こんにちわ。
シールの保管方法は人それぞれですよね。
究極の方法は、シーズン終わりにグルーをはがして冷暗所に保管、シーズンはじめに糊を塗る（圧着）させるのが、ベストだと思い、私はこのようにしています。
ただ毎シーズン、グルーを張り替えるので、ブラックダイヤモンドのチューブ1本でワンペア（2本）で済ませていますが、現場で使ってみても問題はないようです。ちなみにシールはＢＤのアッセントを使っています。
お店でシールグルーの張替サービスがあるようですが、その際に古いグルーのはがしと新しいグルーの塗る時期をそれぞれ分けてもらうよう交渉するのも一考ですね。

ワンシーズンでベトベトになったり、春山で汚れがひどくなったりと、いずれにしても寿命がくるようなので、シールメンテナンスは必須になるようです。

こんにちは。
シールの保管方法は、メーカーによって（糊の性質によって）ずいぶん異なります。
Ｇ３の糊は、なかでも神経質な部類と思います。
「チートシートに貼ったまま」とか、
「夏の日中には蒸し風呂のように暑くなる室内保管」は自殺行為です。
シーズンインで道具箱から引っ張り出した時にはデロデロになっているでしょう。

「よく乾かしてから」
「買った時に貼ってあった油紙のような紙にシールを貼って」
「ジップロックに入れて冷蔵庫保管」が望ましいと思います。

Ｇ３のシールは取付パーツは秀逸ですがシーズンオフの保管はやっかいですね。