2つ目の質問について
登山中シャツの裾は外だしです。（寒いとインします！）
ゴルフはドレスコード上、インしてます。

ハーフジップの着方ですが、さてどうだったかな？と自分が写る写真を見返してみると。
暑い時期は全開で胸元が丸見え。何ともだらしない恰好でした。
やはりオヤジでも露出は適度がよろしいようで。私だけかも知れませんが。

ハーフジップの襟は寒い時は首回りの保温でしょうが夏場は首回りの日焼け防止の効果が大きいと思います。
mont-bellの製品も所有していますがシャツの襟のように折って着るようには出来ていないようで不格好に見えます。
かといってクソ暑い時に全閉だと見ている方も「暑苦しい」ので却下。
hamaguri24さんの仰る（B）が妥当な線かもしれません。

山でも身だしなみに気を配るのは大事なことだと思います。
「だっさ−」とか「うわ、ケバ！」とか言われないようオヤジながら気を配ってはいます。

シャツをズボンにインすると「うわ〜おじさんくさい」と言われました。（娘達に）
…ということで入れません。

hamaguri24さん
ハーフジップアップシャツの着用方法について
ドレスコードがルール決めされていない場所あれば、その時々好きな様に着て良いと思います。

私はその時の環境を優先します。
寒かったり、首筋の日焼け防止であれば（A)
少し暑い場合（B）（C)
凄く暑い場合（D)
当然、電車・バスの車内、山小屋内などで人目を気にするなら（D)はしません。

全然違いますがツールドフランス等の自転車競技の選手はフルジップのジャージを全開で走っている映像がTVで流れていたりしますが、鍛え上げられた身体なら衆人環視に耐えられますが私は恥ずかしくて耐えられません。（ミレーのアミアミですら人目を憚ります。）

最近このハーフジップアップシャツの長袖のランニング用シャツ（登山用より安いです）が少なくなり、困っています。