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ヤマレコ質問箱 カテゴリ:装備

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緊急度 3装備
カシミヤのインナー
質問2019年01月11日 10:10 (2019年01月12日 22:21更新)
もしご存じの方がいれば、ご教授下さい。
雪山登山(高山)のインナーとして、カシミヤのインナーは機能的に問題ないでしょうか。
ただ今、インナー、中厚手の登山パンツ、ハードシェルの3レイヤーで検討していますが、手持ちでかなり昔に買ったカシミヤのインナーがあることに気付き、これを活用できないかと考えています。
ちなみに、カシミヤは上ももっていますが、上下伴にデッドストックとなっています。
ネット検索しても、殆ど情報がありません。
宜しくお願いいたします。
回答2019年01月11日 18:35 (2019年01月11日 18:54更新)
カシミヤはインナー素材として最適だと思います。
私的には肌触りはウール以上だと思います。冬山には最適かなと思います。
欠点等はborav64m様の仰る通りです。

あえてさらに欠点を申し上げれば、カシミヤ上の場合、背中が短い物(登山用と違い)が多く、ズボンから出やすいくらいかなと思います。縮んでくるとさらに短くなります。greenriver128さんのお持ちのカシミヤ上はいかがでしょうか?
もっとも背中が短いくらいなら、さほどの欠点にはなりませんが。
お礼 
mtkenさん、ありがとうございます。
私のは、ももひき的な古い形のインナーなので比較的長めです。格好は悪いですが、皆様の使用感から機能的には問題なさそうですね。
早速明日、使おうと思います。
回答2019年01月11日 12:47 (2019年01月11日 14:29更新)
本多勝一氏の「山を考える」の書かれてと思いますが、山の下着で毛に叶うものはありません。
綿などは繊維そのものが水分を吸収してしまい乾かない分、体温を奪います。
木綿の下着を着けた人が凍死し、毛の下着を着けた人が生き残ったという事例が多くありました。
私も現役時代は毛のチョッキを下着にしていました。カシミアは毛足が長く肌触りが良いのでより適していると思われます。
欠点は丸洗いするとどんどん縮まり、最後はフェルトの様になります。
以上はダクロンやヒートテックが市場に出回る前の話です。
今は化繊が主流です。
但し、化繊は匂いが抜けず、火災の際は融けて肌につき火傷を酷くします。
ですので私は目出帽はいまだに絹製です。
わざわざ山用に下着を買わなくても、古くなったセーターなどで十分代用できます。
但し出来うるだけ薄い生地を選ぶ方が体温調整がしやすいです。
お礼 
boravさん、貴重な情報、ありがとうございます。
大変助かりました。
私が持っているのは、薄手のカシミヤですので、良いのではないかと思っています。
仕事で、現場用に使っていましたが、あまり動き回らず汗をかくようなことがない現場でしたので、厳冬期登山での使用感は不明でした。
ネット上でも、現在のウールに関する情報では、メリノウール、スーパーメリノウールくらいで、他の獣毛に関する情報はあまりありませんね。この情報過多社会で、意外です。
カシミヤについても、ウールの中で最上級の質と機能を有するという記載は見つけたのですが、具体的な実際の使用感については信頼に値する記載を殆ど見つけられませんでした。
厳冬期高山における使用で、ミスが致命的になりますので、「実体験は聞けなかったが恐らく大丈夫」というのと、「実際に使ってみて良かった」というのでは、やはり安心感が違います。
一番知りたかったのは、汗冷えと透湿に対する機能性です。
スーパーメリノウールとの比較などの情報が見つけられませんでしたので。
場合によってはメッシュインナーなども考えていました。
回答2019年01月11日 11:00 (2019年01月12日 22:21更新)
個人的な感想です。
たいした山には行っておりませんが、雪山に行き始めたら頃カシミアセーターをインナーに着ておりました。
着心地も保温性も及第点だと思います。その後くたびれて処分し、化繊のインナーとメリノウールのインナーを試しましたが、カシミアの方が上な感じがしました。先日ユニクロのカシミアセーターが半額だったので見てみましたが、質が落ちるようで買い控えました。
お礼 
ご返答、ありがとうございます。
大変たすかりました。
ウールの中でカシミヤが最高級レベルとの記述はネット上で見つけたことがあるのですが、雪山で使用されている例が極めて少なかったので不安でした。
ありがとうございました。

追記です。12日、本日、木曽駒ヶ岳でカシミヤ使いましたが、とても良い感じでした。今後も厳冬期高山で使っていこうと思います。
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