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ヤマレコ質問箱 カテゴリ:ヤマレコ

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緊急度 2ヤマレコ
コースタイム上の地点位置の不合理
質問2024年02月05日 19:02 (2024年02月23日 15:51更新)
本仁田山に2月4日に登ってきました。ルートは、鳩ノ巣駅〜花折戸尾根〜ゴンザス・花折戸尾根分岐〜本仁田山〜大休場尾根〜奥多摩駅です。ここで上げた記録のコースタイム上に「本仁田山ー花折戸尾根分岐」という地点名が、本仁田山から2・3分のところに記録されています。そんなところにそのような分岐はなく、ヤマレコさんのアプリの正確性が疑われます。なぜこのような表示がなされているのかご教示頂ければ幸いです。
回答2024年02月23日 15:51
新規に地点登録をする際に、分岐の地点名称は悩むところ。
現地に「○○分岐」などと地点名が書かれた道標があればよいのですが、大概はそれぞれの方向の行先が書かれているだけ。
ヤマプラでも、「○○m地点」として固有名称を付けるのを諦めてしまっている分岐も多いですよね。
全方向の地名を列記すれば正確ですが、長々しくなり名称というより説明になってしまうので、枝道が分かれる場所という意味のシンプルな名称が妥当かなと思っています。

で、話題になっている場所は、「地形的」には山頂から日向に至る尾根を主尾根ととらえてこれをゴンザス尾根とし、そこから支尾根である大休場尾根や花折戸尾根が分かれているという認識になるかと思います(花折戸尾根とゴンザス尾根はそれほど大きな差はないので人によっては花折戸を主尾根と見るかも)。
そうすると、1200m地点はゴンザス尾根から大休場尾根が分岐する場所ということで「大休場尾根分岐」、1010m地点は「花折戸尾根分岐」と命名することになると思います。

でも、登山者や地元の方の認識は地形ではなく、どちらが主たる山道で、どちらが従(枝道)かということが基準になってくるかと思います。

では、花折戸とゴンザスはどちらが「主」か。
「本仁田山ー花折戸尾根分岐」の地点情報に登録されている写真などを見ると、少なくとも数年前までは本仁田山・奥多摩駅のほかに「花折戸尾根」を指し示す表示があったことが分かります。
「花折戸尾根のルートが分岐する場所」という扱いだったわけです(少なくとも道標設置した当時は)。駅からのアクセスがよい花折戸尾根が主で、日向からのゴンザス尾根は従という利用状況があったのかと思います。
つまり山道として見た場合、大休場尾根ルートから花折戸尾根ルートが枝分かれして、さらに下でゴンザス尾根ルートが枝分かれするという認知になります。
花折戸尾根分岐という名称になっているのは、そういう経緯かと思います(この場合、1010m地点はゴンザス尾根分岐と命名することになりますね)。

個人的には、三又分岐の地点名に2方向名称をつけるのは、センスがないなとは感じますが、本仁田山の花折戸尾根分岐という意味なのかなと好意的に解釈しています。誰かが地点登録してくれたおかげで、地点どうしの区間コースタイムが計算される仕組みなので、細かいことに目くじらを立てずです。
誰も地点登録しないと、スタートーゴールの2点間の総タイムだけになってしまいますからね。地方の山では、自分で地点登録しないとそうなることが多々あります。
回答2024年02月07日 12:36 (2024年02月08日 09:56更新)
anastasisさん、こんにちは

みなさんが仰ってることのは、anastasisさんも含めて間違えてないと思います。
実際にお会いして話せば誤解なく分かることが、このような場では、文章だけということもあり、誤解というか、論点が少しづれてくるのかなと感じました。

anastasisさんおっしゃる、「そのような分岐はなく」というのは、分岐がないということではないと思います。本仁田山から2・3分下に分岐(1210m付近)があり、その地点名が「本仁田山ー花折戸尾根分岐」ではなく、強いて言えば「本仁田山ーゴンザス尾根分岐」ではなかろうかということではと推測します。

これは、どこまでがゴンザス尾根で、どこからが花折戸尾根なの見方によって違ってきます。ちなみに奥多摩登山詳細図では1210m付近の分岐から尾根取り付きの日向までがゴンザス尾根で、尾根810m付近(チクマ山のすぐ下)から南東方面に分岐し鳩ノ巣駅に下る尾根を花折戸尾根と記載しています。

奥多摩登山詳細図の尾根名が一般的に浸透しているなら、地点登録名としては本仁田山から2・3分下の分岐地点名はゴンザス尾根分岐のほうが適切かなと思います。(ただ、花折戸尾根と書かれていても、その先に花折戸尾根がある以上、必ずしも間違ではないと思います)

正確には三叉路なので「本仁田山・大休場尾根・ゴンザス尾根」の3方向を指す標識がベストかなと思いますが、実際の標識が現在どのようになっているのかわかりません。

私自身もanastasisさん同様に鳩ノ巣駅〜花折戸尾根〜ゴンザス尾根〜本仁田山を2年くらい前に歩いてますが(下山は川苔山経由の古里駅です)、実際の標識がどのようになっていたかは忘却してしまいました。

一部訂正しました:鷹の巣→鳩ノ巣駅など。
お礼 
ケンさん
ご回答ありがとうございます。
おおよそ納得のゆくご見解です。
『正確には三叉路なので「本仁田山・大休場尾根・ゴンザス尾根」の3方向を指す標識がベストかなと思いますが、実際の標識が現在どのようになっているのかわかりません。』→こちらの標識は、直角に「本仁田山」・「奥多摩駅」とのみ記載されております。また、810mの標識は、T字型で「本仁田山」・「ゴンザス尾根」・「花折戸尾根」と書かれています。それぞれの標識は至極まともなものですね。
ですが僅かな認識の相違で感じ方がとても変わってくるということが分かっただけでも収穫となりました。
回答2024年02月07日 07:59 (2024年02月07日 12:45更新)
anastasisさん、おはようございます。

山と渓谷オンラインで本仁田山が紹介されています。
https://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=18426
表示されている地図にはご指摘の「本仁田山ー花折戸尾根分岐」が本仁田山頂の直ぐ南にあります。地図に「国土地理院」と書かれています。

小生は一昨年の春に大休場尾根から本仁田山に登りましたが、あの時「本仁田山ー花折戸尾根分岐」に気が付かなかったと思います。ただ1.5年前のことで本当に分岐点が無かったか自信ないです。

追記
大変失礼いたしました。
2・3分を2〜3分と間違って読んでしまいました。
頓珍漢な回答で申し訳ありませんでした。
お恥ずかしい限りです。
お礼 
fujikitaさんおはようございます。
私の意味する該当分岐の標識は本仁田山から40〜50分東南に下ったところに位置します。設置されてある標識名は「ゴンザス尾根ー花折戸尾根分岐」となっており、そこから東南東方面が花折戸尾根、南方面がゴンザス尾根です。多分、通過されていらっしゃらないと思います。
回答2024年02月06日 20:49 (2024年02月07日 11:45更新)
anastasisさん。
ヤマレコ地図上での地点は各ユーザーが自主的に登録されたものがベースとなっており。
それ故に間違った情報や不正確な地点名も多いのが実情でしょうか。

明らかな間違いなので直したい場合はユーザー自ら訂正する事も出来ます。
(場所により編集保護が掛かって運営者に要申請な場所もあります。)
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/editpt.php

指摘された分岐などはどこから見るか、誰が決めたかによって名称が変わり易い場所と思えます。
私の場合は納得いかない地点はヤマレコ地図上での登録は使わず、自らが考える名称で山行記録に追記する様にしております。

地名の登録で直す事も出来ますがヤマレコ元々の成り行きで協力しあう姿勢があり。
変更は容易でして、悪い例ではその地点名に固執するユーザーが執拗に元に戻す事もあります。
お礼 
記録作成の際に修正というのが正解なんですね。有難うございました。
回答2024年02月06日 00:36 (2024年02月07日 11:48更新)
anastasisさん、こんにちは。
コースタイムに表示される地点名にはユーザーの方々が任意に登録されてるものも含まれてます。(というかほとんどかな?)
質問のポイントもそれに当たります。ですからアプリの正確性云々の話とはちょっと違うかなと言う気がします。
完全に間違った情報なら修正が必要ですけど、kazucchi42さんが仰っている通り表現の違いと思われるので気にしなくても良いかと。
その分岐に標柱があって本仁田山ー大休場尾根分岐と書かれているならば、それを尊重すべきかとは思いますが。
お礼 
そうなんですね。ヤマレコさんの地図は昭文社がベースだと聞いていましたので、そちらを参照して記載のない場合は利用者が登録したものと思えばいいのですね。
了解しました。ありがとうございます。
回答2024年02月05日 20:03 (2024年02月05日 23:04更新)
ヤマレコの登録地点が若干ずれているのは良くあることで、正確な情報が判る場合は自分で登録地点を修正することは可能です。

しかし、レコを拝見させていただきましたが、anastasisさんのGPSログからも、登録地点はほぼ正確に登録されているように見えます。
「そんなところにそのような分岐はなく」とのご指摘ですが、ご自身のGPSログが三俣になっていることからも、分岐があるのは明白だと思うのですが・・?
お礼 
ご回答ありがとうございます。ですが、『ご自身のGPSログが三俣になっていることからも、分岐があるのは明白だと思う』というご指摘は全く当たりません。なぜかと言えばそこは、「本仁田山ー大休場尾根分岐」であって、「本仁田山ー花折戸尾根分岐」ではないからです。ですので、質問をさせて頂いているわけです。