ひとり『マウンテンサイクリングin乗鞍』
コースタイム
天候 | 良し、翌日悪し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2004年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
|
写真
感想
6月も今頃になると、いくら天然の雪が残ってるとは言え毎週行く程の元気は無い。で、このところ隔週テレ行きin乗鞍。今回はライジン号を持込んで…登ぞ〜ぅ!。
いや、本当はもちろんスキーを担いで登るつもりであったのだが、なんてったって乗鞍でしょう!、日本3大ヒルクライムレース「マウンテンサイクリングin乗鞍」の開催ルートでしょう!、そんな、8ヵ月振りの自転車で、足慣らしもしてなくて、いきなりスキーを背中に担いで登ったりしたら、あまりにも失礼でしょう!。…って訳で、スキーは車にデポ、水と行動食とウインドブレーカー、それに工具だけの携帯にて、いざ、ひとりマウンテンサイクリングin乗鞍でありました。
ま〜ぁ、なんだいねぇ…スキー担いで登らなくて良かった。ちなみに距離22km、標高差1380m、最大勾配13.9%、平均勾配6.3%だそうです。本チャンのレースでは早い人は1時間を切るそうです。自分は2時間35分掛かりました。カーブミラー写真を撮ったり(結構あれ難しく、随分昇り降りしながら撮った)、冷泉小屋の滝で水浴びしてなければ、2時間切ったかな?。でも、最後、膝ぜんぜん回らなくなって、ほんと辛かった。峠で会ったテレ板担いだキャノンデールの人、安房から登ってきたんだそうだけど…いや〜ぁ、御立派!。
そして翌日。
今日はスキーの日だ〜ぁ!とりあえず朝風呂「温泉行こうぜタムちゃん!」…って、あれ〜っ?タムちゃん随分毛深くなったね〜ぇ。そして、温泉から戻るとアルピコよりの放送「本日の山頂行きのバスは濃霧の為運休…」なぬ〜ぅ!…って事で居酒屋「照れ屋」早朝より開店、これまた楽し。
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