カルピスのほっとレモンです！
寒い時期はあったかい飲み物がいいですよね〜。

私は、白湯がおおいですが、ルイボス茶（パック）とかもたまに入れて見ます。。。