2016年10月19日(水) 、午前２時着。５番、一巡して３台分の空き有り。一番奥に滑り込む。
2020年09月28日(月) 、午前８時頃着。５番は満車。鍋平に移動。9，８番はガラガラ。トイレのある９番に駐車。この時は新穂高ロープウェイ利用。
2020年12月06日(日)、午前９時着。５番でさえガラガラ、下山時は数台。

紅葉の時期の週末の５番は前泊しないと、ムリだと思います。平日でも明るくなってから着くようでは厳しいと思います。

3，4の有料はよく分りかねます。
新穂高ロープウェイの有料は凄く高いです。また入出庫の時間制限があります。殆どは新穂高ロープウェイ利用の観光客が利用してます。

鍋平の9，８番は、午前4時着なら日曜でも十分駐車可と推測されます。←あくまで推測です。
問題はロープウェイ利用あらまだしも、右俣、左俣に行くのにはそれなりの距離があることです。往路で３０分、復路で40分は位かかるかと思います。

とりあえず、５番に入り一台も駐められなければ、9，８番に移動すればよろしいかと。トイレに用がなければ８番の方がやや近いです。

推測でばかりでスミマセン。

完璧なお答えにならず恐縮ですが・・・本日新穂高に所用で出かけたので、ついでに駐車場を見てきました。
下記のP5　P８　地図の場所はこちらを参照
➡　https://www.okuhida.or.jp/archives/5001

9/27月曜日　お昼12時
P8　鍋平登山者駐車場　ほぼ空車（10台前後駐車していましたがかなり空いていました）
P5　市営新穂高第3駐車場　ほぼ満車（平日なのに驚きました　ざっとみたところ空きは5-6台分）
双六へは多分小池新道から行かれるのでしょうか？ですとP５が一番都合がよいと思いますが、なにせ大人気なので、P5が満車の場合最悪有料に置くか、P8に車を置いて徒歩で登山口まで降りるか、になるかと。
鍋平から新穂高登山口へはこちらが詳しいです↓
https://yamaaruki-navi.com/nabedaira-1/

色々な方のブログなどを見ていますと、前日夜中にP5に入り車中泊、翌日登山開始という方が多いようです。つわものは鍋平で車中泊、朝に運を天に任せP5へ行ってみたらたまたま空いてた！という話も聞きました。その日によって状況はかわるでしょうから、果たして何時ころがベストなのかは運を天に任すしかないかなと(;'∀')　下山者が多いと思われる時間帯を狙って滑り込むと確率は高いのでしょうか・・・お答えになっていなくてすいません。