また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

HOME > ヤマレコ質問箱 > カテゴリ装備 > 春〜秋のシュラフについて

ヤマレコ質問箱 カテゴリ:装備

回答受付中
緊急度 3装備
春〜秋のシュラフについて
質問2019年05月16日 00:55 (2019年05月17日 19:12更新)
 春〜秋にかけてのシュラフを購入予定ですが、何を買えばよいのか悩んでいます。体感温度は個人差が大きいことは承知しておりますが、お力添えいただければと思います。

 想定している時期と山域は、
「通年・奥多摩を中心に関東甲信越の2000m前後」
「8月・北岳・2泊」
「9月・北アルプス表銀座・5泊」
です。今後年間40泊程度を予定しています。マイナス20度を下回るような気温は想定していません。(そのような山域に登れるような技術体力が無いので。)

 これらに合わせたシュラフを含めた寝具の購入を考えています。
 できるだけ「トータルで軽量コンパクト」に揃えたいと思っています。

 色々と調べた結果温度域の異なる2つのシュラフが必要だと思うようになりました。またシュラフの結露低減を目的としてゴアテックスのシュラフカバーも購入予定です。

 当方、去年の秋からテントを背負いだしたアラフィフ男です。
現在所有している寝具は、
・シュラフ/プロモンテDL781( http://www.hcsafe.co.jp/e_dl781.html )
・マット/同GMT35とニーモスイッチバック
・インナーシーツ/プロモンテGFC51
・テントシューズ/同象足(品番不明)
です。
上記に加え、お湯を入れた3リットルのウォーターキャリーをシュラフ内に入れ、テント内マイナス15度でも快適に熟睡することが出来ていました。(暑くて目が覚め、シュラフのファスナーを開けたりジャケットを脱いで寝たことも数回あり。)
オクトスのシュラフカバーを持っていますが、上記シュラフに合わせて使ったところ、結露がひどくシュラフ表面がビタビタになって以来使用していません。
また、ダウンジャケットは持っていますが、ダウンパンツは持っていません。

先にも書きましたが、
できるだけ「トータルで軽量コンパクト」
に揃えたいと思っているのですが、どのような組み合わせが良いのでしょうか。つい最近知ったのですが、「半シュラフ」なるものも気になっています。
 例えば、
「まずダウンパンツ買え」とか「シュラフ2つ買うよりFP値○○○のダウン△△△グラムのシュラフ1つに××を組み合わせた方がよい」 とか「定番の□□◇◇1つとゴアカバーを買って、持っているインナーシーツで充分」
など、ご指南いただだければと思います。よろしくお願いします。
回答2019年05月17日 19:12
はじめまして。予算に糸目をつけないなら、ウエスタンマウンテニアリングのシュラフがおすすめです。
結露等で少々濡らしても着干しで乾かすことができ、濡れに強いです。清潔な環境のグースの自然な抜け毛のため、洗いすぎず天然の油分が十分残っているためだそうです。さすがに水浸しレベルは無乾きませんが。他社のシュラフより軽くてとてもコンパクトで、スタッフバッグから出したらすぐによく膨らみ、快適な温度域が広いように思います。
春〜秋まで、夏のアルプスをカバーするなら、ウエスタンマウンテニアリングならサマーライト辺りかな?と思います。夏用と早春、晩秋用の2本にするなら、サマーライトとバーサライトかな。
私はタマラック(半シュラフ)を春〜秋用にアンテロープを晩秋〜早春の時期用にしています。
回答2019年05月17日 17:49
初めまして、中華ダウンを薦めに来ました(笑)
アリババやAmazonなどではお馴染の一流の二流メーカー、AEGISMAXの
「AEGISMAX グースダウンシュラフ 羽毛寝袋 マミーダウンシュラフ 高級撥水グースダウン採用 2°C~7°C Leto 」(Amazon出品名)なんていかがでしょう。
スペック的には、モンベルの#3ジェネリック品なので5度前後と汎用的に使いやすいです。
最初は獣臭いですが、最小サイズの収納袋とストレージバックも付いて1万+税とコスパが高く、今回購入されるであろうシュラフカバーとの併用、ジッパーを空けて使用等で幅広く使えると思います。
寝袋は絶対「コレ一本」で終わらないものなので、これを3年間使い倒して物差しにしてみるのもいいかもしれません。

ちなみに他の方も指摘されていますが、半シュラフはオススメできません。
こちらも参考までにNatureHikeのジェネリック品を紹介しようと思いましたが、今はAmazonでは取り扱いがないみたいですね。
回答2019年05月17日 16:44 (2019年05月17日 17:29更新)
Sky High Mountain WorksのSky High Bag 300(ナンガ別注)を三季使っています。羽毛300g、総重量530gで軽量かつコンパクトです。マットはサーマレスト リッジレスト ソーライトを敷いて、クライミット イナーシャ オゾンというエアマットをシュラフの中に入れて、ダウンジャケットを着ています。撥水加工がしてあるのでシュラフカバーも不要です。さらに軽量化を図るならマットは山と道のUL padとイナーシャX-LITEでも大丈夫だと思います。冬はSky High Bag500(現在のバージョンは600)を使っています。こちらは総重量930gでマイナス20度もOKです。栗城史多さんも使っていました。プロモンテDL781をお使いならこちらの方がいいかも知れませんね。
回答2019年05月16日 12:34 (2019年05月16日 22:11更新)
ef-kunさま
わたくしから見るととてつもなく豪勢な装備で山を歩かれていますね。
シュラフカバーの内側が濡れるということは保温が過剰な証拠です。
内側が凍るぐらいまでは使う必要はないと思います。
いずれにしてもシュラフカバーは上質なゴアテックス製に変えることをお勧めします。
今どきはないでしょうが縫い目がしっかり目止めされているものをお選びください。
わたくしは3月の北鎌で夜中に雨が降り、起きたら3センチの水たまりの中で寝ていました。
この時はナイフでテントの底を切って排水しました。
その後は気温が下がり濡れることなく出発の準備ができました。
半シュラフは羽毛服と組でシュラフカバーを併用することが前提です。
軽量化と起床してから出発の準備までは楽です。
ビバーク時にはよいと思いますが、決して温かいものではありません。
マットを2枚お使いのようですが、テント底全面をカバーするウレタンマットのほうが圧倒的に断熱効果が高いです。山の店で購入する必然性はなくドイトや100円ショップの3ミリを購入して、テントサイズにカットして使えば十分です。
現役のころわたくしは寒さで明け方に目が覚めるくらいがちょうどよいよ考えてます。
お礼 
borav64m様

ご回答、ありがとうございます。大先輩からの実体験によるお話は大変参考になります。
寝具としてのマットは記載の2枚ですが、いわゆる銀マットも百均製ではありますがテントフロアの上に敷いて用いております。単にフロアの保護目的で使用しておりますが断熱効果も期待できるのですね。
ページの先頭へ