記録ID: 1414243
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波
男体山(途中撤退)
2014年08月02日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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- GPS
- --:--
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 755m
- 下り
- 745m
コースタイム
天候 | 晴れ後雨のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
新幹線:東京 6:20 ⇒ 7:14 宇都宮 バス:宇都宮⇒登山口 宇都宮駅集合で貸し切りバスで移動 【復路】 バス:二荒山神社中宮祠 16:30 ⇒ 17:05 湯元温泉 日光湯元キャンプ場で幕営 計画では志津乗越から登山の予定だったものの、大型バスが通行できないため急遽二荒山神社からの登山に変更。 登山口の変更により1時間半以上の時間をロスしました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【二荒山神社〜4合目】 神社で入山料を支払ってから登山となる。 登山口から1合目までは階段歩き。ここから3合目までは勾配のキツイ樹林帯を直登気味に一本調子の登り。 3合目付近で舗装路に出て、4合目までは舗装路を歩く。 【4合目〜7号目】 4合目の鳥居をくぐり本格的な登山道に入る。勾配はずっと変わらずにきついが、斜面を縫うように登っていく。標高2000m付近まで登ると、眼下に中禅寺湖を臨めるようになる。 入山時間が遅かったことと、7合目まで登ったところでガスの中にはいった。午後は雷雨の予報もあったため、この時点で撤退することとした。 |
その他周辺情報 | 【風呂・入浴】 やしおの湯 いろは坂を降り、清滝IC付近にあります。 参加したメンバーは、ここで入浴したそうです。 休暇村日光湯元(\850) 大きな施設で入浴の他、食事も可能。 【バッジ】 二荒山神社で売ってました(\500) 【食事・土産】 休暇村日光湯元 湯元温泉にヤマザキショップが1軒のみ |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
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---|
感想
年に1度の団体登山。福島と東京から参加したメンバーが宇都宮駅で集合し、貸し切りバスにて中禅寺湖に向かいました。
普段、山登りなどしないメンバーもいるため、できるだけ楽に登れるようにと、志津乗越からの登山を計画していましたが、いざ登山口に向かってみると三本松茶屋でバスが停車。何かと思えば運転手さんが登山口への道が分からないとのこと。急遽地図を広げてバスを進めてみるも、道幅が狭くてバスが走れないと・・・
こちらのメンバーの誰も行ったことがない登山口だったというのも間抜けな話ですが、バス会社の方も、こちらのオーダーに対して、行けるかどうかくらいは確認しておいてもらいたいな。
結局、二荒山神社からの登山に変更し、中禅寺湖に戻ることとなりました。
最初、中禅寺湖に8時には到着していたというのに、こんなことをしている間に9時を過ぎてしまい、準備を終えて登山を開始できたのは9時50分に。
帰りの時間を考えれば、この時点で山頂まで行くのは難しい状況になっていました。
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