六甲山系・西お多福山 のんびりゆっくり歩きましょう

2011年05月18日(水) [日帰り]

コースタイム

◇集 合:JR 住吉駅改札口 9:00am
◇コース:住吉台9:40→11:50西お多福山→13:00極楽茶屋→番匠尾根→14:50有馬

天候

抜けるような快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

◇地 図 昭文社「六甲・摩耶・有馬」
※ビジター参加可

写真

5/18 9:41

新緑が眼に眩い中で準備体操を。

5/18 9:55

5/18 10:01

5/18 10:09

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5/18 10:18

5/18 10:23

5/18 10:34

5/18 10:37

せせらぎの瀬音も初夏の風情を運んでいる。

5/18 10:38

5/19 7:12

川の河童が見ればこんな格好かな?
浅瀬を渡る僕達。

5/18 10:39

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5/18 10:52

5/18 10:55

5/18 10:56

5/18 11:06

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5/18 11:07

5/18 11:28

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5/18 11:29

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5/18 11:33

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5/18 11:36

5/18 11:37

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5/18 11:39

5/18 11:40

5/18 11:40

5/18 12:25

5/19 7:13

5/18 12:52

ドウダンツツジ

5/18 12:52

ドウダンツツジ

5/18 12:53

ドウダンツツジ

5/18 12:59

5/18 13:02

5/18 13:17

5/18 13:44

5/18 13:58

5/18 14:11

5/18 14:19

5/19 7:13

魚から見た僕の顔。

5/19 7:13

水の妖精が見詰ていますが貴方に見えますか?

5/18 14:25

5/18 14:32

5/18 14:40

5/18 14:55

5/18 16:49

撮影機器：

LUMIX DMC-FT1 パナソニック

感想

Traveler

　ゆっくり歩きましょう。六甲山系　西お多福山
西お多福山の中腹から雑木林の中に、赤朱色をしたヤマツツジ(山躑躅)が咲きだしていた。朱色で華麗な花を咲かせているのに、妖艶さは全く感じない。花には少し可哀想だがこれが山に咲く花なのか。ヤマツツジ(山躑躅)の花言葉は「燃える思い」や「努力」。燃えるような色をしているといえばそうかも知れない。高い木に負けずに花を咲かせているところが努力といったところなのか。ツツジ(躑躅)は万葉集の時代から親しまれており、 花が連なって咲くことから「つづき」、また花が筒状であることから「つつ」などと呼ばれていて、次第に「ツツジ(躑躅)」になったらしい。

ツツジ(躑躅)を詠んだ俳句

「つつじいけて　其陰に　干鱈さく女」 　松尾芭蕉
「百両の　石にもまけぬ　つつじ哉」 　小林一茶
「近道へ　出てうれし野　 躑躅かな」 　与謝蕪村

コメント

kobechuo

ヤマツツジ
ヤマツツジの花言葉いいですね。先週の掬星台の近くでも咲いていました。

Traveler

どうだんツツジも満開でした。
極楽茶屋辺りで白い小粒のどうだんつつじが盛りでした。