山行記録: シアトル、北アメリカ lake 22 レーク 22トレール

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コースタイム

日帰り

山行: 2:00
休憩: 0:30
合計: 2:30

8:30

60分

トレールヘッド

9:30

10:00

60分

Lake 22

11:00

トレールヘッド

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2018年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	人気のあるトレールだそうなので、登山道もよく整備されている。

写真

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久しぶりの、北米北西部。シダが下草なのが懐かしい。

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久しぶりの、北米北西部。シダが下草なのが懐かしい。

目的地を源流とする川。水がきれいで癒された。

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目的地を源流とする川。水がきれいで癒された。

人気のあるコースだけあって、登山道も整備されていた。

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人気のあるコースだけあって、登山道も整備されていた。

木の根っこを洗うように滝が流れている。本当に水が芳醇だ。南部カルフォルニアから見ると嘘のようだ。

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木の根っこを洗うように滝が流れている。本当に水が芳醇だ。南部カルフォルニアから見ると嘘のようだ。

木苺のシーズンかと思ったら、まだ花が咲いている段階だった。翌日、シアトル市内で一部木苺が熟していて、試食できた。

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木苺のシーズンかと思ったら、まだ花が咲いている段階だった。翌日、シアトル市内で一部木苺が熟していて、試食できた。

ブルーベリーの野生種であるハックルベリーもまだ全然なっていなかった。

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ブルーベリーの野生種であるハックルベリーもまだ全然なっていなかった。

Lake 22.ほとんど雪に覆われていた。

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Lake 22.ほとんど雪に覆われていた。

この前行った、セコイア国立公園の湖といい勝負。あれは3000mだったが、ここはそんなに標高は高くない。植生を考えたら妥当かもしれないが、1時間程度登ったら雪というのは意外だった。

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長男は雪の中、Tシャツ、短パン。活発な代謝が羨ましい。

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長男は雪の中、Tシャツ、短パン。活発な代謝が羨ましい。

感想

ReyH

長男の大学の卒業式に出るためにシアトルにきました。学部の式が5時からなので、午前中手軽なハイクに行くことにしました。シアトルは雨の多いことで知られていますが、この時期は普通晴天に恵まれるはずですが、我々の滞在中は雨の予報。幸い、ハイク中は雨具を着る必要はありませんでした。そろそろ、木苺のシーズンかと思っていましたが、まだ花が咲いている時期で、また目的地のLake 22は雪に覆われていました。平日、雨、早朝だったので、人気のあるコースの割に静かな時間が過ごせませした。久しぶりの北米北西部の森を満喫した半日ハイクでした。