餘部→香住 カヤック

2017年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: 06:56
• 距離: 17.1km
• 登り: 376m
• 下り: 382m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅あまるべに駐車

写真

5/5 5:00

夜明けの浜坂

5/5 7:13

7時ごろ餘部を出発する

5/5 7:21

餘部の百層崖
バームクーヘンのかけらのような岩が下に転がっています。

5/5 7:30

堆積層の上を流紋岩が覆っています。

5/5 7:35

さわりヶ鼻

5/5 7:38

めがね洞門が見えてきました。

5/5 7:56

潮位が低いので、めがねが水上に完全に出ています。

5/5 9:21

鎧の集落を通過します

5/5 9:29

鎧の百層崖

5/5 9:34

餘部の百層崖と違ってところどころ穴が開いています。

5/5 9:35

真ん中にきれいな断層を認めている

5/5 10:18

鷹の巣島

5/5 10:18

鎧の袖の裏側
左下がくじゃく洞門

5/5 10:22

柱状節理が美しいくじゃく洞門
正面からは入れないが左側に入り口があります。

5/5 10:24

インディアン岩

5/5 10:26

5/5 10:26

くじゃく洞門の左にある入口

5/5 10:33

鎧の袖

5/5 11:10

鎧の袖の下部に上陸してみる。
落石に注意

5/5 11:26

松島から弁天島を望む

5/5 12:06

弁天島

5/5 12:49

白石島に向かう

5/5 13:42

五色洞門
かなり巨大な洞門

5/5 14:02

岡見公園

5/5 14:08

通り抜けできなかった。
岡見公園から降りることもできる。

5/5 14:28

最後にパドルが折れました。
15年以上これ1本でやってきたので、ちょっと残念。

5/5 14:30

香住浜海水浴場から西方面

5/5 14:30

香住浜海水浴場から城山方面

撮影機器：

Galaxy S7 edge SC-02H docomo サムスン

感想

Yuminoske

御火浦周辺カヤックの3日目
今日は3日間の中で一番波がなかった。ほぼ静水面といってもよいぐらいで、瀬戸内海でもこんな状態はめったにない。こんなベストコンディションにかかわらず、須井洞門を最後まで進めなかったことが心残り（深すぎて怖くなってしまった）。波音から考えるに、突き当りは浜になっているはずです。
このエリアが3日間では一番良いと思う。前半は堆積層、後半は柱状節理と見どころ満載である。