信玄棒道からTARAで激辛カレー経由で白州蒸溜所までウォーキング

2011年05月06日(金) [日帰り]

• GPS: 05:57
• 距離: 21.9km
• 登り: 289m
• 下り: 712m

コースタイム

7:30泉原-8:11甲斐小泉駅-9:19棒道看板-9:33八ヶ岳登山歴史館-9:39棒道看板-10:10道の駅小淵沢10:15-10:44リゾナーレ11:20-11:30TARA12:00-13:27白州蒸溜所

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

タクシー

八ヶ岳南麓泉原から白州蒸溜所まで徒歩
帰りはタクシーで小渕沢まで

コース状況／危険箇所等

甲斐小泉駅から棒道、小淵沢までは道標も多い
小淵沢から国道20号は途中で歩道がなくなりかつ交通量もあるのでやや歩きにくい

写真

5/6 8:14

甲斐小泉駅

5/6 8:22

雲の上から甲斐駒ヶ岳
残雪多いです

5/6 8:24

甲斐小泉駅から少し西へ行ったところにコンビニがあります。
この角を曲がって行きます。

5/6 8:27

5/6 8:31

甲斐駒ヶ岳のズームアップ

5/6 8:43

スミレの花

5/6 8:43

気持ちのよい雑木林です

5/6 8:44

エンゴサク?

5/6 8:51

5/6 8:54

この辺りは広いです。

5/6 9:01

5/6 9:16

ゴルフコースと並行しています。

5/6 9:17

小淵沢から観音平への道との交差点

5/6 9:18

交差点にある看板
棒道の解説です。

5/6 9:25

権現岳の隣のギボシが見えています。
(前日は三ツ頭まででした・・・)

5/6 9:34

OPEN!ではありませんでした!
まだ早い時間だからでしょうか?

5/6 9:46

交差点まで戻ってきました。
ここから小淵沢方面へ下って行きます。

5/6 10:03

散策道の案内板

5/6 10:09

道の駅の看板です。間もなく到着

5/6 10:12

道の駅の足湯

5/6 10:22

5/6 10:31

5/6 10:39

5/6 10:45

リゾナーレ

5/6 10:49

丸山コーヒーで休憩することにしました

5/6 10:56

カフェラテを注文
さすがにおいしいです。

5/6 11:24

TARAへもどる途中。踏切を渡ったところの交差点から八ヶ岳が良く見えました。
権現が中央に見えます。

5/6 11:32

TARAカレーのメニューです。今日は平日なので平日料金でランチ♪

5/6 11:40

最高の辛さのマトンカレー
ご主人は山を登るそうです。
青木鉱泉から鳳凰三山を日帰りされたそうです。

5/6 12:12

小淵沢駅の方向へ下って行きます。

5/6 12:16

小淵沢駅そばの跨線橋からです。
中央本線を見下ろします。

5/6 12:33

甲州街道方面へどんどん下ります。
道路わきの歩道はここまで。
結構交通量が多いので歩行にはあまり向かない道です。
ほかによい道はないのでしょうか?

5/6 12:52

ループになった橋。
下が見えると結構怖いです。

5/6 13:05

甲州街道の交差点(荒田)に到着です。

5/6 13:13

サントリー白州蒸溜所の入り口に到着。
ここからしばらく坂を上って行きます。

5/6 13:27

ゴール
予約していたセミナーの申し込みをします。
開始時間までしばらくあるので博物館の見学。

5/6 14:49

4つのウィスキーをブラインドテスト
残念ながら2つ外れでした。
なかなか難しいです。

5/6 16:06

白州25年のショット!
ボトルで買うと10万円なり!!

撮影機器：

Canon EOS 50D Canon

感想

YatsuJunin

これまでサントリー白州蒸溜所には車で行っていたので、つねにハンドルキーパの札を付けさせられていました(当然のことながらまったくアルコール類は飲めません)。

今回は、ウイスキーの楽しみ方講座に申し込んだので徒歩で行くことにしました。
途中、小淵沢でTARAのカレーをランチで頂くというのもプランに入れました。

時間を計算して泉原(甲斐大泉と甲斐小泉の間)を出発。
順調に甲斐小泉駅に到着しました。
甲斐小泉駅周辺には駐車場とトイレはありましたが、コンビニがなさそうでしたので自動販売機で飲み物を購入。

棒道に向かって進みます。小泉の駅から線路沿いに小淵沢の方へ進みガソリンスタンドに突き当たったところで左折してすぐ右折。
ここにコンビニがありました(普段は車で通るので意識していませんでした)。

ここから棒道スタートです。しばらくは車道を進みますが、ほどなく自然の道になります。しかしこの辺りは昔の軍道にしてはとても細いです。

途中で小川を越えたりしますが、そのうち太い道になりゴルフコースの横を進んでいくようになります。



小淵沢からは歩きにくいところもありましたが、運転の心配をすることなくウィスキーを楽しむことができました。