日暮山（ひぐらしやま）～東大沼キャンプ場からのSEA(LAKE) TO SUMMIT

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コースタイム

日帰り

山行: 5:00
休憩: 0:40
合計: 5:40

9:00

150分

東大沼キャンプ場

11:30

11:45

35分

ダッキー　デポ地

12:20

12:30

30分

日暮山山頂

13:00

13:15

85分

ダッキー　デポ地

14:40

東大沼キャンプ場

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2017年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	・モーターボート、遊覧船が通行するので注意。特に大沼小沼間の橋をくぐるときはタイミングを見計らって速やかに抜けたい。
その他周辺情報	・東大沼キャンプ場…五つ星・駒ケ峯温泉ちゃっぷ林館…この世の楽園。シャンプー石鹸は持参か購入。野菜直売や、冷凍の魚なども販売しているので、夕飯の買い出しもできる。

写真

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一泊素泊まりゼロ円の五つ星（二泊した）。
まだ寒い北海道のゴールデンウィークとはいえ、ファミリーキャンパーたちでごった返す。駐車場も満車で道沿いにも車があふれる。

2017年05月03日 11:54撮影 by ASUS_Z01BDA, asus

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5/3 11:54

湖面から残雪残る駒ヶ岳。
この写真はSEA TO SUMMITキメる前に、朝撮ったもの。まだ波少な目。

2017年05月04日 06:59撮影 by ASUS_Z01BDA, asus

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5/4 6:59

湖面から残雪残る駒ヶ岳。
この写真はSEA TO SUMMITキメる前に、朝撮ったもの。まだ波少な目。

ダッキーを湖畔にデポして日暮山へ。モンベルのラバーソール沢靴で快適。

2017年05月04日 11:50撮影 by ASUS_Z01BDA, asus

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5/4 11:50

ダッキーを湖畔にデポして日暮山へ。モンベルのラバーソール沢靴で快適。

「ひぐれ」山ではなく、「ひぐらし」山。

2017年05月04日 12:16撮影 by ASUS_Z01BDA, asus

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5/4 12:16

「ひぐれ」山ではなく、「ひぐらし」山。

一番奥がキャンプ場。
復路の道のりの果てしなさを思い、愕然とする。

2017年05月04日 12:19撮影 by ASUS_Z01BDA, asus

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5/4 12:19

一番奥がキャンプ場。
復路の道のりの果てしなさを思い、愕然とする。

馬の背までの登山道もくっきり。
まだ木々は寒々としているが、カントリークラブの芝生が一際青い。

2017年05月04日 12:20撮影 by ASUS_Z01BDA, asus

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5/4 12:20

馬の背までの登山道もくっきり。
まだ木々は寒々としているが、カントリークラブの芝生が一際青い。

横津方面。
あわよくば「大沼だんご」を買い食いして、とか思っていたがそんな余裕ビタイチなし。まっつぐテン場に帰る。

2017年05月04日 12:28撮影 by ASUS_Z01BDA, asus

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5/4 12:28

横津方面。
あわよくば「大沼だんご」を買い食いして、とか思っていたがそんな余裕ビタイチなし。まっつぐテン場に帰る。

撮影機器：

ZenFone 3 Laser SIMフリー ASUS

感想

taxi

ゴールデンウィークはインフレータブルカヤック（以下ダッキー）漕ぎ初めをするべく、暖かい道南大沼に定住することとする。「ここをキャンプ地とする」

地理院地図を眺めていると、小沼脇に山名。検索してみると道がついており展望台があるらしい。これは、SEA TO SUMMITチャンス。

ということで行ってみたら、向かい風にやられてパドリングすれども進まず。アプローチが核心部。腕が痙攣するほどヘロヘロになったが、SEA TO SUMMITキメることができた。303mの小粒な山でもこんなに楽しめる。ありがたい。

日暮山、4年に一度くらい登りたい。