PETZL(ペツル) ACTIK CORE アクティック コア E99AB 350ルーメン ブラック
(感想1件)メーカー: | ペツル(PETZL) |
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価格: | --- |
発売日: | --- |
カテゴリ: | スポーツ用品/ホーム&キッチン |
このMyアイテムのスペック
重 量:82g最大照射力:350ルーメン、95m
最大照射時間:160時間(弱モード/5ルーメン)
ビームパターン:ワイド、ミックス ・耐水性:IP X4(全天候型)
電 源:1250mAhリチャージャブルバッテリー『コア』(付属) ・対応電池(別売):アルカリ電池、リチウム電池、ニッケル水素充電池
平均お気に入り度
5
みんなの感想 (1件)
cajaroa2021/07/22
最大350ルーメンのヘッドランプ(2021現行モデルは450ルーメン)日帰りからテント泊、雪山から夜間の歩行までマルチに対応できるヘッドランプ。性能のバランスが良く、使い勝手が考えらている。
■良いところ
明るさは5, 100, 350ルーメンの3段階だが、必ず5ルーメンからスタートするので、テント内で間違って大光量になることはない。
テント場や、ちょっと早朝を歩くときも100ルーメンの光量は丁度いい。夜間歩くときは100でもいいが、350ルーメンがあると、ちょっとした迷いやすい道で安心。
このあたり、極端に明るかったり暗かったりするヘッドランプも多いので、明るさのチョイスがちょうどよいと思う。
赤色ランプにもボタン長押しで切り替えられ、一度切り替えると、覚えてくれるので、小屋の中でも安心。
ワンボタンをただ押すだけのシンプルな操作なので迷うところがない。弱(5)→中(100)→強(350)→切。ボタンは少し押し込むタイプなので、間違って電源が入ることも今のところない。
配光はスポット光ではなく、ふわっと広がる感じで明るすぎないため、暗さに目がなれやすい。スポット光だとスポット部分を見ていると、瞳孔が縮まり、光があたっていないところが見えなくなるので、目が暗がりに慣れやすく良いバランスだと思う。
コンスタントライティングという一定の明るさに保つ仕組みがあるため、時間とともに暗くならなくてよい。
交換可能な専用電池はUSBケーブルを直接挿して充電が可能。インジケータもついている。モバイルバッテリーでも充電できるし、予備の専用バッテリーを持つという選択肢もある。単4電池でも使える。
82gと軽量で、コンパクトなので取り回しもしやすい。下位モデルの方がよりコンパクトだが、そこまでの差は感じない。
バンドに反射材が入っているおまけ付き。
■今一つなところ
デザイン的に若干チープな印象を受ける。
スペックにも尖ったところがなく、普通に使えるものなので、モノとしての所有感はないかもしれない。
■良いところ
明るさは5, 100, 350ルーメンの3段階だが、必ず5ルーメンからスタートするので、テント内で間違って大光量になることはない。
テント場や、ちょっと早朝を歩くときも100ルーメンの光量は丁度いい。夜間歩くときは100でもいいが、350ルーメンがあると、ちょっとした迷いやすい道で安心。
このあたり、極端に明るかったり暗かったりするヘッドランプも多いので、明るさのチョイスがちょうどよいと思う。
赤色ランプにもボタン長押しで切り替えられ、一度切り替えると、覚えてくれるので、小屋の中でも安心。
ワンボタンをただ押すだけのシンプルな操作なので迷うところがない。弱(5)→中(100)→強(350)→切。ボタンは少し押し込むタイプなので、間違って電源が入ることも今のところない。
配光はスポット光ではなく、ふわっと広がる感じで明るすぎないため、暗さに目がなれやすい。スポット光だとスポット部分を見ていると、瞳孔が縮まり、光があたっていないところが見えなくなるので、目が暗がりに慣れやすく良いバランスだと思う。
コンスタントライティングという一定の明るさに保つ仕組みがあるため、時間とともに暗くならなくてよい。
交換可能な専用電池はUSBケーブルを直接挿して充電が可能。インジケータもついている。モバイルバッテリーでも充電できるし、予備の専用バッテリーを持つという選択肢もある。単4電池でも使える。
82gと軽量で、コンパクトなので取り回しもしやすい。下位モデルの方がよりコンパクトだが、そこまでの差は感じない。
バンドに反射材が入っているおまけ付き。
■今一つなところ
デザイン的に若干チープな印象を受ける。
スペックにも尖ったところがなく、普通に使えるものなので、モノとしての所有感はないかもしれない。
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