弥陀ヶ原〜室堂

2011年10月10日(月) [日帰り]

コースタイム

立山駅8:30ケーブルカー発9:30弥陀ヶ原スタート10:30天狗平13:30地獄谷14:30みくりが池15:00みくりが池温泉(休憩)室堂発16:40立山駅18:00

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

立山駅無料駐車場8:30立山駅まで800m地点に駐車

コース状況／危険箇所等

(危険箇所)弥陀ヶ原から天狗平に向かう途中湿地あり。木道、石滑る。鎖場あり。(紅葉情報)弥陀ヶ原見頃。室堂・天狗平はピークを過ぎ弥陀ヶ原〜弘法が見頃か。

写真

10/10 10:01

美女平から弥陀ヶ原に向かう車中より

10/10 10:01

美女平から弥陀ヶ原に向かう車中より2

10/10 10:35

さぁ、弥陀ヶ原出発!

10/10 10:36

ドーン

10/10 10:52

水も綺麗

10/10 10:58

うお〜

10/10 11:22

水の音がいいのだ!

10/10 11:29

岩場。滑るので注意!

10/10 11:31

こんなとこあり

10/10 11:31

こんな感じのところも

10/10 11:35

鎖場　ここいくのかぁ〜

10/10 11:39

がんばれ〜

10/10 11:45

鎖場ぬけるとプチサバイバル

10/10 11:48

天狗平への中間点

10/10 11:48

ドーン

10/10 11:48

おー

10/10 12:04

おーー

10/10 12:14

ひゅ〜

10/10 12:24

ダーン

10/10 12:47

おっ!正面に!

10/10 12:50

きたか〜

10/10 13:27

みえた〜

10/10 13:39

10/10 13:46

天狗平到着!

10/10 14:08

さぁ、いくぞ〜

10/10 14:13

どっちだ?わかったで〜

10/10 14:15

わかりました!

10/10 14:30

うわぁ、硫黄臭が!

10/10 14:35

注意しましょう。

10/10 14:38

お〜

10/10 14:39

うわぁ〜

10/10 14:43

おお〜〜

10/10 14:47

地獄谷を脱出!最後の登りだ!いけ〜!
きつい。。

10/10 14:56

ドカーン!

10/10 14:59

みくりが池温泉横より

10/10 14:58

到着!おつかれさん。

10/10 15:53

お決まりのペロリ(#^.^#)

撮影機器：

LUMIX DMC-FT1 パナソニック

感想

massan

今日の目的+みくりが池温泉!+ブルーベリーミックスソフト!!ということで計画なしで出発。
立山駅にゆっくり到着8:30。ケーブルカーのチケットは9:30をGET。休憩所でアルペンルートの開発工事の資料展をじっくり拝見。工事に関わった皆さんありがとうございました!
なんとケーブルカーの貨車にボンネットバスを乗っけて登っていたようです。今はザックを積んでますがー

さて、弥陀ヶ原へ向かうバスで歓声が上がる。絶景だ!心高鳴る。
弥陀ヶ原のバス小屋で超簡単な地図をもらいスタート。
はじめはやや下りの木道を進む。
正面に見える景色に何度「お〜」と言ったことか。
気持ちのいい木道の次は湿地帯。木道が傾き絶対滑る!と思った瞬間滑った(失笑)他にもこけてる人多発。ケガが無くてよかった。

次に鎖場。石が滑るので上りよりは横バイに気を使った。
鎖場を抜けると気持ちの良い木道と絶景が続く。

途中出会った夫婦はこの立山が好きで富山に引っ越してこられたそうな。昨日引越しだったというお話を聞きながら道中を楽しく進む。
次の休憩では3人グループの方がコーヒーを沸かしておられ、ちゃっかりごちそうになる。ほのぼの^^
本当に美味しかった。ごちそうさまでした〜

さて、立山三山が見えてきた。
そして天狗平に到着。
自分のイメージタイムよりかなり遅いがそもそも今回は計画なしの行き当たりばったりでいいのだ。紅葉のピークはすぎているようだ。
そして綺麗なトイレがあった。

次は地獄谷へ。ガス注意ってどうすればいいんだろう・・・
おーグツグツなってる。。黄色いパトランプが回っている。濃度がきつくなっているので注意するようにアナウンスしている。・・・どうしよう・・・
軍手を口に当ててそそくさと通過。

そして、本日のメインイベント。
先月に引き続き2回目のみくりが池温泉。浴槽で立ち上がると窓から地獄谷を見下ろせる。今日はゆっくり景色を堪能し温めの浴槽で足腰を癒した。
さらにお決まりのブルーベリーバニラミックスソフトを注文。だが寒かった・・・

いや〜山って本当にいいですねぇ〜