植木岩野山
天候 | 晴れ時々曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
行き33分、@自宅0719、浄行寺0727、旧三号線0734、舞尾0745、ヒライ0750、到着0752 57分昼ごはん休憩 (帰り自宅まで45分予想)、@出発P1215、舞尾1221、旧三号線1233、浄行寺1242、シェルパ1250、帰り35分でシェルパ |
コース状況/ 危険箇所等 |
正面フェース左上の終了点にラッペルステーションあり(ありがとうございます) 朝一蚊がいたが、陽が登るとともに減って来た、駐車場に戻り食事していると蚊が数匹寄って来た。 9:15辺りから陽が差して来てます。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘルメット(1)
ハーネス(1)
デイジーチェーン120cm(1)
スリング60cm(2)
スリング120cm(1)
ATCガイド(1)
ATC(1)
フリクションヒッチ用ロープ60cm(2)
カラビナ(5)
環付きカラビナ(4)
クイックドロー(6)
クライミングシューズ(1)
ザイル9.7mm*60m(1)
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共同装備 |
個人装備と同じものを部備品で1セット
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感想
前日息子と行けると思ってたらキャンセルだって、残念。
約束通りT君と出発、八女津媛スラブに行こうかとも考えたけどGW連休なので混んでたらと思って止めます。
3号線は混んでるかと思ったら近年にはないくらいのスイスイ!やった。
「お弁当のヒライ」でカップ麺を買って現地へ。
駐車ポイントには一台も車はないのでやはり俺たちのみのようです。
道具を出してザックに詰め込み出発、久しぶりの前回3月は正面フェースで疲れ果てたのですが今回は?
まず正面フェース左の「クラックルート?」T君がリードで、、、しかし途中敗退、ビビりと自嘲していたが無理は禁物、右へそれて正面フェースの真ん中にクイックドローを掛けてロアーダウン。
どれどれってことで次は私、今日は最初からクライミングシューズを履いて正面フェースを登って左側の終了点にビレイ、システム組んで(写真忘れたー!!)上からT君をビレイ、、、
T君二回目チャレンジだが、、、やはり核心部で停滞、、、強引に上から抜け上げて登らせました。システムの説明をして今後は懸垂下降&バックアップで降りてもらいました。私も懸垂下降、バックアップなしで降り、ロープ回収はT君にて。
余計な力を使わなかったのでまだ大丈夫のようです。
ロックタワーに行くかと思われましたが、積み木崩しへ、、、
ここは「ヤモリの卵 5.11a」?、以前は行けてたT君ですがクイックドローを乗越に掛けて力尽きてしまった、、、むむっ回収は!?さらに右の「キャッツアイ・ハング」からアプローチするも敗退、もう力が残っていないようです。積み木崩し左のアプローチルートからヤモリの終了点に行ってそこからロアーダウン、どうやらT君、懸垂下降が苦手だなっ!そうだろ?「ひひひ、今度特訓してやろう」
終日私たちで終わりました。
整備はあそ望山岳会、、、ほんとにありがとうございます、ラッペルステーション寄贈しないと。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/5181/iwanoyama.html
お久しぶりです。
楽しそうですね!
しばらく間がありましたが、山に復活しました。おかげで元々ない体力がすっかり逆戻り、ぼちぼち慣らしていきます。昔の宙さんのホームエリアだった羽山に行ってきて、筋肉痛で返り討ちに会いました…。
最近、万年初心者を脱すべく、クライミングジムに通い始めました。そのうち、ジム主催の外岩にも行けるようになるかも(淡い期待)!?
私も海外出張は私情で厳しくなって国内になりました。
これからは体を絞らないとザックも担げそうにありません。
羽山かー懐かしいなー。初めて登った時は下山で雨水の通り道に沿って沢に行きそうになり、慌てないことを覚えました。
夏油高原スキー場にも行きたいけど、中々岩手出張ないなー
私は今回のような外岩が財布に優しいので大好きです、5.9程度がMaxです。
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