目指す山にもよりますが、夏は標高1000ｍ以上の場所で車中泊する事をお薦めします。７月に新潟の山を連日歩いた時は暑くて、高速道路を使って標高の高い場所へ移動して車中泊しました。
　あまり参考にならなくて失礼しました。

s_iwaさん、こんにちは。

エンジンかけてエアコン使用するのはマナー的に良くないのでそれ以外で提案させてもらいますね。

私は車中泊ポイントに着く１時間くらい前からエアコンを強め低めにかけています。そうすると車内の湿度や温度が下がって眠りやすくなります。入眠時に快適であれば、それから多少温度が上がって暑くなっても寝ていられるかなと。入眠時に暑いといつまでも眠れませんよね。ただし身体が冷えても眠れないのでエアコン強く低くする時は上着やひざ掛けでカバーしてます。

水など凍らせたペットボトルにガーゼやタオルを巻いて携帯型扇風機で風をあてるといいんじゃないでしょうか。風が身体に直撃すると風邪ひくのでそこは注意がいりますけど。私自身は暑さに強いのでここまでしないですけど、理屈的には涼しくなるはずです。

s_iwaさん、こんばんは(*'▽')

本日書いたレコと日記がたまたま夏の車中泊について全力で触れたものになってますので
何か参考になる情報があれば幸いです。

山行記録、後半に車中泊アイテムのレビューがあります
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7070087.html
日記
https://www.yamareco.com/modules/diary/664242-detail-335799

日記でも触れていますが、リアハッチを全面網戸にし、半開きにした状態でそこに向けてフロントから扇風機を全力で回すのが個人的には最も効果がありました。
車の構造にも依りますが、私はこの方法だけでも熱帯夜を越せましたので、そこまでは無理にせよ多少なりとも効果はあると思います。
他にも色々アイテムを紹介してますので何かお役に立つものがあるかもしれません。
ご参考までに(*^^*)

s_iwaさん、こんにちは。
昨晩ちょうど車中泊してきましたが、昨日も今日も私が住む東海地方は酷暑でしたので、選ぶ基準がその地点が標高何ｍか・・でした。利用した駐車場は標高2,190ｍでしたので、快適（というか寒くて朝は16℃くらいでした）に過ごすことができました。
私も窓の網戸は使用していますが、全開だと防犯上 気になってしまうので、外から身体を入れられないくらいの高さに窓を上げていますが、全高の低いステーションワゴンなので、結構 車中の空気は暑めな気がします💦　充電式の扇風機はタイマー付いてるのもあったりして便利ですよね。
回答になってなくて恐縮ですが、エンジン停める前提ですと、今のところ宿泊地点の標高を上げるか、緯度を上げるかくらいしか思いつかないので、妙案があれば私も知りたいなと・・

私の場合、基準はざっくり言って最低外気温が23度以上ではエアコンをつけないとダメです（夜間でも車内は外気温より2〜3度は高い）。23度以下なら車用網戸でしのぎますが風が無いと寝苦しいです。扇風機は使ったこと無いですが、今度使ってみます。

対処法としては、登山口にこだわらず少しでも標高の高いところを選びます。関東甲信地方が目的エアリアなら標高700ｍ以上だと東京都心が27度の熱帯夜でも22度くらいまで下がるのでなんとかエアコン使用せずに車用網戸でいけます。

回答になってませんが、熱くて寢らなれない場所での車中泊はエアコン使用です。山行エリアが関東甲信地方にほぼ限られてるので、殆どはエアコン使用せずに車中泊できてます。ちなみに今年、九州遠征で6日間の車中泊を予定してますが、夏は暑くて車中泊できないと思い10か11月に計画してます。ちなみに年間、50日以上車中泊で山に行ってます。