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Yamareco

記録ID: 139005
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無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

吾妻山(東吾妻山・鎌沼周遊)

2011年09月26日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.8km
登り
395m
下り
383m

コースタイム

11:28浄土平登山口→44(47)→12:12姥ヶ原(12分休憩)→39(35)→13:03東吾妻山(6分休憩)→37(30)→13:46姥ヶ原→34(20)→14:20酸ヶ平避難小屋→34(30)→14:54浄土平登山口→浄土平湿原一周11(15)→15:05浄土平駐車場

下山調整、写真撮影などで、参考までにコースタイム記載しましたが、ただ登るだけならこんなに時間は掛からないので、ご心配なく(笑)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高いので有名な「磐梯吾妻スカイライン」はじめ、磐梯周辺の有料道路(スカイライン・ゴールドライン・レークライン)が2011年11月15日まで無料開放中!!

磐梯吾妻スカイラインの浄土平駐車場は、臨時駐車場も合わせて200台前後が止まれる駐車場あり。

なお、スカイラインにはコンビニがないため、用がある際は福島駅周辺で立ち寄る必要あり。
コース状況/
危険箇所等
一切経山-浄土平駐車場のルートは、大穴火口近くが危険なため、酸ヶ平避難小屋経由のみ通ることが出来る。最短ルートは立ち入り禁止のため、要注意。

東吾妻山-姥ヶ原ルートは、その他の部分の整備状況と比べて、あまりに悪路だった。スニーカーだと滑りやすいので、木道が多いが登山靴推奨。
登山口。右手奥に見えるのが東吾妻山。
2011年09月26日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 11:28
登山口。右手奥に見えるのが東吾妻山。
モクモクと白煙を上げる一切経山。この煙によって、最短ルートは進入不可となっている。
2011年09月26日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 11:29
モクモクと白煙を上げる一切経山。この煙によって、最短ルートは進入不可となっている。
後を振り返れば吾妻小富士がずでーんと構えている。
2011年09月26日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 11:29
後を振り返れば吾妻小富士がずでーんと構えている。
これが一切経山に至る最短ルート。避難小屋の方から回っても、コースタイムはそれほど変わらないので、特に影響はないように感じる。
2011年09月26日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 11:32
これが一切経山に至る最短ルート。避難小屋の方から回っても、コースタイムはそれほど変わらないので、特に影響はないように感じる。
姥ヶ原、酸ヶ平の分岐場所。一切経山に行きたければ、こちらからどうぞ。
2011年09月26日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 11:35
姥ヶ原、酸ヶ平の分岐場所。一切経山に行きたければ、こちらからどうぞ。
こんな感じの登山道。姥ヶ原までは歩きやすい。木道も多い。
2011年09月26日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 11:41
こんな感じの登山道。姥ヶ原までは歩きやすい。木道も多い。
さーて何かな(笑)
2011年09月26日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 11:42
さーて何かな(笑)
植物以上に、動物はちっとも分からない。山の中歩いていると、こうした変わった蜘蛛にいくらでも出会える。
2011年09月26日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 11:45
植物以上に、動物はちっとも分からない。山の中歩いていると、こうした変わった蜘蛛にいくらでも出会える。
白煙の量は、結構多いのではないだろうか。
2011年09月26日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 11:47
白煙の量は、結構多いのではないだろうか。
紅葉にはまだ早かったが、多少染まっていた。
2011年09月26日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 11:50
紅葉にはまだ早かったが、多少染まっていた。
多少赤い感じも。ただ曇り過ぎていて、全体的に写真が白飛びしている…。白飛びしていて分かりにくいが、稜線の右側の妙な切れ込みは火口部。
2011年09月26日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 11:51
多少赤い感じも。ただ曇り過ぎていて、全体的に写真が白飛びしている…。白飛びしていて分かりにくいが、稜線の右側の妙な切れ込みは火口部。
山一面が染まるかと思うと、もう一度来たいなぁとつくづく思う。
2011年09月26日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 11:52
山一面が染まるかと思うと、もう一度来たいなぁとつくづく思う。
関東近辺は赤が映える山があまりない。吾妻も黄色メインだろうか。
2011年09月26日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 11:53
関東近辺は赤が映える山があまりない。吾妻も黄色メインだろうか。
紅葉と吾妻小富士。
2011年09月26日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 11:57
紅葉と吾妻小富士。
ナナカマドではないような。。。灌木というより、草に近かったかな。
2011年09月26日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 11:58
ナナカマドではないような。。。灌木というより、草に近かったかな。
ある程度登りきると、視界が開けて、東吾妻山が再び見えてくる。
2011年09月26日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 12:08
ある程度登りきると、視界が開けて、東吾妻山が再び見えてくる。
姥ヶ原への登山道を登っていくと、ぐっと景色が開ける。
姥ヶ原への登山道を登っていくと、ぐっと景色が開ける。
湿原から流れ出る小川。不思議と川沿いはよく染まっている。やはり気温が少し低いのだろうか。
2011年09月26日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 12:09
湿原から流れ出る小川。不思議と川沿いはよく染まっている。やはり気温が少し低いのだろうか。
姥ヶ原手前まで登ったところからの東吾妻山。本当にどっしりしている。吾妻山らしい。
姥ヶ原手前まで登ったところからの東吾妻山。本当にどっしりしている。吾妻山らしい。
姥ヶ原到着。奥に見えているのは、右が家形山、左が烏帽子山か?もしかしたらその手前の一切経〜東大嶺の尾根かも。
2011年09月26日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 12:12
姥ヶ原到着。奥に見えているのは、右が家形山、左が烏帽子山か?もしかしたらその手前の一切経〜東大嶺の尾根かも。
姥ヶ原からの大パノラマ。左から前大嶺、一切経山。これが染まれば本当に素晴らしいだろうなぁ。
姥ヶ原からの大パノラマ。左から前大嶺、一切経山。これが染まれば本当に素晴らしいだろうなぁ。
のっぺり感が、なんか尾瀬の光景を思い起こさせる。あーそういえば、久々に尾瀬に行きたいなぁ。
2011年09月26日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 12:12
のっぺり感が、なんか尾瀬の光景を思い起こさせる。あーそういえば、久々に尾瀬に行きたいなぁ。
西風が強いのがよく分かる。草木の向きはみな東に這うように伸びている。
2011年09月26日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 12:20
西風が強いのがよく分かる。草木の向きはみな東に這うように伸びている。
奥に見えるのが西吾妻山。手前の稜線は中吾妻山。
2011年09月26日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 12:24
奥に見えるのが西吾妻山。手前の稜線は中吾妻山。
姥ヶ原からいきなりこんな感じの登山道になってしまう。非常に歩きにくい。ストックがないと手が泥だらけになりそう。
2011年09月26日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 12:33
姥ヶ原からいきなりこんな感じの登山道になってしまう。非常に歩きにくい。ストックがないと手が泥だらけになりそう。
登山道にこんな鳥がいた。ここで10数枚の写真を撮っていた(笑)この鳥、なんて名前だか分からないが、随分と人を恐れない鳥で、触れられそうな距離だった。
2011年09月26日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 12:39
登山道にこんな鳥がいた。ここで10数枚の写真を撮っていた(笑)この鳥、なんて名前だか分からないが、随分と人を恐れない鳥で、触れられそうな距離だった。
やがて泥道から泥つきの岩場になれば、まもなく山頂。
2011年09月26日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 12:50
やがて泥道から泥つきの岩場になれば、まもなく山頂。
林を抜けると、一気に東吾妻山頂が広がる。
2011年09月26日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 12:59
林を抜けると、一気に東吾妻山頂が広がる。
山頂到着!天気が悪かったから行かなかったが、10分程歩いたところに展望台がある。曇ってはいたが、予想以上の大パノラマに驚愕。
2011年09月26日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 13:03
山頂到着!天気が悪かったから行かなかったが、10分程歩いたところに展望台がある。曇ってはいたが、予想以上の大パノラマに驚愕。
安達太良から磐梯山方向を望む。曇り過ぎていて同定しづらい…。
安達太良から磐梯山方向を望む。曇り過ぎていて同定しづらい…。
磐梯〜西吾妻〜一切経方向のパノラマ。それにしても、吾妻山塊には際立った山がなく、どこまでもどっしりと広がる山容が特徴的。
磐梯〜西吾妻〜一切経方向のパノラマ。それにしても、吾妻山塊には際立った山がなく、どこまでもどっしりと広がる山容が特徴的。
安達太良山。
2011年09月26日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 13:03
安達太良山。
本当に磐梯山かな??
2011年09月26日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 13:04
本当に磐梯山かな??
遠く見えているのは蔵王連峰だろうか。栗子山っていうのにしては、あまりに標高が高い気がする。それにしても蔵王が見えるのか。
2011年09月26日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 13:10
遠く見えているのは蔵王連峰だろうか。栗子山っていうのにしては、あまりに標高が高い気がする。それにしても蔵王が見えるのか。
東吾妻山山頂少し下から。福島市が見渡せる。
東吾妻山山頂少し下から。福島市が見渡せる。
山頂からすぐに林の中に入ると、再び悪路を下ることになる。
2011年09月26日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 13:15
山頂からすぐに林の中に入ると、再び悪路を下ることになる。
これこそ…なんだ?ナナカマドじゃないな。
2011年09月26日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 13:25
これこそ…なんだ?ナナカマドじゃないな。
下りにまたいたよ、この鳥。またまた構ってしまった(笑)
2011年09月26日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 13:41
下りにまたいたよ、この鳥。またまた構ってしまった(笑)
姥ヶ原を超えて、鎌沼へ。
2011年09月26日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 13:52
姥ヶ原を超えて、鎌沼へ。
鎌沼周辺は多少色づいていた。
2011年09月26日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 13:53
鎌沼周辺は多少色づいていた。
露光調整が難しいのよ…。
2011年09月26日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 13:56
露光調整が難しいのよ…。
何しろ雲量が多すぎて…><
2011年09月26日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 13:57
何しろ雲量が多すぎて…><
鎌沼全景。この沼のお陰で、どれだけ写真に時間を要したことか(笑)
鎌沼全景。この沼のお陰で、どれだけ写真に時間を要したことか(笑)
カモがちょいちょい泳いでいた。
2011年09月26日 14:00撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 14:00
カモがちょいちょい泳いでいた。
まるでハンバーガーのような鎌沼に映る東吾妻山。鏡のような湖面は写真に持って来い。
2011年09月26日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 14:01
まるでハンバーガーのような鎌沼に映る東吾妻山。鏡のような湖面は写真に持って来い。
これでもっと紅葉していると、中々撮れないレベルの写真が撮れるだろうなぁー。
2011年09月26日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 14:02
これでもっと紅葉していると、中々撮れないレベルの写真が撮れるだろうなぁー。
鎌沼の鏡のようなパノラマ。
鎌沼の鏡のようなパノラマ。
避難小屋への木道。よそ見して転ばないように(笑)
2011年09月26日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 14:03
避難小屋への木道。よそ見して転ばないように(笑)
何箇所か写真スポットはあるが、避難小屋に近いこのスポットが一番いいだろうか。
2011年09月26日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 14:09
何箇所か写真スポットはあるが、避難小屋に近いこのスポットが一番いいだろうか。
晴れていないのが悔やまれる…。
2011年09月26日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 14:11
晴れていないのが悔やまれる…。
さっきまで撮っていた黄色の木々が、こちら側からちょうど映えている。
2011年09月26日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 14:12
さっきまで撮っていた黄色の木々が、こちら側からちょうど映えている。
酸ヶ平にある池塘。
2011年09月26日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 14:14
酸ヶ平にある池塘。
避難小屋付近からのパノラマ。
避難小屋付近からのパノラマ。
何の実だ??
2011年09月26日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 14:21
何の実だ??
避難小屋少し先から見た、吾妻小富士と高山。晴れていれば、遠方に福島市が見えるはず。
避難小屋少し先から見た、吾妻小富士と高山。晴れていれば、遠方に福島市が見えるはず。
酸ヶ平避難小屋を過ぎると、すすきが出てくる。
2011年09月26日 14:33撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 14:33
酸ヶ平避難小屋を過ぎると、すすきが出てくる。
小川沿いの谷間に入ると、ぐっと硫黄の臭いがしてくる。やはり空気より重いのがよく分かる。
2011年09月26日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 14:39
小川沿いの谷間に入ると、ぐっと硫黄の臭いがしてくる。やはり空気より重いのがよく分かる。
これは…なんだ?(笑)
2011年09月26日 14:45撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 14:45
これは…なんだ?(笑)
浄土平からのパノラマ。周遊するだけでこうした景色を見ることが出来る。
浄土平からのパノラマ。周遊するだけでこうした景色を見ることが出来る。
浄土平湿原遊歩道から望む東吾妻山。
2011年09月26日 15:04撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 15:04
浄土平湿原遊歩道から望む東吾妻山。
そしてビジターセンターに到着。いやぁ岩手山の筋肉痛で辛かった><
2011年09月26日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
9/26 15:05
そしてビジターセンターに到着。いやぁ岩手山の筋肉痛で辛かった><
撮影機器:

感想

東北百名山旅4日目は、吾妻山。磐梯吾妻スカイラインが無料化していたこともあって、気軽に登ることが出来た。

2日前の岩手山の筋肉痛が絶頂に達し、階段を下ることはストックなしでは不可能な状態だったが、無事下山することが出来た。

不覚だったのは、姥ヶ原で景色にばかり目を捉われていたら、足元が疎かになって木道ですっ転んだこと。指を切って、ちょっとばかし痛かった。

それにしても福島の山は、磐梯・安達太良と、それほど好きでもなかったため、吾妻山にも期待していなかったのだが、すばらしい山だった。

富士のような吾妻小富士、浅間山山頂部のような一切経山、深い緑に包まれる東北らしい東吾妻山、鎌沼・浄土平の湿原、これほど多種多様な山登りが、それもこれほどの狭い範囲内で楽しめる山はそうないと思う。個人的に、安達太良は百名山にすべきか怪しいが、吾妻山は間違いなく百名山だろう。

東吾妻山だけを登って吾妻山を登ったことにはならない。
いずれ、東〜中〜西吾妻の縦走をしてみたいと思う。一切経山も次は登山してみたいものだ。

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