信じられないことがあったので質問します。
陣馬山から景信山のショートカットはありますか?
質問の理由です。
1. 陣馬山山頂で一休みして景信山へ出発する際にある女性が同じテーブルに座って休憩を始めていました。
2. 通りの道標を頼りにして景信山へ向かい、途中の明王峠でもその女性とは会わず。
3. 明王峠では"For Mt. Takao"の手書き道標通りに景信山へ向かい、良いペースで歩いて景信山の茶屋へ到着したら陣馬山山頂で出会った女性がのんびりと汁物を飲んで寛いでいました。

考察
1. こちらはフルマラソンを趣味するくらい動けるし途中で女性に追い抜かれた記憶もなし
2. 唯一思いつくのは明王峠の手書き道標は遠回だった可能性。ただし確信はなし。

テレポートした? と思えるくらいの出来事にどうしても納得できず。

茶屋で女性に聞けば良かったのですが、せっかくの登山で相手の気分を悪くするのもなんですし。

同じ経験された方で答えを知っていたら教えてください。

Kijo-Ashさん、返信ありがとうございます。
もう一度堂所山あたりの行動を思い出してみました。
陣馬山->明王峠で"for Mt. Takao"の手書き看板->腰高以上の笹や野草などが生茂る結構な山道 -> 堂所山 -> "景信山・小仏峠"の道標 -> この後に突然出てきた木の根っこがまんべんなく広がってる急な下り斜面 -> ここで他の登山客から"こっちは小仏方面ですか?"と聞かれたので"はい"と答え斜面を下る -> この後は杉の木の山道

もしかしたらおっしゃってる分岐と言う場所まで気づかず戻ってしまい、ここで数十分の差が出たのかもしれないです。

思い出せば思い出すほど堂所山付近が怪しそうです。
貴重な情報ありがとうございます。

55akiraさん返信ありがとうございます。
やはり堂所山で追い抜かれた可能性が一番高そうですか。
一緒に登った仲間もいまだ解決できず悶々してますので堂所山の可能性大を伝えておきます。
今回の経験から次に同じ目に会ったときは恥ずかしがらず当の本人へ聞く、ですね。

snaguさん、ありがとうございます。
1. 実は同一人物ではなかった、
推理小説に出てきそうな筋書きですが一緒に登っていた仲間も私と同じ事を言ってたのでたぶん同じ方かな、と。ただ見間違いも捨てきれず、です。

2. 堂所山から景信山間、
ここはものすごく気になりました。
もう一度地図をみると堂所山から景信山へは巻き道もあって通った道によって距離差と時間差は出そうです。
ただこちらも健脚なほうだから遅れて出た方が先に着いて汁物を食べた時間差が堂所山の巻き道だったのか何ともモヤモヤ感　苦笑

明王峠や堂所山を通らずもっと陣馬山から景信山までまっすぐ行けるルートってあるんだろうか、とまだ思ってしまいます。