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ヤマレコ質問箱 カテゴリ:装備

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緊急度 2装備
シェラフを軽量化
質問2020年09月06日 19:57 (2020年09月12日 22:04更新)
先日、北アルプスにテント泊で縦走したとき、あまりの荷物の重さに疲れてしまいました。そこで軽量化を考えているのですが、寝袋の代わりにシェラフカバーもしくはインナーシーツを単体で使用しようと思うのですが、同様のことを行っている方はいますか?夏のアルプスで耐えられるでしょうか?教えて下さい。
回答2020年09月12日 22:04
シュラフカバーなどでのテント泊は,皆さんご指摘のように,お勧めできませんね。
10年前に南アルプス南部を縦走した際,標高3千メートルの稜線で明け方に氷点下まで気温が下がったことがあります。そんな状況でシュラフカバーのみでは,寒くて寝ていられません。自分の経験から言わせて頂くと,登山において,睡眠は翌日の活動に大きな大きな影響を及ぼします。従って,宿泊を伴う登山においては,できるだけ快適な睡眠を確保すべきと思います。
登山の際の荷物の重量が問題であるならば,そもそも,テント泊登山に必要な体力が不足しているのではないかと思います。
日頃から,筋力トレーニングやランニングなどで,テント泊登山に必要な基礎体力を備えることが基本だと思います。そしてその上で,登山に影響の無い範囲で,できる軽量化に取り組むことです。
私の場合,還暦を過ぎましたが,いまだにウィスキーやビールのロング缶2本,美味しいつまみなどを担ぎながら,テント泊しています。デジカメ2台や携帯イス,三脚などを含め,基本装備は平均20圓任后
体力に余裕が出来ると,今まで見えなかった景色が見えるようになりますよ。
回答2020年09月11日 12:03
こんにちは。
ダブルウォールテント1500g→シングルウォール700g。
フットプリントシート200g→持参しない。
ザック約2000g(旧型ならばこの程度?かなり重いはず)→フレーム無し30L程度のULザック1000g以下(グラナイトギアのクラウンなど)。
ザックのフレームの代わりに薄いシュラフマットをいれて、これまでのシュラフマットは持参しない。
これで、約2kg軽量化できると思います。
靴もローカットでなくミッドカットでも、夏用の靴底の柔らかいもので片足400g代のものがあると思います。通常が600後〜700g前半なので、両足でさらに0.5kg位は軽量化できます。
あとは、1つ1つ、リスクと天秤で持参するものを減らしていくか、工夫して複数の使い方ができる汎用性のあるものを持参するようにすると良いと思います。
回答2020年09月10日 19:58
皆様。いろいろアドバイスありがとうございました。ちなみな総重量は、計っていませんでした。持っていったテントは1500gくらいのダブルウォールテントでした。道具やリュックは親のお下がりなので重いのかもしれません。
回答2020年09月10日 13:02 (2020年09月10日 13:27更新)
こんにちは。
軽量化が目的ですね。
シュラフの軽量化による恩恵とリスクを考慮すると、軽量化はあまりお勧めできません。色々と比較検討すると、ダウンシュラフは少しの重量増で保温力はぐっと上がりますが、その逆もしかりです。ですので、シュラフの代わりにカバーのみにした場合、その分、防寒着が余計に必要で、重量増となり本末転倒です。ですので、特別に寒さに強い方以外は、シュラフは寒くないものを選択した方が良いと思います。それでも寒いときは、レインウェアや着替え、前日着た服など、すべて着込むとか、ザックを体の下にひいてマットの保温補助にするとか、ビニール袋を履くとかした方が良いと思います。自分の場合は、どうしても寒いときとか、悪天候の時などは、山小屋泊りと割り切って防寒着を減らしたりします。
また、軽量化により貢献しやすいのは、テント、ザック、靴、食糧、マットの工夫です。テントは、一定程度、雨がしのげるクロスオーバードームなど700g程度のシングルウォール(厳密にはツェルト)があります。他にもルナドームとか、探せばいろいろあります。私は雨は1mm/hを短時間だけ凌げれば良いと割り切って、トレイルシェルター280gのツェルトです。ザックは15kg程度までなら、1kg以下のレーム無しザックでも結構問題ありません。靴は無雪期ならローカットにして足首はキネシオテープで補助すれば通常のトレッキングシューズの半分程度の重量になります。食糧はアルファ米中心にするとか、山小屋の食糧に頼るとか。今どきのアルファ米はお湯無しで水だけでも1時間で戻せますので、最近はストーブと燃料も持参してません。マットは私の場合はお風呂の水面に浮かべて保温するための数百円の3mm程度の銀マットです。
ちなみに就寝時、寒がりの私は、シュラフはモンベルのダウン#3でブリーズドライテックのシュラフカバーを持参しています。トレイルシェルターの空間が小さい分、ツェルト内部の気温は意外と高いです。北アルプスなどでも夏はこんな感じです。
上記のような工夫をすれば、エマージェンシーキットやコンデジ、GPS(予備電池はヘッドライトと共用。使い捨てリチウム電池とエネループプロにして軽量化)、水2Lなどすべて含めて、2泊くらいなら12〜15kgに抑えられます。私はアルファ米以外に、コンビニで惣菜やパンなど食糧が大すぎでいつも1食〜1日分程度余ってしまいますので、山小屋のご飯を当てにすれば、あと1kgは軽量化できるはずです。さらに行動食(非常食兼ねる)のみ持参して、あとは山小屋の食糧頼みなら、さらに2kg程度は軽くなると思います(私は大食いなので)。こんな感じで、夏のアルプス1〜2泊なら、ザックはパーゴワークスrush28L(12〜14kg)でなんとかなります。
酒やつまみは持参不可ですけどね(笑)。

追記:相当の雨予報でなければ(そもそも、大雨予報では行きませんが)ザックカバーも持参しません。代わりに、中身は、大きなごみ袋(薄くて丈夫でかなり優秀です)で3〜4つ袋位に分けて梱包しています。その方が、不測の事態の時、いろいろと汎用性が上がります。
回答2020年09月09日 20:46
当方 現在75歳です 8月末土日に八ヶ岳本沢温泉で幕営しました 標高2000位です
装備は ダブルオールテントにグランドシート インナーシートとエアー―マット 寝具はゴアのシュラフカバーと薄手フリースシーツにインナーダウン上着で就寝 寒くはなかったです
この装備で 同じ時期 薬師峠 雲の平 双六で幕営しました(2〜3年前) この時はダウンの薄手ズボンも着用しました 雲の平では夜雨でした 快適ではありませんが 苦痛でもありません 暖を取る方法はペットボトルに湯を入れてタオル等でカバーして湯たんぽ代わりにするとかできます
 また使用したことはありませんが 昔の丸い水入れ(2リッター水筒)を持っています それはそのままヤカン替わりに火にかけられ 湯たんぽにすることもできます
 寒暖感は個人差ですがツエルトの方もたくさんおられます 
回答2020年09月09日 12:49
寝袋の軽量化はおすすめ出来ませんね。最終的には質問者様が決めるので耐えられるか、耐えられないかの判断は質問者様の我慢次第。私ならやりません。

まず軽量化の基本として「同じ機能を持った装備や代替が効かないか」で判断します。不要な装備を持っていかなければ軽量化、嵩が減ります。装備を減らさずに、単体の軽量化をしても大きく軽量化出来ません。まずは装備の吟味から。各装備の軽量化はそれからです。

一番重いのはザックです。例えばグレコリなんかは背負いやすいけど重い、60L級で2.5kgあります。前述、嵩を減らす(小さいザックに納める)、または2気室をやめる、軽量ザックにする、などでザックは1.5kg以下になり、1kgの軽量化が出来ます。寝袋をシェラフカバーにしてもいいとこ500gくらいなので、こっちの方が有効です。寒い夜を過ごすのは苦痛で、ここまでやるのは最後の方だと思います。

そもそも総重量は何キロだったんでしょうか?3泊程度くらいなら、それななり装備でも15kg前後で収まるはずです。まさか20kgとかはないでしょうね。
回答2020年09月09日 06:46 (2020年09月09日 07:36更新)
遠い昔の話です。登山を始めて2年目の19歳のがたいの良い後輩が剣沢の10日間ほどをシュラフカバーのみで挑みました。Chiroさんと同じくきっちりと眠ることができなかったらしく疲労が蓄積したようでミスも増えました。当時の私はモンベルダクロンSTを使用してました。シュラフカバーに毛の生えたような化繊夏用シュラフですがシュラフカバーとは全く次元が違います。メンタル的な要因もありそうです。真夏の1000m以下で一泊ならシュラフカバーも悪くないです。真夏の丹沢戸沢出会いとか黒部川阿曽原なら逆に快適かもしれません。

私は装備の名称、商品名、メーカ、購入日、購入価格、購入店、重量、廃棄日(譲渡日)、廃棄理由(譲渡先)をエクセルで管理してます。カムもカラビナも一個一個入力してますが使えるものだけで230アイテムぐらいです。あまり多くないので管理はさほど大変ではありません。修理等の記録もメモでなるべく残します。山行をイメージして必要なものは外せませんが、一つ一つを吟味します。経済的に最適なものを揃える余裕はありませんが数グラムでも積もれば数キログラムの差になります。「あったら楽しいもの」はあきらめることもあります。ランタンはやめてヘッドライトだけとか、ラジオなどをやめることも良くあります。食料も持ち過ぎないように注意してます。装備表や山行計画書や山行記録などをチェックしてフィードバックしていかないと軽量化はできません。快適を狙って持っていたにもかかわらずさほど有効で無かったとか運よく使わなかったとか軽量化のためには検証が必要です。十分に考えてシュラフ無しを選択しているかもしれませんが、結果オーライで続けていくと命の危険を経験するかもしれません。

多くの場合において登山はスポーツではないのでスタイルを変えても良いと思います。小屋泊やレンタルテントや食料装備の現地調達など体力不足や歳による衰えをカネで解決するのも一案です。大倉喜八郎氏は荷物どころか小屋を建てて籠で赤石岳に登ってます。深田久弥氏もポーターとガイド付きで出かけたことも多いようです。私のような貧民には考えられませんが団塊世代以上や山ガールならポーターは現実的ではないでしょうか?
回答2020年09月07日 17:01
こんにちは。
先の方々が本題にはご回答されているので、私からは別のアドバイスを。
結局のところ耐えれるかどうかは貴方次第、となってしまうのですが「夏のアルプスで耐えられるか」ですから本番まで11か月程の猶予があります。
では、それまでに貴方が耐えれるかどうか実際試してみては如何でしょうか。
12月にもなれば気温5度位の夜がありますから、ご自宅で暖房入れず窓を少し開けておいたりしてシュラフカバーのみとかインナーシュラフのみとかで一晩寝てみるのです。
私は車中泊で実践しまして、手持ちのシュラフそれぞれで就寝出来る限界気温を体感しました。
夏のテン場の最低気温は調べれば出てきますので(因みに8月15日3000mでは約5度ですね)
計画されているテン場に対応できるか判断できると思います。
(槍の肩、涸沢、小梨平、全て北アルプスですがキツさはそれぞれ異なりますよね。)
それぞれの装備の能力を自分自身の体感で把握しておくことが一番重要と思います。
回答2020年09月07日 13:48
お盆の時期に涸沢ベースの合宿でシュラフカバーのみで頑張ったことがありますが、寒くて辛い夜でした。
何とか寝られはしますが睡眠の質が悪く、翌日以降の行動に影響があるのであまりお薦めできません。
今はとても軽く小さいシュラフがあるので積極的に使ったほうが得策です。

私はコレ使ってます。冬はインナーとしてもOK。

http://www.isuka.co.jp/products/lineup/product.php?seq=50
回答2020年09月06日 22:50
こんばんわ。
若者でシュラフカバーのみでテン泊している人の
話は聞いたことがありますね。
耐えられるかどうかはその時の天候や
寒さに対する耐性は人それぞれなので、
なんともいいようがありません。

ヤマハックに実際にやっている人がいて、
軽量化の山行になると思います。
https://yamahack.com/2705
回答2020年09月06日 20:47
います。
夏のアルプスで耐えられるかどうかは、あなた次第です。
3つ下の質問「初めての山用シュラフ」で先輩達が年齢や個人の寒さ耐性が大きく違うと仰ってます。なのであなた次第と答えました。

夏のアルプスのシュラフは何グラムですか?因みに私のはモンベル#3は550グラムです。シェラフカバー、インナーシーツは各種有りますが、180グラムから500グラム程度です。因みにモンベルのブリーズドライテック ウォームアップスリーピングバッグカバーは490グラムです。これをチョイスした場合、その差はヤクルト1本分の重さしか違いません。

軽量化するなら、200グラム程度のシェラフカバーもしくはインナーシーツにしないと効果は得られない感じです。もちろん、食料を含めて全てのアイテムを軽量化しないと思っているほどの軽量化はできないと思います。夏の1〜2泊なら例えば、バーナーの代わりに100均の30グラムの固形燃料3つにして、コッヘルの代わりにマグカップだけにするとか。

この質問も、経験豊富な猛者が、良い回答をすると思いますよ。私からはこんな所です。
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