木地夜鷹山

2016年11月13日(日) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 8.4km
• 登り: 520m
• 下り: 535m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:01
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:01

7:48 スタート地点
13:49 ゴール地点

ランチタイム、キノコタイムをタップリ取ってでゆっくり歩いた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道がダートになったすぐの路肩空き地p　自宅から90km。
もっと先まで行かれるが普通車はこの辺が無難。

写真

11/13 8:31

ここで長靴をデポ。

11/13 8:41

虎ロープが危険個所にセットされている。
感謝です。

11/13 8:49

ナメコ、ヒラタケ、はあまりなかった。

11/13 9:02

11/13 9:03

ミニ4連瀑

11/13 9:25

巨木

11/13 9:27

11/13 9:34

11/13 9:41

ここにも居た。
O君はランチタイムにそばの具として入れていた。
旨いそうだ。

11/13 9:54

ムキタケが異常に多く、嵩的には一矢報いた感があった。
ムキタケ祭り開催中。

11/13 9:59

湿原のような百戸沼
この奥に或るのかも、、

11/13 10:04

11/13 10:16

11/13 10:26

11/13 11:08

急に展望が開けて飯豊。

11/13 11:08

センター牛首山、烏帽子山から大日岳から本山の並び。

11/13 11:13

11/13 11:16

越後側は迫力のスラブ帯

11/13 11:16

狐が戻って狸が滑った。

11/13 12:39

一周してみればよかった。

11/13 12:51

11/13 12:51

11/13 13:12

11/13 13:32

三途の川を行ったり来たり。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-615 オリンパス

感想

donntigyoujya

沢登りで行く予定の山だったが、今シーズンのキノコの成績が悪いので、そちらを重視した。
空耳ストとしては鬼女夜鷹山と聞こえて、漫画的妄想を膨らませていた。
百戸沼は水不足かぱっとしなかった。
もっと藪かと思ったが沼まではちゃんと整備された登山道で、その先も、踏み跡がよく分かった。