大峰奥駈け（吉野→太古ノ辻）

2008年04月26日(土) 〜 2008年04月29日(火)

天候

くもり／晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：夜行バスよかっぺ号で大阪阿倍野橋に07:52着、近鉄で吉野に08:10到着
復路：奈良交通バスで前鬼口から上市駅、近鉄で阿部野橋→よかっぺ号

写真

4/26 9:55

近鉄で吉野駅09:26着
ケーブルカー乗らないで竹林院へ

4/26 10:23

世界遺産 金峯山寺

4/26 10:55

名物 柿の葉ずし で昼食

4/26 11:33

西行庵 により道

4/26 11:21

11:24 奥駈道スタート

4/26 11:24

奥千本口の道しるべ

4/26 12:26

コシアブラを採取
油と醤油で炒めてコシアブラご飯にしました

4/26 13:26

一旦舗装道に出ます

4/26 14:00

14:00 心見茶屋跡

4/26 14:17

4/26 14:48

14:48 四寸岩山山頂

4/26 15:06

15:06 足摺茶屋跡

4/26 15:06

避難小屋の中に祠がある

4/27 5:16

ニ蔵宿小屋の横にテント泊
水場まで往復15分

4/27 6:43

2日目 05:00出発
06:43 五番関の女人結界の門

4/27 7:10

鍋かぶり行者堂

4/27 7:12

鍋冠行者堂縁起

4/27 7:25

4/27 7:44

急な上りにはロープあり

4/27 8:20

08:20 洞辻茶屋

4/27 8:20

円満不動明王

4/27 8:33

洞辻茶屋の南側

4/27 8:23

洞辻茶屋の中が奥駈けの路

4/27 8:57

鐘掛岩

4/27 8:59

4/27 9:03

4/27 9:11

山門

4/27 9:20

西ノ硯岩

4/27 9:19

ノゾキ

4/27 9:36

大峯山寺参道

4/27 9:37

09:37 大峯山寺の山門

4/27 9:42

大峯山寺宿坊

4/27 10:31

投地蔵辻

4/27 10:43

10:43 小笹小屋

4/27 10:44

小笹小屋の中

4/27 10:44

小笹宿跡

4/27 11:21

阿弥陀ヶ森分岐
女人結界門

4/27 12:32

12:32 大普賢岳山頂

4/27 13:38

水太覗

4/27 13:48

稚児泊

4/27 13:53

八経ヶ岳

4/27 14:10

七つ池

4/27 15:24

コバイケイソウ

4/27 15:32

行者還小屋への下り

4/27 17:36

15:40 行者還小屋 泊る

4/27 17:36

きれいな小屋のなか

4/28 5:40

3日目 05:20出発
天川辻

4/28 8:30

弥山への上り

4/28 8:58

08:58 弥山山頂

4/28 9:00

八経ヶ岳への上り
伊勢湾台風で立ち枯れた木達

4/28 9:33

弥山キャンプ場だっけ？

4/28 10:03

10:00 八経ヶ岳山頂

4/28 12:13

12:13 舟ノ峠

4/28 18:11

楊枝ノ宿近くでテント泊
テント前の松

4/29 6:59

4日目 05:40出発
鳥の水で給水

4/29 7:58

釈迦ヶ岳

4/29 8:24

杖捨て馬の背のあたり

4/29 8:37

08:37 釈迦ヶ岳山頂

4/29 8:37

山頂の錫杖

4/29 9:27

深仙小屋への下り

4/29 9:36

09:36 深仙小屋

4/29 9:48

アオダイショウ
春は♂♀くねくね

4/29 9:53

香精水
一滴一滴したたる水

4/29 10:16

10:16 太古ノ辻
今回の奥掛け道はここまで

4/29 10:17

太古ノ辻から前鬼まで下り路

4/29 10:54

奇岩 二つ岩

4/29 11:51

11:50 小仲坊

4/29 12:59

不動七重滝

4/29 14:25

14:25 前鬼口
太古ノ辻から歩いて2時間10分

4/29 14:28

前鬼口→登山口 10km
奈良交通バスで前鬼口BSから上市駅へ移動

撮影機器：

DMC-TZ1 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス ストック ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ

感想

KAWADAY1

GWに歩いてみたかった大峯道の南半分を歩きました。
路は険しかったけど危ない処もなく避難小屋も点在していて安心して歩けました。