記録ID: 1000847
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ハイキング
日光・那須・筑波
身近な百名山は筑波山
2016年11月04日(金) [日帰り]
mariji3
その他2人
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 733m
- 下り
- 717m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:19
- 休憩
- 1:25
- 合計
- 6:44
身近な百名山の筑波山に上がりました。
家からでも三時間と成る距離が有る、なので友人宅に厄介に成る。
しかし山までは距離が有り水戸市からの登山と成る。でもこの場所から
電車でも良いが出来れば車ですね。甘え話で此処まで来たのだ。
着いた翌日から出かける事になり車は国道50号線から県道41に入り
筑波神社の駐車場に停めるつもりが行き過ぎてしまう。
道はスカイラインに入って行くこのまま走ればつつじケ丘駐車場に着くのだ。到着すれば有料なので入れば其れまでだが何とうまく行くものだ。
手前に10台ほどの空き地が有って一台入れるスペースが見えた。
成らばここで良しと支度をし先ほどの駐車場へと歩く、左側に道標が立つ、道は迎場コースとなる。一旦下って行く道だが分岐が筑波神社からの
上がりでの合流地です。そして左に道を取っていよいよ登山開始とした。
歩きづらくはなかった巨木の伸びた間を縫いながら高度を上げる形です。
やがて弁慶の休憩跡地に着いた、大勢の登山者が休んでました、我らも
水分補給とした。この先には奇岩が歩きを止める、疲れた足には丁度良く
眺めては立ち止まりを繰り返した。
空の色は真っ青で気持ち良く晴れ渡っている。東方角の景色は素晴らしく
海まで見えた、反対の西側は霞んでる、なので富士山には会えません。
女体山に着き記念の撮影にお願いし三人カメラに収まる。
10分程度で場所を空けた、次々に来る人達が居るので場所を離れる、女体山神社で祈る。その後美幸ケ原でお昼としたので下った。
広い広場には茶店、土産屋が立ち並び高い場所を感じさせない景色、でも
コマ展望にはケーブルカーが発着する。
広場の一角に腰を降ろしご飯とした、毎度の袋めんをガスコンロで煮炊きを始める。風が強く炎が流されるも如何にか食べられるとこまで行く。
寒い事なので少しは温かいものを口にすれば自然と体も温まる物だ。
日差しが有る分少しは居られた。食事を済ませ男体山にも上がらないと
今日の登山は完結しないと15分で行ける山なので一気に上がる。
女体山と比べるとあっさりの男前ですね。気象観測所を備えた建物が
裏手にありました。その場所から周って元の道に帰り足は下山どうと
成るつつじケ丘への道を使って降りる。
この道も眺めはある、皆さんが止めてる広い駐車場が段々狭まり距離感が現れ出す。意外と簡単に降りてしまった。夕焼けが空を染め出す時刻に入る。もう16時を回ってる。奥まった山なら当然灯りが無ければ下山は困難なタイムに突入だが下界に降りるにも簡単で市街地にも簡単です。
来た道を戻り途中の所で夕飯を済ませてから家路とした。家に着いて
何はともあれ汗を流し洗濯物を纏めて置いた。夕飯時に回して洗濯する。
やがて皆さんがさっぱりした顔で楽しみのビールを空けて乾杯は今日の筑波登山の感動にとした。自分は初めてであったが案内してくれた友は五十年前か其れ以上前に登っただけで山の変化にも驚いた感想で話は昔に戻り尽きない思い出の数々に沸いた。
深夜に突入する、時間は1:30近くに成っていた、そろそろお開きにし会話の余韻を残し床に入った。明日は帰る事に成るがもう少し時間はある。
家からでも三時間と成る距離が有る、なので友人宅に厄介に成る。
しかし山までは距離が有り水戸市からの登山と成る。でもこの場所から
電車でも良いが出来れば車ですね。甘え話で此処まで来たのだ。
着いた翌日から出かける事になり車は国道50号線から県道41に入り
筑波神社の駐車場に停めるつもりが行き過ぎてしまう。
道はスカイラインに入って行くこのまま走ればつつじケ丘駐車場に着くのだ。到着すれば有料なので入れば其れまでだが何とうまく行くものだ。
手前に10台ほどの空き地が有って一台入れるスペースが見えた。
成らばここで良しと支度をし先ほどの駐車場へと歩く、左側に道標が立つ、道は迎場コースとなる。一旦下って行く道だが分岐が筑波神社からの
上がりでの合流地です。そして左に道を取っていよいよ登山開始とした。
歩きづらくはなかった巨木の伸びた間を縫いながら高度を上げる形です。
やがて弁慶の休憩跡地に着いた、大勢の登山者が休んでました、我らも
水分補給とした。この先には奇岩が歩きを止める、疲れた足には丁度良く
眺めては立ち止まりを繰り返した。
空の色は真っ青で気持ち良く晴れ渡っている。東方角の景色は素晴らしく
海まで見えた、反対の西側は霞んでる、なので富士山には会えません。
女体山に着き記念の撮影にお願いし三人カメラに収まる。
10分程度で場所を空けた、次々に来る人達が居るので場所を離れる、女体山神社で祈る。その後美幸ケ原でお昼としたので下った。
広い広場には茶店、土産屋が立ち並び高い場所を感じさせない景色、でも
コマ展望にはケーブルカーが発着する。
広場の一角に腰を降ろしご飯とした、毎度の袋めんをガスコンロで煮炊きを始める。風が強く炎が流されるも如何にか食べられるとこまで行く。
寒い事なので少しは温かいものを口にすれば自然と体も温まる物だ。
日差しが有る分少しは居られた。食事を済ませ男体山にも上がらないと
今日の登山は完結しないと15分で行ける山なので一気に上がる。
女体山と比べるとあっさりの男前ですね。気象観測所を備えた建物が
裏手にありました。その場所から周って元の道に帰り足は下山どうと
成るつつじケ丘への道を使って降りる。
この道も眺めはある、皆さんが止めてる広い駐車場が段々狭まり距離感が現れ出す。意外と簡単に降りてしまった。夕焼けが空を染め出す時刻に入る。もう16時を回ってる。奥まった山なら当然灯りが無ければ下山は困難なタイムに突入だが下界に降りるにも簡単で市街地にも簡単です。
来た道を戻り途中の所で夕飯を済ませてから家路とした。家に着いて
何はともあれ汗を流し洗濯物を纏めて置いた。夕飯時に回して洗濯する。
やがて皆さんがさっぱりした顔で楽しみのビールを空けて乾杯は今日の筑波登山の感動にとした。自分は初めてであったが案内してくれた友は五十年前か其れ以上前に登っただけで山の変化にも驚いた感想で話は昔に戻り尽きない思い出の数々に沸いた。
深夜に突入する、時間は1:30近くに成っていた、そろそろお開きにし会話の余韻を残し床に入った。明日は帰る事に成るがもう少し時間はある。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コース途中に岩場有ります。簡易クサリも設置。 |
その他周辺情報 | 山頂近くに土産食堂が沢山あります。 神社境内にもたくさんあります。お泊りのホテルなども有りました。 |
写真
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