記録ID: 135680
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ハイキング
札幌近郊
小樽銭函天狗岳
2011年06月12日(日) [日帰り]
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コースタイム
7:30 あいの里の自宅発
9:00 銭函天狗岳登山口着
10:00 山頂
13:00 自宅着
9:00 銭函天狗岳登山口着
10:00 山頂
13:00 自宅着
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2011年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
昨日からおへその辺りが痛かゆい状態が続いていた。 おへそのあたりをみると「かさぶた」のようになっている。 まさか「ダニ」!? でも、もう取れてかさぶたになっているのだと自分に言い聞かせる。 しかし、今日も相変わらず、痛かゆい! ダニが卵を産んで、エイリアンの様にダニの子供が出てきたりして・・・と妄想を抱く。 そう思うと居たたまず仕事を休んで皮膚科へ! 拡大鏡で除いている先生が一言、「動いてる!」 かさぶたと思っていたのは、りっぱなダニだったのだ。 12日の日曜日、朝思い立って身支度をし、自宅のあるあいの里から愛車ブロンプトンで銭函へ向かった。 以前より計画していた「自転車で登山」を実行しようと考えた。 約1時間半で銭函天狗岳の登山口に着く。 多くの登山客で賑わっていた。 昔、学童保育の子供たちと「子供冒険学校」で遊んだ山小屋を通過。 さらに、昔ツマと登った思い出の岩壁を横目に 蚊の大群が待ち受けている山頂に着いた。 写真を撮って逃げるように下山! あとは、自宅まで自転車で帰るのみ! 最初は、下りが多く楽勝だった。 途中、餃子の美味しい店で、思わず餃子を買ってしまう。 ここは行列のできる餃子の店で「ジャンボ餃子」が有名のようだ。 焼きあがるまで15分待ったせいで、心も体もふやけてしまいヘロヘロになって自宅に戻った。 ダニは、登山中、山ガールの一団に道を譲ったとき少し藪の中に入ったときにもらってきてしまったようだ。 |
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