久慈市 侍浜 フリークライミング with rat wallの方たち
コースタイム
- 山行
- 7:35
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:35
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ゲレンデでも、人があまり取り付いていないルートはボルト等の欠損の可能性が高い 海は広いな大きいな(5.8) 入学試験(5.10a) 中間試験(5.10b) 追試(5.10b) コーヒーブレイク(5.10c) やませ(5.11c) ブレイクダンス(5.12a) 上記のルートはある程度の人気があるらしい。 海は広いな大きいな(5.8)は波が高い時には取り付けない。 |
その他周辺情報 | 【温泉】 きのこの湯:1人500円 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
グローブ
防寒着
雨具
靴
昼ご飯
行動食
トポ
ヘッドランプ
予備電池
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ナイフ
カメラ
ロープ
クライミングシューズ
ハーネス
ヘルメット
チョーク
確保機
ロックカラビナ
カラビナ
クイックドロー
スリング
ロープスリング
セルフビレイランヤード
|
---|
感想
先週に引き続き、侍浜へクライミングに
今回はいつも通っている弘前市内のクライミングラットウォールの常連さん達と行って来た。ラットウォールの店員である探検部クライミング班長やNY君なども来てくれたため、同世代も多く賑やかなクライミングだった。また、常連さんから侍浜のオススメのルートなども多く教えてもらえたため、とても有意義なクライミングとなった。
コーヒーブレイク(5.10c)
いきなり5.10cから登り、不安があったが、核心まではすんなりと行くことができた。核心は被り気味でホールドもカチが続き、なかなか悪い。核心さえ越えればあとはガバガバのスラブなので問題はない。次に来る時にはテンションの数をもう少し減らしたいと思う。
中間試験(5.10b)
最後のクリップから1つ目から2つ目の部分が核心。サイドプルがけっこう遠い。みんな苦戦していたが、私は3撃めでレッドポイントした。山岳部員でもう1人参加したnoguchikもあと一息といったところ。私にとっては適度に難しいルートであるため、登りがいのあるルートだ。
入学試験(5.10a)
前回苦戦したルートだが、今回はそれが嘘のようにスイスイと登れた。前回はルートをミスしていたのだろうか?noguchik、探検部クライミング班長、NYなどの他の学生クライマー達も全員上までトップアウトした。
17:00頃に撤収し、近くの温泉に入って、十和田の喫茶店で夕食を食べ、弘前に無事に帰着。今回はラットウォールのベテランの方々からゲレンデクライミングに関する様々なことを学べたし、同世代の学生クライマーたちともクライミングができて良い刺激をもらえた。次来た時にはもっと多くのルートを完登したい。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する