「山と食欲と私」。面白いですよね。
コミック9巻の第48話に山小屋の話が出てきます。倉毛平小屋という文字もありますが、これは、くらげバンチからの名前でしょうから置いといて。
モデルとなった小屋があるとは思えないのですが、なかなか魅力的な小屋なので、ヤマレコの皆様はどこの小屋がぴったりはまるか暇つぶしに教えていただきたくアップしました。
マンガの情報は次のとおりです。
・かつて多くの登山者で賑わったが、今はそれほどでもない長野県の山奥にひっそりとたたずむ歴史深い山小屋。
・山はマニア好みの渋い山。
・ラーメンやうどん、カレーなど昼食を出している。
・従業員は5人。収容数は40〜100人くらいと思われるが、小屋は結構大きい。（マンガのイラストより）
・夕食は粕汁が出る。水は節約してるらしい。
・燕○荘ではない。
ちなみに私が考えたのは、大日平小屋（富山ですが）です。（すみません・汗）

komichiarukiさん
回答ありがとうございます。
粕汁きましたね!これは決まりかな。

minislopeさん。
回答ありがとうございます。
黒部五郎岳は良い山ですよね。小屋に泊まったことはありませんので行ってみたいと思っています。