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燧ケ岳登山に不安
質問2018年02月26日 07:05 (2018年03月05日 15:14更新)
今夏、尾瀬ヶ原を歩く予定です。が、歩けるか不安です。
ルートは、尾瀬御池〜燧ケ岳〜尾瀬沼〜見晴〜山の鼻〜至仏山〜鳩待峠
御池で前泊、尾瀬沼、山の鼻、鳩待峠でそれぞれ山小屋泊を予定しています。
問題は、御池から尾瀬沼まで一日で歩けるか心配しています。
去年は、白山に1泊2日で登りました。別当出合〜室堂センターまで往復どちらも8時間ほどかかりました。
この体力で判断していただけないでしょうか。
歩く上で気を付けたいことや危険個所、尾瀬ケ原の見所もあわせて教えてもらえたらうれしいです。
回答2018年03月05日 11:24 (2018年03月05日 15:14更新)
yasutubuさま こんにちは。

どうしても気になったので回答させていただきます。
昨年燧ヶ岳(尾瀬御池ピストン日帰り)と白山(別当出合〜砂防新道 往復日帰り)に登っています。

白山は登山道も大変整備されており、水場、トイレ、避難小屋あります。それに比べて燧ヶ岳は大変な鎖場等はないにしろ大きな石がごろごろ、ぬかるみも結構あり、白山に比べれば歩きにくい道だと思います。
ご質問されているように問題は体力です。尾瀬御池から尾瀬沼までは水場やトイレ、小屋など一切ありません。白山より水と食料、非常食等荷物が必要で、行動時間が長くなれば長いほど荷物も重くなります。また連泊であれば小屋泊りでも白山より荷物は重くなるでしょう。
「別当出合〜室堂センターまで往復どちらも8時間ほど」ということですが、下りであれば3時間程度のコースタイムのところを8時間であれば、前日の登りでかなり体力を消耗されたのではないかと推測されます。そうであれば1日目に燧ヶ岳登山で疲れ果ててしまうと後の行程に差し支える恐れはないでしょうか・・・折角楽しい計画をされているのに水をさすようで申し訳ないのですが、私個人の意見としては尾瀬御池〜燧ヶ岳〜尾瀬沼は厳しいかと思います。
他の方の回答にあるように熊沢田代で判断する、またはどうしても燧ヶ岳に拘るのであれば尾瀬御池から往復(一番コースタイムが短い)、早めに下山し体力温存して翌日バスで沼山峠から尾瀬に入るのではどうでしょうか。
遠く沖縄から来られるのですから、辛かったという思い出より体力の余裕を持って素晴らしい尾瀬を楽しまれることをお勧めしたいと思います。
失礼いたしました。
お礼 
unitokaniさん、回答ありがとうございます。
なかなかもっともなご意見だと思います。自分たちは8人ほどのグループで、年長は80歳の方です。別の方はフルマラソンも走るほどの体力があります。自分は若い方で66歳、普段の山行でも13圓硫拱を担いで歩いています。男女比は半々です。なので、どう考えても全員で燧ケ岳は登れないので、2組に分けて、体力がある組は、登山をして、体力がない組は、シャトルバスで沼山峠から尾瀬沼を目指す。宿は一緒に長蔵小屋にする。で、翌日は、登山組は、尾瀬沼から山の鼻、もう一方は、尾瀬沼から竜宮十字路まで、三日目は、登山組は至仏山を登り鳩待峠、もう一方は、竜宮十字路から鳩待峠、で鳩待峠で合流する。
少ない人数ながら、2班に分けるのは心苦しいのですが、それぞれの希望を叶えるとしたら、この案がベストかなと思いますがいかがでしょうか。
それと木道は滑りやすく意外とけが人も多いとか聞いています。滑り止め対策に良いアイデはありませんか。今、モンベルのリバーシブルグリッパーがいいのかなと思っています。お手数ですが、ご意見を頂けたらと期待しています。
これからもよろしくお願いします。
回答2018年03月01日 23:58 (2018年03月02日 11:35更新)
こんばんは。
御池から三条ノ滝は燧裏林道と言って木道主体のルートになっています。そこから見晴らし十字路までも木道が主体です。ですが所々は普通の登山道なのと雨が降った場合は湿地があり、かなりぬかるんでいて泥まみれになりますから泥が付いた登山靴でまた木道を歩いたりするようなので注意が必要です。尾瀬全体の木道に言える事ですが歩かれている木道はあまりコケなど付いていませんが、人が多く入らない方面の木道はコケが付いている事が多く、また木道を歩いていて前から人が来たからと言って端の方のよけるとそれで滑ります。7月から8月に行かれるのであれば一応安全を考えて滑り止めを持って行った方がいいと思います。木道でつるっと滑って転んだり、踏み外したりした場合かなりの割合で骨折する方が多いです。
雨の場合は特に注意して下さい。
三条ノ滝から見晴らし十字路までは同じように木道が主体です。尾瀬ヶ原は見晴らし〜竜宮〜山の鼻までずっと木道歩きになります。またその時期の至仏山は基本的に登山道は山の鼻⇒至仏山間が一方通行です。山頂から鳩待はピストン出来ます。山の鼻で体力に自信がなければ、至仏山のは登らずそのまま鳩待峠まで行くのがいいと思います。
沼山峠から尾瀬沼まではそんなに危険個所はありません。ただ今度は尾瀬沼から見晴らしに行くには白砂峠を越える必要があります。峠周辺は木道でなく登山道になります。一部岩が露出した歩きにくい箇所があります。どちらのルートも全体的に見れば同じような感じかもしれません。写真を取られるという事ですと燧裏林道は所々に湿原があります。沼山峠廻りでしたら尾瀬沼周辺がポイントでしょうか?
いずれにせよ、天候と木道に注意して(ファインダーをのぞいていて木道で転ぶ方が多いです)無理せずに歩かれたら良いかと思います。
お礼 
snowdogさん、お早うございます。
詳細な説明、想像以上に大変なことが良くわかりました。写真などで見る限り木道は平坦で歩き易そうですが、滑るので危険もいっぱいということですね。滑り止めは、モンベルやその他のメーカーも調べましたが、決定的にこれといったものは見つかりませんでした。面白いのは藁綱を靴に巻き付けたら滑りにくいという意見でした。滑り止めと藁綱を準備していきたいと思っています。それと泥だらけでかなり汚れるということも参考になりました。泥除け対策も考えていきます。
三条の滝へ行くか、尾瀬沼に行くか迷っていましたが、尾瀬沼に行くことにします。その時、燧ケ岳登山にするか沼山峠から尾瀬沼に向かうかは、現地に行って天候や山小屋の人の意見を聞いて決めたいと思います。
ミズバショウが咲いている尾瀬は、唱歌で耳にしているのとは大違いでかなりの危険とそれに備える心構えが必要なことが良くわかりました。まだ見ぬ尾瀬に思いをはせながら、対策を立て具体的な備えをして楽しできたいと思います。
行くまでにまだ時間がありますので、他にも気づかれたことがあればお教えください。よろしくお願いします。
回答2018年02月27日 17:57 (2018年02月27日 21:02更新)
 度々失礼します。お尋ねの白い虹は私も見たことがありません。ただ、尾瀬は朝、気温が下がり霧が出やすい場所です。尾瀬ヶ原の方が見ることができやすいのだと思います。季節的には夏がいいようです。日中の気温が高くなり、空気の中の水蒸気が朝方気温が下がることで冷やされて霧になり、それに太陽の光があたって見えるようですが・・・。ですので見ることのできるのは朝方、日の出の頃、霧が晴れる前でしょうか。陽が高くなってくると霧が晴れてしまいますので。しかし、こればかりは自然の条件がそろわないと見ることができませんね。運良くご覧になることができればいいのですが。
 三条の滝に魅力が無いか?というとそれは分かりません。私は、色々なところで滝を見ているので、わざわざ三条の滝でもないかな?という感じです。それなら、尾瀬ヶ原の散策に時を使った方が自分としては有意義だろうなと。これは、人それぞれですので、なんとも言えません。ただ、三条の滝までの行程も結構坂があったり道が悪かったりするみたいですね。
お礼 
todora5502さん、何度も丁寧な回答ありがとうございます。
白い虹は、朝方色々な条件が揃って初めて見られそうですね。それも期待しながら歩いてみます。
御池から尾瀬沼に回りできるだけあちこちの湿原を見て回ることにしたいので、三条の滝は見送りたいと思います。燧ヶ岳には、その時の状況を考慮してどうするか決めます。それにトライするだけの体力は蓄えて臨みます。滑り止めなども準備したいと思っています。
いつかどこかの山でお会いしたいですね。出来れば沖縄にも来てください。山の話が出来ればこれに越したことはありません。ありがとうございます。
回答2018年02月27日 01:38 (2018年02月27日 08:27更新)
尾瀬、良いですね。
燧ケ岳、恐らく大丈夫なのではないでしょうか。
心配なようでしたら熊沢田代まで行かれて様子を見てみてはどうでしょう。
熊沢田代まで御池からコースタイム約2時間。これにどれ位の時間が掛かるかで燧ケ岳に登るのかを決めてもよろしいかと。
熊沢田代、とても綺麗な場所ですので、ここを目的にしたとしても十分に価値はあると思います。
御池でお泊りになるのであれば、可能な限り早立ちすることをお勧めします。体力に自信が無い場合、私だったら4時には出発すると思います。早立ちする事によって、時間が大幅に掛かったとしても余裕が生まれます。
仮に倍の時間が掛かった場合でも、朝4時に出発すれば熊沢田代には7:40着です。ここで断念して引き返したとしても、バスを使って沼山経由で尾瀬沼は十分可能です。
お礼 
Washiba2924さん、回答ありがとうございます。
熊沢田代まで行ってから判断してもいいということですね。なるほど、思いもつかないアイデアでした。それだけ見る価値があるところなんですね。それと早立ちも参考になりました。沼山峠行きのバスの時間も調べて判断したいと思います。
大まかなルートとしては、御池〜尾瀬沼〜山の鼻〜鳩待峠でよろしいのでしょうか。
燧ケ岳と至仏山へは、現地の天候などを考慮して登るかどうか判断します。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
回答2018年02月26日 23:55 (2018年02月27日 08:16更新)
はじめまして
至仏山について参考になりましたら・・
山の鼻に宿泊予定とのことなので、山の鼻から至仏山に登られるかと思いまして・・

山の鼻ルートは、蛇紋岩で滑りやすいうえにずっと登り一辺倒です。クサリもあります。
私が登った時は、7月初旬で晴れていましたが登山道が沢のようになり、
かなり水が流れていました。その時はテン泊装備で登ってしまい後悔しました

至仏山は鳩待峠からピストンの方が安心かと思います
山頂から見る尾瀬ヶ原は素晴らしいです
高天原から見た尾瀬ヶ原の方がより良いのですが
山の鼻ルートは下山不可となっているので、
鳩待峠側から登った場合、高天原まで行ってよいのか不明ですが
ビジターセンターで確認できると思います

〜御池から鳩待峠は歩き通したい&山も登りたいプラン〜
(私だったらプラン・・勝手に作ってごめんなさい)

●御池〜沼山〜尾瀬沼泊(燧ケ岳は見るだけにして・・体力温存)
(尾瀬沼から少し歩いて小淵沢田代散策はおすすめです。人が少なくてすごくステキです。
7月下旬ならワタスゲが雪のように舞っています。
そして長蔵小屋の裏から見る燧ケ岳に沈む夕焼けはすばらしいです)

(尾瀬沼周辺はビジターセンターの建て替え工事でざわついてるかもしれませんので、
事前にお調べください)

●尾瀬沼〜見晴泊(又は竜宮小屋、又は温泉小屋泊)
(夕食後、夕暮れの尾瀬ヶ原散策もいいですよ)

●見晴(又は竜宮小屋、又は温泉小屋)〜鳩待峠泊
(ヨッピ橋の方を周ったり、滝見物もよいですが、
滝よりも尾瀬ヶ原散策に時間をたっぷりとった方がよいような気がします
6月の雪解け水が流れている頃は迫力があるのですが・・)

●鳩待峠〜至仏山〜鳩待峠〜帰路
(最後に・・歩いてきた尾瀬ヶ原を至仏山山頂から見ると感動します)

ご参考になれば幸いです
良い旅になりますように
お礼 
7716さん、回答ありがとうございます。
御池から沼山峠を経て尾瀬沼に、そして小渕沢田代散策いいですね。そして長蔵小屋泊がお勧めなんですね。せっかく尾瀬に来たなら、たっぷりと尾瀬を歩いたほうがいいと、なるほど納得のコース設定です。山の鼻から至仏山へのルートは滑りやすく単調な登りなので鳩待峠からの方がいいと。そのルートは一方通行なので山の鼻から登るしかないとばかり思っていました。至仏山から眺めた尾瀬ヶ原も美しそうですね。是非眺めてみたいものです。
体力と天候を考慮して安心安全な尾瀬散策をしたいと思います。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
回答2018年02月26日 18:52 (2018年02月26日 23:00更新)
はじめまして。
尾瀬は何度も歩いてますので参考になれば如何かと思います。
御池から燧ケ岳までの登山道と下山道は足場の悪い部分が半分以上有ります。岩がゴロゴロ、泥で滑り易い、時期によっては残雪ありです。木道部分は晴れていれば比較的歩きやすいですが、雨ですと仰るように滑ります。モンベルなどでは木道用に滑り止めがあるのでそれも有効かもしれません。また朝早い時間ですと夜露で濡れていたりしますので早朝出発の際は注意が必要です。
判断材料が歩行時間的な物しかないので何とも言えませんが、白山よりも登山道は大変です。
これは白山のように参拝される方が多い登山道と旧火山による登山道の違いだと思いますが、白山の登山道よりも体を持ち上げると言う動作が沢山あります。そして下山道も同様に足場の悪い部分が多いです。ツアーなどで同ルートを朝6時前に登り始めても大体到着は午後3時過ぎです。
休憩や足場の悪い所の時間待ちなども有るので余分な時間が多く掛かると思います。
それぞれで宿泊をしておりますが行程も長くなると思いますので何処まで体力が続くかという問題も有るかと思いますが普段の山登りでどれくらいの距離をどれくらいの時間で歩いているかも関係して来ます。通常3時間位しか歩いてない方が5時間以上歩くのはリスクが多いです。
夏までにまだ時間があるので、十分トレーニングが出来るかとは思いますのでそうした事も踏まえて再考された方が良いかと思います。
色々なご心配を抱えてですと登山も楽しくありませんので色々な事前準備をして尾瀬縦走を楽しまれてください。
お礼 
snowdogさん、回答ありがとうございます。
ツアーでも午前6時前に出て到着が3時過ぎということは、9時間以上かかるということですね。それに白山より大変なルートとなると自分達ならもっとかかることになります。再考を勧められているということは、とてもいいアドバイスをいただきました。山歩きは安全安心が一番ですね。万が一に備えてもう一度計画を練り直します。
ありがとうございました。
ならば、御池から三条の滝をめぐるのと沼山までバスで行って、尾瀬沼に出るのとではどちらを勧めますか。尾瀬沼から見晴を経て山の鼻までは問題ないでしょうか。山の鼻から至仏山へのルートもあわせてアドバイスいただけたら嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
回答2018年02月26日 17:59 (2018年02月27日 08:44更新)
yasutubu 様
 沖縄でのお誘いありがとうございます。沖縄の植物はこちでは見られない種類も多くてきれいですよね。
 妻はその後、多少手首が不自由ではありますが、昨年夏も一緒に立山〜薬師岳をテント担いで5泊で縦走したり、八ヶ岳の赤岳〜阿弥陀岳の周回などをしたりしています。山は嫌いにはなっていないようです。最近は手首より膝痛がきついようですが。
 さて、三条の滝か尾瀬沼かというご質問ですが、申し訳ありません。何回も尾瀬には足を運んでいるのに三条の滝まで行ったことがありません。尾瀬沼については、年にもよりますが7月中下旬ですとニッコウキスゲが沼の北側の大江湿原で群生してきれいです。ただ、鹿が花芽を食べてしまう等ということもあるようですが。また、湖畔にはヒオウギアヤメやカキツバタなどが咲いていてきれいです。8月になるとニッコウキスゲは終わりを迎えます。
 ただ、私が尾瀬沼を周回したのは5年前ですが、その時は尾瀬沼の南側の木道が古くなって腐っていたり壊れたりしていました。また、道が崩落しているところも一部あって、歩きにくかったことを思い出します。ここで怪我をしたという話をよく聞きました。時が経っているので今は修復されているかもしれません。最新の情報を入手されるとよいと思います。
 私としては尾瀬沼エリアよりは白砂峠を越えて見晴から先の尾瀬ヶ原が好きです。水芭蕉やリュウキンカなどの花は終わってしまっているでしょうが、わりと平坦な木道を歩きながらいろいろな花を愛でることができます。また、山の鼻で宿泊されるようなので、至仏山に登るときに通る尾瀬植物研究見本園あたりも、天気にもよりますが、朝早くに靄がかかって幻想的な風景を見せてくれます。至仏山に登って行くと、太陽が昇るに従って、一面雲で覆われた尾瀬ヶ原が、雲が切れてだんだんと姿を現すのも美しいです。
 尾瀬にお出でになるときが、お天気に恵まれるといいですね。楽しく心に残る山行になることをお祈りしております。
お礼 
todora5502さん、再度の回答ありがとうございます。
奥様のケガも治ってよかったですね。テントを担いで5泊とはこれまたすご過ぎます。自分には到底まねできません。そんなあなたが三条の滝へは行かれてないとなるとそれほど魅力がないということですね。
尾瀬沼は南岸より北岸の方がいいと。見晴から山の鼻に向けての尾瀬ヶ原散策に十分時間を取るようにします。尾瀬直物研究見本園もぜひ立ち寄ってみたいものです。
そういえば、白い虹も話題になっていますが、それが見れる場所と時間もあれば教えてください。欲張りを言ってすみません。
今後ともよろしくお願いします。
回答2018年02月26日 14:49 (2018年02月26日 18:01更新)
 沖縄からお出でになるのですね。私も数年間沖縄で生活をしていました。妻の実家も沖縄なのでなんだか人ごとではないような気がしています。
 燧ヶ岳へ御池から登ったことはありませんが、数年前、まだ見晴新道が使えた頃に見晴から登って御池へぬけました。尾瀬にも度々出かけています。昨年は至仏山へも登りました。
 さて、御池〜燧ヶ岳〜尾瀬沼の行程がご心配とのことなので、私が考えるところをお伝えしようと思います。
 まず、気になるのは白山で「別当出会から室堂センターまで登りも下りもともに8時間ぐらいかかっている」ということです。(往復8時間ではないですよね。片道8時間ということでよろしいでしょうか。)沖縄にお住まいですから、高山のご経験が少ないせいもあるのかもしれませんが、このサイトの「ヤマプラ」や「山と高原地図」の標準タイムは片道4時間程度ですので、倍の時間を要しているということです。私は白山に登ったことがないので、どんな斜面なのかは分からないのですが、地図を見る限りそれほどの難所という訳でもなさそうです。私も標準タイムでは歩けないので、余裕を持って1.5倍、急登や難所がある場合は2倍近くのコースタイムを設定します。
 別当出合から室堂センターまで約5劼任垢ら平均すると1劼△燭1時間半ぐらいのタイムで歩いていることになりますね。標準タイムでは1時間におよそ1300m弱の進度です。距離をもとにすると1劼△燭50分弱ということになります。
 御池〜燧ヶ岳(柴安グラは行かないとして)〜長英新道分岐(尾瀬沼湖畔)までは標準タイムでは約8.2劼6時間40分です。計算すると1劼△燭50分弱と白山とほぼ同じ時間になりますので、場所によっては緩やかだったり急だったりの違いはあるでしょうが、ほぼ白山と同じ条件であることが考えられます。
 そこで、yasutubuさんの白山での時間を当てはめてみますと、この行程では9時間半ほどを要することになります。時間だけを見ると朝5時発で14:30着ぐらいでしょうか。15時までには尾瀬沼に着きたいところでしょうからぎりぎりですね。白山に登られたときに、どのくらい休憩を取ったのか、とらなかったのか等どのような登り方をなさったかはわからないので何とも言えませんが、あまり余裕のない(昼過ぎると雷も心配なので)行程ということになるでしょうか。私なら、緊急時の対応ができないので、この行程はあきらめると思います。
 私が見晴〜燧ヶ岳〜御池を歩いたときは、7月中旬でまだ梅雨が明けておらず、雨がシトシト降っていました。この行程では途中にトイレがないので、妻は水を我慢していたら、レインウェアを着ていたこともあり、身体まわりの湿度が高くなってしまって熱中症でふらふらになりながら御池まで降りてきました。そんな状態ですから登りはじめから11時間もかかってしまったのです。そんなアクシデントもありますので時間には余裕を持った方がよいと思います。せっかく沖縄から出ていらっしゃるので、一度にたくさんの行程をという思いも分かるのですが、尾瀬はいいところですので余裕を持って楽しんでいただけたらと思います。
 蛇足ですが、尾瀬の木道はかなり滑るところも有り、妻も(燧ヶ岳に登ったときではない)滑って転び手首を骨折してしまったことがあります。結構多くの人から、転んで怪我をした話を聞きました。十分に気をつけて楽しんでくださいね。
 もし、他にお知りになりたいことがありましたら遠慮無くご質問ください。分かることはお答えできますので。
 
お礼 
todora5502さん、回答ありがとうございます。
まさにあなたが推定された時間通り、自分も9時間半から10時間をみています。それで心配になり質問した次第です。木道は見た目よりはるかに危険がいっぱいで、それにぬかるんでいるとその危険性は倍加しますよね。雨も多いらしくぐちゃぐちゃの泥道になるとか、現地についてよっぽどのいい天気であれば挑戦しますが、少しでも悪ければ沼山峠から尾瀬沼に向かいます。アドバイスありがとうございました。
それと、三条の滝と尾瀬沼どちらがよろしいでしょうか。両方は無理なのでどちらかと言えばの条件でアドバイスください。
その後奥様の加減はいかがでしょうか。一緒に山歩きされていればうれしいです。
沖縄にも縁がおありなようで、もし来沖されるときは一緒に山歩きしましょう。ほとんど毎週末山にいます。緋寒桜や梅はすでに終わり、サクラツツジもサザンカも終わりましたが、ツツジ祭りが来週末から東村で開催される予定で、ヘツカリンドウやアオバナハイノキも人気があります。今後ともよろしくお願いいたします。
回答2018年02月26日 12:01 (2018年02月26日 14:17更新)
燧ケ岳越えなら大丈夫かと思います。至仏山は登ってないですけど、燧ケ岳はあります。
尾瀬の鉄則は早朝出発で昼過ぎは早めの小屋入りです。
とても雷雨の多い地なので昼過ぎはモクモクゴロゴロです。
燧ケ岳登る際は朝7時以降の入山はダメとかいうルールがあったはずです。雷対策です。
ナデッ窪は登りでないと危ないので長英新道で下りますが、水が流れているようなぐちゃぐちゃの泥道なのでちゃんとした靴で。
靴が泥まみれになってもへこまないよう覚悟しておいた方が良いです。
木道歩きは意外と足にきます。クッション無いですから。のんびり歩くことです。
ゆとりある日程なので問題ないと思いますよ。
お礼 
kesamaruさん、早速の回答ありがとうございます。
平均年齢70歳のグループなので心細いですが、朝7時前に出発することと多少靴が汚れてもおれない心で挑戦してみます。
日時は、7月下旬か8月上旬を予定。雨の時は、ぐちゃぐちゃの泥道になるのですね。だったらいっそのこと燧ケ岳登山を避けて、沼山峠までバスで行き尾瀬沼を目指したいと思います。あと、木道は雨の日も大変でしょうか。滑ったりすると足に負担がかかりますか。初めての尾瀬で楽しみにしています。写真を撮りながらゆっくり歩きたいと思っています。これからもよろしくお願いします。
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