沖縄の万座毛、首里城を歩く

2018年01月14日(日) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 9.0km
• 登り: 81m
• 下り: 82m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:30

9:30 宿泊施設
10:20 10:20 万座毛
10:50 10:50 ウドゥイガマ
14:35 14:35 守礼門
14:40 14:40 歓会門
14:45 14:45 瑞泉門
15:05 15:05 正殿
15:20 15:20 玉座
16:00 首里杜館

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス

那覇バス:万座毛から首里城への移動。

コース状況／危険箇所等

全般を通して危険箇所はなし。

その他周辺情報

飲食施設 :首里杜館のレストランで「沖縄そば」を食べる。
温泉施設:寄らず。

写真

1/13 15:59

[[camera]] 1:平成三十年。初の沖縄です。 :-D [[scissors]]
海洋博公園に到着しました。寒いです。雹が降ったとか。 [[wt-snow]] :-o

1/13 16:11

[[camera]] 2:伊江島もなんとなく寒そうです。 :roll:

1/13 16:23

[[camera]] 3:美ら海水族館の魚たち。
ワモンフグ。 :-P

1/13 16:24

[[camera]] 4:タマカイ。人気者だそうです。 :-P

1/13 16:43

[[camera]] 5:おなじみ。ジンベエザメ :-P

1/13 17:11

[[camera]] 6:イルカです。
ショーは終了していましたが、イルカはいました。 :roll:
ここまで前日。

1/14 9:35

[[camera]] 7:翌朝。
快晴です。 [[wt-clear]] :-D

1/14 9:35

[[camera]] 8:万座毛を望む。 8-)

1/14 10:19

[[camera]] 9:万座毛。 8-)

1/14 10:23

[[camera]] 10:伊江島が見えました。 8-)

1/14 10:48

[[camera]] 11:村指定文化財。「ウドゥイガマ」という洞窟です。
中は結構広く、中からは海にも近いです。
ここで、村踊りの稽古場所だったそうです。 :-x

1/14 14:35

[[camera]] 12:首里城公園に移動しました。
「守礼門(しゅれいもん)」礼節を守るという意味の門です。:roll:

1/14 14:38

[[camera]] 13:「歓会門(かんかいもん)」歓迎するという意味の門です。:roll:
今日は、観光客が少なくてビックリです。 :-o

1/14 14:40

[[camera]] 14:「龍樋(りゅうひ)」王宮の飲料水です。 :pint:

1/14 14:41

[[camera]] 15:「瑞泉門(ずいせんもん)」立派な、めでたい泉という意味の門です。 :roll:

1/14 15:02

[[camera]] 16:「首里城正殿」です。
お色直しが完成しました。 :roll:

1/14 15:05

[[camera]] 17:正殿「百浦添御殿(ももうらそえうどぅん)」と呼ばれるそうです。 :-P

1/14 15:18

[[camera]] 18:「御差床(うすさか)」、国王が座る玉座です。

1/14 15:38

[[camera]] 19:「円鑑池(えんかんち)」のカモ。
逃げません。 :-P

1/14 15:44

[[camera]] 20:「園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)」
琉球石灰岩で造られており、国王が外出するときに安全祈願した礼拝所。世界遺産に登録されています。 :-x

1/14 15:45

[[camera]] 21:史跡「首里城跡」の碑。 :roll:
今年も沖縄にお世話になります。 :-D [[scissors]]

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1800 カシオ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 ザック 飲料 ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

ぶたまる

1月13日、14日の沖縄のパックは、
年間を通して一番安く設定されているということで、
今年初めての沖縄に行ってきました。
費用は羽田、那覇の往復航空券と
最高級グレードのリゾートホテル宿泊がセットで、
なんと、\29,800です。
ビジネスホテルも、最高級グレードのリゾートホテルも
全て同じ価格設定です。
迷わず、最高級のリゾートホテルをチョイスしました。

到着当日は、「美ら海水族館」へ。
翌日は、「万座毛」、「首里城」と周って帰りました。

この二日間は不思議なくらい、観光客が少なかったです。
通常であれば季節を問わず、
中国、韓国の方を中心とした観光客が多いのですが、
この二日間はサッパリです。
往復の飛行機もガラガラの状態でした。

掲載写真 を見て分かるように、
普通ですと建物の周りは観光客でばかりなのに、
今回は、観光客が写っていない写真を撮ることができました。