記録ID: 1479599
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ハイキング
アジア
ソウルの街歩き
2018年05月25日(金) [日帰り]
ymgoro
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:16
- 距離
- 7.2km
- 登り
- 1,011m
- 下り
- 996m
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日帰り
- 山行
- 2:16
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:16
18:59
40分
スタート地点
19:39
54分
光化門
20:33
18分
ロッテホテルソウル
20:51
8分
明洞ギル
20:59
16分
明洞聖堂
21:15
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
|
写真
ソウルの街歩きのGPSの軌跡です。ロッテホテルソウルに早く到着できたので、自由行動で、歩いてホテルから光化門と明洞ギルに行きました。光化門は間違わずに行けましたが、明洞ギルは場所がよく分からず途中、明洞ギルをかなり通り過ぎてしまった。(高層ビルのためGPSの軌跡が乱れている箇所があります。次のコネストの地図を参照して下さい。)
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ソウルの街歩きのGPSの軌跡です。
ロッテホテルソウルに早く到着できたので、自由行動で、歩いてホテルから光化門と明洞ギルに行きました。光化門は間違わずに行けましたが、明洞ギルは場所がよく分からず途中、明洞ギルをかなり通り過ぎてしまった。(高層ビルのためGPSの軌跡が乱れている箇所があります。次のコネストの地図を参照して下さい。)
ロッテホテルソウルに早く到着できたので、自由行動で、歩いてホテルから光化門と明洞ギルに行きました。光化門は間違わずに行けましたが、明洞ギルは場所がよく分からず途中、明洞ギルをかなり通り過ぎてしまった。(高層ビルのためGPSの軌跡が乱れている箇所があります。次のコネストの地図を参照して下さい。)
コネストの地図に、歩いた軌跡を手書きで書き入れました。こちらの方が前のGPSの軌跡よりは正確です。※[元サイズ]をクリックして、さらに画像をクリックすると最も大きく拡大できます。
コネストの地図に、歩いた軌跡を手書きで書き入れました。こちらの方が前のGPSの軌跡よりは正確です。
※[元サイズ]をクリックして、さらに画像をクリックすると最も大きく拡大できます。
※[元サイズ]をクリックして、さらに画像をクリックすると最も大きく拡大できます。
この日に宿泊したロッテホテルソウルです。右のビルの9階の宿泊した部屋に荷物を置き、ガーミンのGPSを持ってこれから光化門と明洞ギルに向かいます。ガーミンのGPSには韓国の地図は入っていませんが、自分の歩いたGPSの軌跡が分かるので、ガイドブックの地図と参照しながら歩いて行きます。(スマホを持っていないので、GPSが頼りになります。)
5/25 19:03
この日に宿泊したロッテホテルソウルです。右のビルの9階の宿泊した部屋に荷物を置き、ガーミンのGPSを持ってこれから光化門と明洞ギルに向かいます。ガーミンのGPSには韓国の地図は入っていませんが、自分の歩いたGPSの軌跡が分かるので、ガイドブックの地図と参照しながら歩いて行きます。(スマホを持っていないので、GPSが頼りになります。)
光化門広場の南端に見える黄色いリボンのあるテントはセウォル号事故の犠牲者の追悼会場です。テントの中には犠牲者の写真がありました。
5/25 19:17
光化門広場の南端に見える黄色いリボンのあるテントはセウォル号事故の犠牲者の追悼会場です。テントの中には犠牲者の写真がありました。
世宗大王銅像の右側に集会を監視する警官隊が見えます。(世宗大王銅像の北側で集会が開かれている。)
光化門が見えました。光化門の左の奧に見える青い屋根の建物が青瓦台本館です。
司会者です。次の出演者は黒いドレスを着たペアのダンスでしたが、時間が無いので光化門に向かいます。
ステージ裏では次の出演者(5人組の少女グループ)が待機しています。
興礼門が見えました。時間が無いのでここから奧へは入りません。トイレに入りたいので、興礼門の左側にある国立古宮博物館に向かいます。(警備の方にガイドブックを見ながらたどたどしい韓国語でトイレの場所を聞くとトイレのある国立古宮博物館の方向を指さして教えてもらいました。)
5/25 19:40
興礼門が見えました。時間が無いのでここから奧へは入りません。トイレに入りたいので、興礼門の左側にある国立古宮博物館に向かいます。(警備の方にガイドブックを見ながらたどたどしい韓国語でトイレの場所を聞くとトイレのある国立古宮博物館の方向を指さして教えてもらいました。)
用成門の向こうに国立古宮博物館があります。国立古宮博物館の係員にお願いして館内のトイレを利用させていただきました。
興礼門で蛍光ベストを着ている人が警備の人です。トイレの場所を教えていただいてありがとうございました。
野外ステージのショーはまだ行われていました。今は5人組の少女グループが出演しています。
元気に歌って踊っていました。大きなスピーカーで大音量なので迫力があります。
ロッテホテルソウルに戻ってから、今度は南下して明洞ギルに向かいます。途中、明洞ギルをかなり通り過ぎてしまいました。明洞ギルの場所がよく分からなくなったので、警備中の若い警察官の方に「ミョンドンギル」と何回か繰り返し言いながらガイドブックの地図の明洞ギルを指さすとなんとか通じたようで、明洞ギルの方向を指さしで教えてもらいました。警察官の方ありがとうございました。
5/25 20:36
ロッテホテルソウルに戻ってから、今度は南下して明洞ギルに向かいます。途中、明洞ギルをかなり通り過ぎてしまいました。明洞ギルの場所がよく分からなくなったので、警備中の若い警察官の方に「ミョンドンギル」と何回か繰り返し言いながらガイドブックの地図の明洞ギルを指さすとなんとか通じたようで、明洞ギルの方向を指さしで教えてもらいました。警察官の方ありがとうございました。
明洞ギル(東西方向の通り)を東方向へ進むとガイドブックによく出てくる24時間営業の「神仙ソルロンタン」に到着。夕食はホテル到着前に南大門のハヌソ(会賢店)で済ませていたのでここはスルーです。翌日、仁寺洞ギルの「神仙ソルロンタン」で朝食をいただきました。ソルロンタンはおいしかったです。(補足)夕食は南大門のハヌソ(会賢店)で「韓国風すきやきプルコギ」をいただきました。牛肉が煮立ってくると店員さんがはさみで肉を適度の大きさに切って、さらに4人分の肉をそれぞれの容器にたっぷりと入れ分けていただきました。この肉をレタスの上に載せていただきました。3泊4日の韓国旅行中、この料理が辛くなくて一番おいしかったです。日本人にあっている料理なのでしょうか。
5/25 20:56
明洞ギル(東西方向の通り)を東方向へ進むとガイドブックによく出てくる24時間営業の「神仙ソルロンタン」に到着。夕食はホテル到着前に南大門のハヌソ(会賢店)で済ませていたのでここはスルーです。翌日、仁寺洞ギルの「神仙ソルロンタン」で朝食をいただきました。ソルロンタンはおいしかったです。
(補足)夕食は南大門のハヌソ(会賢店)で「韓国風すきやきプルコギ」をいただきました。牛肉が煮立ってくると店員さんがはさみで肉を適度の大きさに切って、さらに4人分の肉をそれぞれの容器にたっぷりと入れ分けていただきました。この肉をレタスの上に載せていただきました。3泊4日の韓国旅行中、この料理が辛くなくて一番おいしかったです。日本人にあっている料理なのでしょうか。
(補足)夕食は南大門のハヌソ(会賢店)で「韓国風すきやきプルコギ」をいただきました。牛肉が煮立ってくると店員さんがはさみで肉を適度の大きさに切って、さらに4人分の肉をそれぞれの容器にたっぷりと入れ分けていただきました。この肉をレタスの上に載せていただきました。3泊4日の韓国旅行中、この料理が辛くなくて一番おいしかったです。日本人にあっている料理なのでしょうか。
「神仙ソルロンタン」をさらに東に進むとライトアップされた「明洞聖堂」がありました。
明洞ギルを西方向に進んでロッテホテルに戻ります。明洞ギルは大きな写真看板のあたりから激混みで、大変歩きにくくなります
明洞ギルの屋台�ぁ�ここが一番行列している人が多かった。つくりたての饅頭が人気。
装備
| 個人装備 |
GPS
ガイドブック
カメラ
ミネラルウォーター500mL
パスポート
小さなザック
|
|---|
感想
最近、山行をさぼっていて、今回は海外旅行の写真のアップとなってしまいました。山行はいつのことになるかわかりません。サボり癖がついてしまいました。
海外旅行は1ヶ月前の台湾旅行が約10年ぶりで、今回の韓国旅行が実質2回目のようなものです。この韓国旅行は某社の格安ツアー「LCCのジンエアーで行く韓国縦断4日間」で、釜山からソウルまでおもに世界遺産をバスで巡るツアーです。最後の宿泊地ソウルで自由行動をされた人は少なく、ほとんどの人はナイトオプションで約25000ウォン(約2500円)払って南大門を中心としたバスでの現地ガイド催行の夜観光(ホテル帰着は私とほぼ同じ時刻でした。)をされていました。私は光化門と明洞ギルに行きたかったので今回自由行動にしました。
台湾旅行ではGPSを持参しなかったのですが、今回の韓国旅行ではGPSを持参して、バスの走行道路も含めて記録しました。特に、今回の自由行動ではGPSに地図を入れていなかったのですが、それでもGPSの軌跡とガイドブックの地図を併せて見るとなんとか行動できました。それでもトイレの場所や明洞ギルの場所が分からなかったときは現地の警察官の方や警備員さんにガイドブックを活用して聞くしかありませんでした。親切に教えて下さった現地の方々ありがとうございました。また、ガイドブックの巻末の韓国語の便利フレーズ集も役に立ちました。
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