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ヤマレコ質問箱 カテゴリ:その他

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緊急度 3その他
テント水没時の対処法
質問2019年08月14日 15:19 (2019年08月17日 18:03更新)
https://www.enzanso.co.jp/staff_blog/42634
燕山荘(大天荘)のブログを見ていたら
テントが水没したとのこと
聞いたことがありますが
多分近い将来自分の身に降りかかるんじゃないかなと思って質問することにしました

1.「これは水没しそうだ!」と思ってから避難まで「シュラフ、着替え、その他濡れてはならぬもの」はどうしましたか?
ぱっと思いつくのは
自分はいつもビニールのゴミ袋にシュラフを入れてるので
とりあえずそれに色々濡らしてはいけないものを突っ込んでそれからザックに突っ込んでザックとともに避難

と思いました
食料も乾燥したものが多いのでこれも避難優先順位が高いかもしれない
しかし、そんな間もなく水没するのでしょうか・・・?こわい

2.水没となるとテント内雨水じゃぶじゃぶ
おそらく降雨後に一度テントをひっくり返して雑巾代わりのタオルで内部を拭くとおもいますが
その後はどうしますか?
A:そのまま寝て翌日から通常山行
B:心が折れて下山へ
C:その他

よろしくおねがいします
回答2019年08月16日 17:43 (2019年08月17日 18:03更新)
ライターの話が出ましたので、情報提供を。
フリント式は濡れても乾燥すると使えますが乾燥に時間がかかります。予備にファイアスターターを用意しています。ガスストーブ着火は簡単です。
百均のセリアにファイアスターターが出ていました。ちゃんと使えました。キャンプ関連グッズで夏季限定でしょうか? 15gと軽く、税込108円ですので見かけたら購入お勧めします。
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お礼 
hamabtさん、ご回答ありがとうございました

実はその予備用に防水のマッチを持っていってます
とはいえ、100均にファイヤースターター売ってるのですね
情報ありがとうございます。

またよろしくおねがいします。
回答2019年08月16日 13:41 (2019年08月17日 18:03更新)
テントの水没ですが、
自分も水没に等しい状況になりました。雷雨、強風、大雨。30分くらい続きました。
場所は北アルプス、笠ヶ岳キャンプ場です。
テント(ダブルウォール)は1人用で、インナーテントがメッシュのものです。(軽量タイプ)
インナーの下から20cm位、上からメッシュになっています。
フライシートとインナーの隙間から風と共に雨が入ってきて大慌てです。
シュラフはゴアのシュラフカバーでぬれずにすみましたが、
雨が止むまで、テント内で銀色(ゴールド)のエマージェンシーシートを
かぶっていました。すごく助かりました。そなえあればなんとかです。

テント内は吸水クロスでふき取りました。吸水クロスはいつも持参です。ザックは大きめの袋に入れていたので、水没はまぬがれました。

あらためて思いました、多少重くてもインナーがメッシュになっていない物を
持って行くべきだと、、(ステラリッジなど) 

初めての大雨でした。いい経験になりました。
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お礼 
instyleさん、ご回答ありがとうございました
銀のエマージェンシーシートは自分も持ってますが
あれはそういう場合でも役に立つのですね、参考になります。

ステラリッジの白色の部分、水入りそうです(水圧がかかった場合)
今度テント洗うときにシャワーで試してみようと思います

またよろしくおねがいします。
回答2019年08月15日 17:19 (2019年08月17日 18:03更新)
1.ゴアのシュラフカバーで寝る。
荷物は個別に防水してあるのでザックに詰めて終わり。

2.A
心が折れるのは朝食とテント撤収までで片づけて背負ってしまえば歩くだけ。

山小屋が隣にあり金さえ払えば食事も寝床も買えるキャンプごっこだから良いけど、これがガチのキャンプだったらどうしたのでしょうね。

観光地されてる北アとは言えお気楽に山に入るのはどうかと思いました。
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Hooliganさん、ご回答ありがとうございました

小屋の管理されてるキャンプ場じゃなく、ガチなアルパインだと逃げ場もないので
その場の判断次第ではどうなりますかね・・・
さすがにそこまでやる予定というか気はないですが

またよろしくおねがいします。
回答2019年08月15日 12:50 (2019年08月17日 18:03更新)
こんにちわ

質問1.に対して
他の方も書かれていますが、大雨でなくも、結露水等が内部を伝って本体グランドシートにたまりますよね。行動中の雨対策と同じで濡れては困る物は、すべて防水対策が必要でしょう。底部は対水圧の高い防水処理がなされていますからある意味「湯舟」状態になると考えると簡単。水が少なければ紙やタオルで絞り出しばすみますが、多い場合は穴をあけないと。(出来ますか?)
寝る時は、ゴアのシュラフカバーを使うとか、諦めて、雨具を着て寝ちまう。

質問2.に対して
時間に余裕があれば、Aですね。晴れて来れば途中で天日干しすればいい。
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お礼 
BochiBochiさん、ご回答ありがとうございました

テントに穴を開けるなんて・・・自分からは無理です
※ちなみに不可抗力というかちょっとミスって穴を開けてしまったことは多々あります(修復済みw)
少量なら自分も雑巾用タオル持っていきますのでそれで拭きますが
水没だと・・・穴ですかね?一旦解体してテントひっくり返すかなと思ってました

またよろしくおねがいします。
回答2019年08月14日 23:57 (2019年08月17日 18:03更新)
marukazuさん、こんにちは。

短い予定の山行ながら、地味によく水没します…;
水没まで行かずとも雨でぬれることはあります。参考までに記しますね。

1:優先順位は、シュラフ・衣類・バーナー・靴です。
大型のゴミ袋への収納は同じです。最初から雨予報が明確なら、
最初の荷造りの際にゴミ袋に入れた状態でザックに詰めます。
食糧はドライフード的なものも、きちんと密封されたままでの運搬や、
きっちりジップロック等で密閉してれば、優先順位は最下位です。
ただバーナーは濡れや湿気で着火しないので、なるだけ濡らさないよう、
またフリント式ライターなどを持って必ず使用できるようにしています。
あと、靴の濡れは重さ・不快感以外にも、
今後長い行程が続くのであれば、
靴擦れで動けなくなる可能性があるので濡らさないように。
テント内で結露が響かない場所や傾斜地にテント設営するなら高い場所へ。

先日は元々水がしみこまない地質だったので、
水が表層を流れ、土砂降りになって15分程で水没したと思います。
当然、窪地を選んではいませんが、
あえて少し傾斜のある場所に張って、足元に水が集中するようにしました。

2:水没しても濡れているものがほぼない、
もしくは乾燥できる環境なら山行続行してたこともあります。
濡れてのテント泊の翌日が程よく風や日差しがあり乾かせたりすれば。
これはある程度、予備日的ゆとりを考えておかないと難しいですね。
多くのものが濡れているなら小屋素泊まりにして、
濡れたものを乾燥室で乾かして、翌日以降の行程を続行もありかと思います。

テント自体は水没しても必ずしも小屋に逃げる必要はないですが、
小屋に逃げ込んだ人達はいろんなものを濡らしてしまった、
もしくは心が折れてしまったのかなぁと思います。
あと、テントのキャパが狭いと、濡れたものがどうにもならないので
グループ山行でテントの方で狭いテントに人数いたりすると
小屋へ振替られる方も多いかもしれませんね。
あとは気温や風などで体温の低下が懸念されるなら、
小屋泊まりか下山の選択がベストかと思います。

<追記>
テント床に水がたまることが雪山のグループ山行だとよくあります。
気温差で結露しやすい状況に長時間蒸気のあがる料理(しゃぶしゃぶ)を
好んですること、またテントに入る際に雪を持ち込み溶けるので。
雨でなくとも水没して1、2センチくらい水のたまった状況で寝ています。
自分一人だとささっと調理して眠ってしまいますから、起らないですよ。

バーナーは過去の質問でmarukazuさんはプリムスをご使用と拝見しました。
私もプリムスで、多少濡れた位では大丈夫そうですが、
ガスの出る目を見ると、乾いてないとすべて出ていない時がありますよ。
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お礼 
minislopeさん、ご回答ありがとうございました
よく水没するというのはなかなかの不運ですね^^;
バーナー高所だとよく自動着火が聞かないのでライター使いますがそれでも濡れるとだめですか?
次回から注意します

自分も心が折れたら逃げるかも・・・

またよろしくおねがいします。

追記回答ありがとうございます
なるほど、雪山でのグループ山行だとよく起こるのですね

次回からバーナーはジップロックに入れとくことにします
いつもはテントの端っこに転がってます(たまにコッヘルの中)
回答2019年08月14日 22:42 (2019年08月17日 18:03更新)
お邪魔します。
5年前に燕岳から表銀座を経て槍ヶ岳〜上高地を4泊で縦走したときのことです。
結果的には2泊のテン泊、2泊の小屋泊でした。
1日目は早朝からずっと雨。中房温泉から上りましたが、デントを張るどころではなく、燕山荘に泊めてもらいました。
2日目は天気がよかったので西岳ヒュッテのテン場。3泊目は槍の下の殺生ヒュッテのテン場でした。殺生のテン場ではテントを張ってから槍に登頂、下山の頃から雨が降り始め、夕方から朝方までかなりの勢いで降りテントが叩かれました。テントの下は雨水がそれほど溜まらず流れていたので、水没までにはなりませんでしたが、中には水滴がいくらか落ちてきていました。テンとマットを敷いていたので、テントの底に少し水が溜まりましたが体や荷物はびっしょりというほどではありませんでした。シュラフは多少ぬれましたが。
 でも、徳沢でテン泊の予定でしたが、翌日も朝からずっと雨で、テントもびっしょりなので、設営できずに、徳沢園に急遽宿泊でした。
 私の場合はあまり雨がひどいようでしたら、小屋にお願いして宿泊させてもらいます。途中避難もありかなと思います。小屋の近くにテン場があり、そこにテン泊する夏場に限られるかもしれませんが。
 そういえば、30年ほど前の夏、秋田の太平山でキャンプしていたときに、ものすごい雷雨に襲われたことがありました。かなりの時間雨に叩かれ、雷も上でなく、横でなっていましたがそのまま寝ていて朝を迎えたら、自分たちのテント以外は撤収されていて、みなさん小屋に避難していたなんていうこともありました。このときは山行きではなく、釣行だったので、オートキャンプでテントもロッジ型でした。タープも張り、炊事道具などがその下に置いてありましたが見事に潰されていました。
 ということで、私の場合は条件が許す限り、小屋も使いながら山行の続行ですかね。最終的には下山も考えますけれど。
 歩いているときに雨で濡れてしまう場合もあるので、ぬらしたくない物は防水の袋に入れてからザックに詰め込み、担いでいますので、テントの中でもそれほど心配はしません。
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お礼 
todora5502さん、ご回答ありがとうございました
>そのまま寝ていて朝を迎えたら、自分たちのテント以外は撤収されていて、みなさん小屋に避難
これは周りは「あの人だ丈夫かな?」というやつと
朝起きた本人は「もしかしてヤバかった?」と不安になるやつですね

やはり一般的には水没より結露などで水が少し貯まるのが多いのですかねー

またよろしくおねがいします。
回答2019年08月14日 20:04 (2019年08月17日 18:03更新)
こんばんは。

私もブログ見ました。
水没とありますが要するに豪雨でテント内に水が浸入したということですよね。
先日、北アルプスを5泊6日で縦走したのですが2日目の薬師峠で夜に激しい雷雨に
見舞われました。
降っていた時間はそれほど長くなかったのですが気がついたらマットの下がびしょ濡れになっていました。グランドシートを敷いてますが水は入ってきます。
翌日は撤収時にタオルで拭いて山行を続けましたがマットは乾くのに時間がかかり
ましたね。
帰宅後、新宿の石井山専でスタッフに相談したら、テント内に完全防水シートの使用を勧められ、海外製のポリエチレンのシートを購入しました。
もともとテントの生地は防水圧だか耐水圧が低いので水が浸入してくるのは当然だと言ってました。
例えば、一晩中激しい豪雨で、テン場が水浸しになり小屋に避難するようなことは
めったにないのではないでしょうか。
テント内が水でじゃぶじゃぶになるようなことはないと思うのですが・・・。
私はまだその経験がありません。
まだ試していないので断言は出来ませんが完全防水シートの使用で濡れは防げる
のではないかと考えます。
次回の幕営山行から携行するつもりです。
ちなみにテントはエアライズ2です。
ご参考までに。
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お礼 
siriusさん、ご回答ありがとうございました

大天荘のテン場の窪んだところ(一番トイレに近いところ)に水が溜まったんじゃないかな?
と推測してます。
雨での浸水というか床が濡れていたというのは何回かあるのですが
防水シートですかー
自分も見てみます
※使用感など日記で頂けたら助かります

またよろしくおねがいします。
回答2019年08月14日 19:43 (2019年08月17日 18:03更新)
テント内の水没は何度か経験があります。
〇廚そ仗爾い里蓮大学山岳部1年の剱沢6月合宿です。回りのテントは皆、剱沢小屋に避難しましたが、一応大学の山岳部なので一晩耐えました。翌朝は晴れましたが回りに折れ曲がったポールが散乱してました。翌日は濡れた物を乾かして、計画を実行しました。

11月下旬の鹿島槍では冬天で雨に降られずぶ濡れで撤退。

H羈單最近の2016年05月01日の白馬、記録ID:861112(皆さんも記憶に新しい、この日の北ア稜線は暴風雪。低体温症で犠牲者でてます)。雪渓2300m大岩の下のビバーク。これは下からの浸水ではなく、濡れたテントが暴風で揺れて、テント内が霧雨状態、テントの床に水が溜まる。状況が分りにくいと思うので、レコから文章をコピペします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーここからコピペ
「設営後、行動中はあまり気にならなかったが、濡れがかなり深刻だと分かった。ゴアの雨具は表も裏もビチャビチャで上半身はずぶ濡れに近い状態だった。靴下も濡れていた。予備の靴下は温存した。3組あったグローブも2組はビチョ濡れ。乾いている1組は翌日用に温存。

テント内の全てのもが時間の経過とともに濡れてきた。乾いていたダウンジャケットもテント内で濡れて保温力が著しく低下した。−15度対応のシュラフも下はビチョビチョ、絞れば水が出る。ただシュラフの上は表面はずぶ濡れだったが、なかのダウンまで濡れるのだけはまぬがれた。

原因は数分おきに来る突風で、濡れたテント布の水が霧状になってテント内に降り注ぐからだ。テント内の物は全て濡れ、暗くなる頃は床もビチョビチョになっていた。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここまで
その時のテント内ユーチューブ動画、この揺れで結露がテント内に降りそそぐのです。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=23&v=hDfj1GOFpjU
この時は計画を変更(短縮)して登山を続行しました。


1.濡れてはならぬものは、レジ袋に入れます。
皆さんもやると思いますが、テン場によっては、テントの回りに排水溝つくります。
2.A,B,Cはその時の状況によります。翌日の天気とか、気温(冬か夏か)とか、色々あるので。
そんな感じです。
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お礼 
mtkenさん、ご回答ありがとうございました

3番目はテント内の結露が風で落ちてきた
という感じですか?
豪雨以外でも起こるとは・・・
積雪期も(といっても、まだ経験1回だけですが)気をつけたいと思います。

またよろしくおねがいします。
回答2019年08月14日 18:32 (2019年08月17日 18:03更新)
こんにちは

水没、経験はありませんが、かなりきわどいことになったことはあります。
テン場の条件にもよりますが、水はけが悪く、またくぼんでるようなところに張ると大変なことにはなりそうですね。

さて、回答ですが、季節によっては難しい状況にもなりえるので、夏真っ盛り想定で回答させていただきます。

これは水没しそうだという条件になった場合、テン場によってはそもそも身そのものに危険が迫っている可能性もあるので、小屋が近くにあるなら早めに避難した方が良いかもしれません。手近にビニール袋等があって、即時対応できるなら濡れたら困るものを「突っ込んで縛ってテント内に放置してダッシュ」、って感じでしょうか。寝る前に枕元に40リットルクラスのゴミ袋は置いといてもよいかもしれません。当方の場合、ザックは濡れても問題ないと考えているので、ザックの中身が優先ですかね。
・食べ物は寝る前にジップロックに突っ込んで、スタッフバッグに入れてザックに。
・着替えもスタッフバッグに入れて枕代わり。
・電化製品は防水必須と考えてるので濡れること前提です。
テント泊するときは結構、ここら辺は意識するようにしています。毎度の悩みの種は一眼レフのカメラですが...多分これは身の危険が迫ってても手放さないで一緒に逃げるだろうなぁ(笑)

不幸にも水没してしまった場合、その雨がゲリラ豪雨的な物だったのか、前線を伴う長期戦覚悟の雨なのかで判断変えますね。ゲリラ豪雨的な雨で、食料さえ無事なら続行します。
ただし、計画は変更して、晴れの日停滞して濡れたものを全力で乾かします。なので、夏季で2泊3日以上の縦走を計画するような場合、予備日は1日〜2日を計算に入れておく必要があると考えてます。
全線を伴うようなものであればそもそも晴れないので、あきらめて下山を選択します。
ちなみに、シュラフは化繊であれば半日もあれば復活できそうですね。知り合いに、Amaz〇nで売ってるシュラフを1シーズンで使い倒して捨ててる人がいます。なるほどっていう感じでしたね。(愛着わいちゃう当方からするとちょっと難しいですが)

以上、参考となれば幸いです。
10 ポイント! とても役に立った
お礼 
N_tsukachanさん、ご回答ありがとうございました
参考になりました。
寝る前に少し整理整頓していざというときに備えます。

安いシュラフを1シーズン使い捨てはなかなかのアイデアですね
10泊であれば数百円?ちょっと見てみましたが嵩張りそう・・・

またよろしくおねがいします
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