盤渓山・奥盤渓山 - ばんけいスキー場〜盤渓山北尾根〜奥盤渓山〜盤渓川源流

2011年02月23日(水) [日帰り]

• GPS: 08:25
• 距離: 15.6km
• 登り: 882m
• 下り: 1,343m

コースタイム

ばんけいスキー場リフトトップ13:16-13:19送電線-13:22市民の森歩道分岐-13:29　P.430-13:37最低鞍部-14:06盤渓山北尾根-14:50盤渓山頂上15:08-15:30盤渓山南面引き返し地点-16:05奥盤渓山頂上16:10-16:17盤渓川源頭部-16:21無木立斜面-16:44盤渓山南東尾根上-16:54盤渓川支流-17:22妙福寺車道-17:34妙福寺入口・盤渓〜小林峠間車道17:45-18:04ばんけいスキー場バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

2/23 13:13

ばんけいスキー場のリフトから。右の一番高いところが奥三角山。その左、ケーブルの下に大倉山西尾根のP.300

2/23 20:10

送電線鉄塔の向こうがワレ山、その左に砥石山。さらに左手前が盤渓山。鉄塔から左の尾根へ

2/23 20:11

開脚登高しているシュプールとツボ足のトレース

2/23 20:11

2/23 13:22

行き止まりと書かれている奥の尾根へ

2/23 13:24

2/23 13:26

スノーシューでもワカンでもないツボ足のトレースが続く

2/23 13:32

P.430を下って最低鞍部へ

2/23 13:33

これだけ密生しているとなかなか滑れない

2/23 20:13

ツボ足のトレースは一人だけ

2/23 20:13

明瞭な尾根を登っていく

2/23 20:14

三菱山。今日はあそこから来た

2/23 20:15

盤渓山の北尾根はP.419へ向かって北西方向に下っている

2/23 20:16

盤渓山の北尾根が近づく

2/23 14:04

あと少し

2/23 14:05

ここから北尾根を頂上へ向かう

2/23 20:17

傾斜が急なところも出てくる

2/23 20:18

藻岩山が見える

2/23 20:18

トレースが立派になる。何人も通っている

2/23 14:09

2/23 14:14

妙福寺方面からこの尾根を登ってきた人が多いようだ

2/23 14:15

2/23 14:20

左は雪庇になっている

2/23 20:20

2/23 20:21

こんなところも

2/23 14:28

市内からはなかなか見えない烏帽子岳

2/23 20:21

登ってきた尾根

2/23 14:33

2/23 20:24

頂上へ最後の登り

2/23 20:25

2/23 20:25

あそこが頂上か?

2/23 14:49

盤渓山山頂

2/23 20:41

盤渓山の頂上と藻岩山

2/23 14:50

盤渓山頂

2/23 20:42

盤渓山頂

2/23 14:51

百松三山アップ。左から神威岳、烏帽子岳、百松沢山南峰、百松沢山本峰

2/23 20:45

手稲山

2/23 14:53

迷沢山?

2/23 20:46

中央に三菱山。その向こうに奥三角山と三角山

2/23 20:46

三菱山と登ってきた尾根を見る

2/23 14:53

手稲山と盤渓山頂

2/23 14:54

右に藻岩山。中央にコバランドスキー場

2/23 14:56

逆光の砥石山。手前中央に奥盤渓山、その左に三角山

2/23 14:58

空沼岳。左手前に藤野スキー場と焼山

2/23 14:58

遠くに空沼岳

2/23 15:19

盤渓山頂上付近はほとんど滑れない

2/23 20:50

急だし、木もこんな有様

2/23 20:51

いったんは下りかけたが思い直し、奥盤渓山へ。ここは少し滑れそう

2/23 15:40

2/23 15:44

盤渓山を振り返る

2/23 20:52

頂上間近

2/23 20:52

奥盤渓山の頂上

2/23 16:01

三角山、砥石山へと続く尾根。トレースはそちらへ続いている

2/23 16:05

ここから来た道を戻る

2/23 20:53

奥盤渓山の北尾根

2/23 20:54

2/23 16:13

盤渓山へ向かって開けた斜面を下る

2/23 16:15

今日初めてのオープンバーンの滑りではあったが...

2/23 16:16

何とかようやく曲げて

2/23 16:17

下っていく

2/23 16:17

盤渓川の源頭部へ下る

2/23 16:18

ここで今日一番の滑りを楽しむ

2/23 16:21

2/23 16:21

昨夏に盤渓川を下った時に見た、開けた緩斜面

2/23 16:21

ここはどうしてこんなに木がないのだろう

2/23 16:21

雪がガリガリで全然うまく滑れない

2/23 21:01

雪質さえよければ、楽しいところだろう

2/23 16:24

残念

2/23 16:24

ここから沢筋を下ってみるが、意外に深くて難儀しそうだったので、対岸の尾根を登ることに

2/23 16:37

2/23 21:04

左が三角山。右端が奥盤渓山

2/23 21:04

盤渓山

2/23 16:44

盤渓山の南東の尾根上、510m付近に上がる

2/23 16:45

盤渓山

2/23 17:18

昨夏に沢から上がったえん堤が見える

2/23 17:22

車道に上がった地点

2/23 17:22

妙福寺へ続く道

2/23 17:50

手稲山

2/23 21:08

西高山。左端は手稲山

撮影機器：

iPhone 4 Apple

コメント

marikka

奥盤渓
盤渓山から奥盤渓まで、小一時間かかるのかな。
ほんで、奥盤渓山にまで山頂標識ですか、、。
なんか神社山と同じ人の看板みたいですね

kenn

奥盤渓山て
そうですね。一旦下りかけて戻ったり、躊躇したりしていたので、正味40分ぐらいで着いたと思います。もちろん雪の状態にもよりますが（この時は滑りにくいが登りやすい雪でした）。
山頂標識にはちょっと驚きました。
大体、ここを奥盤渓山て、誰がいつ名づけたのでしょう?