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フリークライミング
甲信越
兜岩 クライミング講習会
2018年02月24日(土) 〜
2018年02月25日(日)
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2018年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
新宿方面→JR石和温泉駅 中央線 ■帰り JR石和温泉駅(17:28)→新宿方面 中央線 |
写真
装備
個人装備 |
ベースレイヤー
ソフトシェル
雨具
ズボン
靴下
グローブ
インサレーション
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図
コンパス
計画書
ヘッドランプ
スマートフォンGPS
予備バッテリー
筆記用具
保険証
時計(高度計)
ストック
カメラ
マット
シュラフ
クライミングシューズ
ハーネス
ヘルメット
チョーク
ATC
安全環付きカラビナx1
カム
|
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共同装備 |
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
レジャーシート
シングルロープ50m
クイックドロー長x2
クイックドロー中x7
クイックドロー短x1
スリング120x3
スリング180x1
安全環付きカラビナx4
|
感想
低いグレードはドンドン上手くなるけど、グレードが上がらない。なので、改めて習った方が良いだろうと、いつもお世話になっているガイドさんの講習会を受講。
低いところ、ホールドがある程度大きい時はバッチリとムーヴもできて登れているし、スメアリングも決まっている。が、高いところやホールドが小さいと、動きが悪くなる。
『勇気も必要ですよ』
うーん、高いところは苦手なんだなー。高いところで、1cm,2cmの極小ホールドに乗りこむのはさすがに怖い。
また、ムーヴが不足しているからと、いくつか体の動きを練習した。特に縦ホールドを使うときの体の位置は意識できてなかったので、いろいろ復習せねば。
トライしたルート
5.10a「薫風」
5.10a「青と葡萄色」
5.10c「ナイトメア」
5.10a「げん直し」
甲府兜岩 初級クライミング講習会
土曜は朝から夕方までみっちりしごかれてきました。久しぶりに筋肉痛になりましたわ。
ジムに通ってる成果は出てますよ、と先生に言われてウレシカッタ(╹◡╹)
その日の晩は石和温泉に泊まってのんびりゆっくり疲れもとれました。
翌日はまた岩に向かいましたが、まあ、二人だけだとロープかけられるグレードのルートがなくて(笑)岩の下の方でロープワークの復習してました。こっちは全く練習してなかったので、忘れてること多くてヤバイ((((;゜Д゜)))))))
もっとたくさん登れるようになりたいなあ。
トレーニングの締めは、焼肉とビール❤
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cajaroaさん、maamさん、こんにちは
クライミング、ますます精進されてますね!
スキルを着々と上げられて、そして労を惜しまない姿勢に脱帽であります
maamさん、どんどん上手くなっていってる感じですね!
それに負けじとばかりに、ジブパス購入のcajaroaさんもナイス
う〜ん、ついつい行き当たりばったりで…しっぺ返しを食った自分…お二方の爪の垢を煎じて飲まねば…
ついでに〆の焼肉とビールも参考にさせていただきます…
そうそう、ザイルワーク、ちょくちょく触ってないと忘れちゃうんですよね!
あ〜、今夜久しぶりにおさらいしなきゃ!
machagonさんこんばんは
向上するのが特別に見えるのかもしれませんが、
クライミングって、練習しながら、向上するのが一つの目的なので、
特別なことではないですよ。
maamに、抜かれるわけには行きません。
体重や柔軟性が不利なのですが、不条理すぎます。(笑)
2倍練習してやるぜです。
焼肉、あまり食べないので、店よく知らないですが、庚申通りの「たまには焼肉」です。めっちゃうまかったですよ。若者向けの安くて、味は・・・?みたいな店多いですが、珍しく当たりでした。
cajaroaさん、maamさん、今晩は、
5.10aとかで表示される岩のグレードって良く分からないのですが、写真で見る限りなんだか凄いところを登ってますね。
一回しか岩登り講習会って行ったこと無いですが、いくらロープで安全が確保されていると知ってはいても、高くなると怖いですよね。次の一手もしく一足に勇気が必要でした。
岩の名前って、なんだか絵画の名前みたいで優雅ですね。
takatanさんこんにちは
グレードって、傾斜や、岩の質(ザラザラしてフリクションが効くのか)、ホールドの大きさで変わってくるので、なんとも言えないのですが、一般的に初級レベルの難易度です。
とはいえ2cmくらいの厚みのホールド、70度位の傾斜にスメアリング(壁に足をべったりつけて摩擦で立ち込む)ようなものが登場する感じで、本当に初級か?普通に乗り込むたびに勇気が必要でした(私は)。
私はK藤さんに、『まだ落ちてないでしょ。落ちてもダイジョブだから、まずは乗り込んでください。』と激を飛ばされまくりでした。(笑)
乗れそうにないけどじつは乗れるので、トライしないとどうしようもなく、成功体験を積み重ねていくしかないのでしょうね。
岩の名前(ルートの名前)は、開拓した人が命名権があるルールらしく、開拓者のセンスに依存するようです。ルートの特徴を示したものや、楽曲のタイトルとか、優雅なものもアレば、シモネタ系、ゲームのタイトルや魔法、まで、色々あるみたいです。
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