青森・弘前シティハイク

2011年02月25日(金) 〜 2011年02月26日(土)

コースタイム

2日間合計32,000歩でした。

天候

曇り時々晴れ、一時大雪

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

7:32、はやて15号にて、一路、新青森へ出発。
新青森から乗り換え青森。
翌日は青森から弘前まで50分。
市内ハイクの後、新青森からはやて34号にて帰路。

コース状況／危険箇所等

青森駅は雪の中〜♪と思わず口ずさむような天気。
曇り時々晴れ、一時大雪。結局、朝まで積雪10センチの雪。

写真

2/25 11:17

新青森到着!
駅前はな〜んにもありません!

2/25 12:21

青森駅は雪の中〜♪
東京では20度まで上がって春一番なのに、
青森は2度でした。そして、いきなり雪!
駅前にオープンしたばかりのワ・ラッセ
(ねぶたの展示資料館です)

2/25 12:32

金魚の提灯?の下を通り抜けると↓↓↓

2/25 12:36

超ど級のねぶた!ねぶた!ねぶた!

2/25 12:38

2/25 13:57

ホテルに荷物を置き、市内をシティハイク。
あちこちに積まれた雪の山脈!
因みに、アイスバーンは、ツルハシで
削っていました。

2/25 13:59

小学校の校庭は、まだ雪の中です。
まだ、積雪1mくらいありました。
今年は3mくらいまであったとか!
想像できません。
記録者は東北出身ですが、30センチ以上の
雪は、見たことありません(-_-;)

2/25 14:02

棟方志功記念館です。
中は撮影禁止のため、これ以上は無理ですが、
とても感動しました。
自分は日本のゴッホになると言っていた志功は、
ゴッホにはなれませんでしたが、
世界の棟方になりました。

2/25 16:18

2/25 16:20

青函連絡船、八甲田丸の勇姿です。

2/25 16:56

八甲田丸の操舵室。
閉館5分前で、駆け足で通過です。

2/26 8:53

25日の夜から降った雪は、
26日朝には10センチの積雪。
前日、美味しい純米吟醸酒をたらふく飲んで、
足元もおぼつかない状態でした。

2/26 10:08

移動の電車では、前日の疲れをしっかり癒し、
弘前にやってきました!

2/26 10:44

弘前と言えば洋館です。
同行者(嫁)は、何の羊羹だとさ(-"-)

2/26 11:16

弘前城の外堀は、雪で埋もれていました。

2/26 11:44

雪国の信号機は、タテです。

2/26 11:55

城内、本丸までの雪道。

2/26 12:03

明治以前から現存する、数少ない城です。
小ぶりながら、存在感はバッチリです。
残念ながら、岩木山は見えませんでした。

2/26 12:33

旧東奥義塾外人教師館。

2/26 12:38

旧市立図書館。
歴史がありますね。

2/26 12:45

青森銀行記念館。

撮影機器：

FE280,X820,C520 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

butch

青森では、棟方志功記念館まで4キロ。
弘前では、弘前城まで2キロ以上。
各観光案内所のお姉さんからは、歩く人はいませんよって
言われながらも、山歩き・ハイキング倶楽部のメンバーとして、
歩かねばと、シティハイクを楽しみました。
歩いてみると初めて解る、その土地の暮らしが、
身近に感じられますね。
写真の制限があるので、これ以上は無理ですが、
いっぱい???なものがありましたよ!
ちなみに、新青森には、ロータリーと、レンタカー屋しかありません!
駅中は充実していましたが。