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本巣7 岩岳999m
日程 |
日帰り ![]() ![]() |
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エリア | 東海 |
ジャンル | ハイキング |
技術レベル |
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体力レベル |
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距離/時間
[注意] |
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アクセス |
車・バイク |
コースタイム | Start ---(240分)--- End |
ルート説明:
本巣7は、文珠山以外あまり登られていない感じで足場の悪い山が多い。ステップとかジグとかはほとんど整備されておらず尾根を直登するルートが殆ど、標高はそれほどでないもののマニア向けの山。暖かくなるとヒルが出るのも頂けない。山頂が立木に囲まれている山が多いので山頂での楽しみが無いのも残念なところだ。
このような背景からだろうか、入山者も極めて少ない。PTを組んだ方が安心だろう。
このような背景からだろうか、入山者も極めて少ない。PTを組んだ方が安心だろう。
ルート詳細
1.
Start
(181m)
基本的に尾根線の急登。道自体は明瞭なので稜線から外れなければ迷うことはないだろう。
最初は人工林の中を登っていく。簡易水道の導水管であろうか、保守のために付けられたと思われる道を辿って、山肌をトラバースしていくと尾根線のところに岩岳と書かれた道標があるので迷わずに尾根線に乗ることができるだろう。しばらくは人工林の急登を登っていく。
次第に広葉樹林に遷移していくが相変わらず急登だ。この辺りからルート上に落ち葉が大量に積もっていてグリップが抜けやすい。チェーンアイゼンを着用した方が無駄なエネルギーを消費せずに済むだろう。
更に登っていくと山頂に向けた激坂が待っている。胸突き八丁との看板がその目印だ。今までの急登とは次元が違う。ありがたいことにロープを設置してくれているので大人しくロープの恩恵に与ろう。
ロープエリアを抜ければ程なく山頂となる。
最初は人工林の中を登っていく。簡易水道の導水管であろうか、保守のために付けられたと思われる道を辿って、山肌をトラバースしていくと尾根線のところに岩岳と書かれた道標があるので迷わずに尾根線に乗ることができるだろう。しばらくは人工林の急登を登っていく。
次第に広葉樹林に遷移していくが相変わらず急登だ。この辺りからルート上に落ち葉が大量に積もっていてグリップが抜けやすい。チェーンアイゼンを着用した方が無駄なエネルギーを消費せずに済むだろう。
更に登っていくと山頂に向けた激坂が待っている。胸突き八丁との看板がその目印だ。今までの急登とは次元が違う。ありがたいことにロープを設置してくれているので大人しくロープの恩恵に与ろう。
ロープエリアを抜ければ程なく山頂となる。
上部の方は転倒すると急斜面なだけに怪我のリスクが大きい、焦らず慎重に。
3.
End
(181m)
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