山道ですれ違う人には「こんにちは」と挨拶するもんだと、子供の頃に親に教えられました。
高尾山あたりだとビミョーだったり、大人数のｐｔとすれ違うと「こんにちは」を連発するハメになったりはしますが、一般的に普及してる習慣だと実感してます。

では、道中ではなくて、既に先客がいる山小屋に入る時のアイサツって「こんにちは」ではないんすか？
泊まるワケじゃなくて、食事とかコーヒー飲む程度の利用の場合っす。
いままでに2回山小屋に入ったことがあり、「こんにちはー」って入っていくんですけど、2回ともなんか先客の間にヘンな空気が流れてるカンジがしたんですよね〜
アイサツは「おジャマしまーす」じゃなきゃダメとか3回ノックしてからドア開けるとか刑期と罪状を言った上で入室するとか、なんかシキタリがあるんですか？

次回は余計なプレッシャーを感じずに無事に山小屋に入れるよう、だれか教えてください<(_ _)>

おお「目的」っすか！
あ、はじめましてminislopeさん

例えば「こんにちはー、ココ休憩できますか？」みたいなカンジっすかね？
これなら、対小屋の人、対先客のどちらにも使えそうな気がｗ

いまのとこ、とにかく山小屋の勝手が判らず、ワンドリンク制なのか持ち込みOKなのか、
注文してから席に着く『マック・ドトール方式』なのか、席に着いてから注文する『ファミレス方式』なのか、
色々と探りながらやっております。
登山口からの急登をクリアし、ルート外れないようしっかり地図と方角を確認し、そして山小屋にイイカンジで入店する。
身体・頭脳・精神の全てを問われる楽しいアソビですねーｗ登山は。

いや、笑って頂き光栄っす先輩<(_ _)>

なるほど、
決まったアイサツやシキタリのようなものは無いということなので、人間力勝負っぽいっすね。
俺の場合、山小屋という存在自体に若干ビビりながら入っていってるんで「こんにちはー」がキゴチないかもしんないっす。
だとすると、自分で自らヘンな空気作ってるってことですねｗ
なるべくビビらず、先輩のようなアレンジ加えたアイサツを身に付けられるよう数こなしていきますわ

もしどこかで会ったら、ヘンな空気を払拭する反応よろしくです先輩！

なるほど
フツーは無言で静かに入ってくるものなのに、俺が「こんにちはー」って入ってったもんだから、「ん？ナンだ？誰かの知り合いか？」みたいなカンジになっちゃったってコトっすかねw
まあ、ラーメン屋とか入る時とかはフツー大人しく入りますもんねー

ただ、道だとアイサツ有りが正解で、小屋だとアイサツ無しが正解ってのは、ナンか違和感というかやや不自然さも感じますが＾＾