記録ID: 107322
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
六甲山系・ゴロゴロ岳565.6m ゆっくり歩きましょう
2011年04月27日(水) [日帰り]

コースタイム
◇集 合 阪急芦屋川駅 9:00am
◇コース 芦屋川駅→柿谷→ごろごろ岳→奥池→阪急バス→JR芦屋川駅 5h
◇コース 芦屋川駅→柿谷→ごろごろ岳→奥池→阪急バス→JR芦屋川駅 5h
天候 | 曇りのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
◇地 図 昭文社「六甲・摩耶・有馬」 ※ビジター参加可 前日から降雨予想あり。エスケープルートの考慮(降雨時、東お多福山下りは要注意) |
写真
ごろごろ岳の名前の由来は、この山に石や岩がごろごろしているからと言う説と、標高が565.6mだったことからとする説(有力説)、更には、雷の擬音「ゴロゴロ」から名づけられたと言うものまである。 ごろごろ岳は、六甲山系で唯一、岳の名がつく山でもある。
感想
6時30分 真っ先に目を向けた六甲連山の稜線にある雲は高い。「あぁ良かった。」
老若男女、総勢20名は芦屋駅南側から阪急バスにのり水車小屋停へと。
ごろごろ岳の名前の由来は、この山に石や岩がごろごろしているからと言う説と、標高が565.6mだったことからとする説(有力説)、更には、雷の擬音「ゴロゴロ」から名づけられたと言うものまである。 ごろごろ岳は、六甲山系で唯一、岳の名がつく山でもある。
前日から降雨の予想だった。
リーダーの心境を慮ると「目覚し掛けて楽しみにしている人達の事を考えれば前日からの中止は無いだろう。」だったのでは。
途中のターニングポイントでは皆で協議を重ね高齢者が少しでも濡れない様に配慮するリーダーの心遣いも素晴らしければ、息ピッタリでペースメークするSLも立派。
Vさんの中には「何処で雨に振られても同じなんて。・・・。」意見も有ったのだけれど。総意をまとめ、安全側に舵を切った神戸中央山の会会員の面々達。
「基礎教育が行き届いている。」
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