またまた快晴!硫黄岳

2011年03月06日(日) [日帰り]

コースタイム

6:30美濃戸口-7:56堰堤広場-8:44赤岳鉱泉9:00-10:27赤岩ノ頭-10:54硫黄岳11:16赤岩ノ頭-
12:03赤岳鉱泉12:30-14:00美濃戸口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

美濃戸口〜美濃戸は、4WDでアプローチできますが、途中でスタックする
車もあり、タイヤチェーンを装着していた方が安心です。

写真

3/6 6:30

美濃戸口を出発します

3/6 10:07

硫黄岳への登山道はこんな感じ

3/6 10:08

途中大同心が見えます

3/6 10:08

森林限界が近づいてます

3/6 10:27

赤岩ノ頭から硫黄岳を望む

3/6 10:56

硫黄岳山頂到着

3/6 10:56

夏沢峠方面からも登山者が登ってきました

3/6 11:02

山頂から赤岳方面

3/6 11:03

赤岩ノ頭を見下ろして

3/6 11:03

横岳方面、誰も歩いていません

3/6 11:16

シュカブラ

3/6 11:16

赤岩ノ頭で休息する人々

3/6 11:54

迫力十分の大同心

3/6 12:30

アイスキャンドルも賑わってました

撮影機器：

PowerShot S90 CANON

コメント

Q-chan

ao-yan さん、はじめまして。
同じ日に、硫黄岳に初挑戦していました。

ao-yan さんの記録を見ていて、私を発見してしまい、おもわずコメントを書かせていただきました

あの、赤岩ノ頭で休憩する人々の中に私がいたんです
私たちが山頂から、赤岩ノ頭に向かっている途中にすれ違ってるんですね
初めての本格的な冬山で、頂上までの風にびっくりしながら、赤岩ノ頭までたどり着き、ようやくゆっくりと絶景を満喫し、休憩しているところでした

ao-yan

おはようございます
コメントありがとうございました。
あの日は快晴で最高でしたね。
硫黄の風はいつもあんな感じです。
１２月に登ったときは、まともに歩けないほどの風でした。
たまたますれ違った方からこうしてコメントいただいた
ことが山の思い出をさらに楽しくします。
またコメントなりメールなり送ってくださいね。