屋久島 太忠岳(たちゅうだけ・1,497m)
ピークハンター4138
- GPS
- 05:20
- 距離
- 6.8km
- 登り
- 642m
- 下り
- 660m
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- 山行
- 4:33
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 5:20
太忠岳 0.14μ㏜/h
本日も天気予報どおり雨。雨の為に太忠岳だけで終了。昼食後、昨日と同じ楠川温泉へ。福島から来た人と一緒になり、話を聞いたところ、昨日雨の中、縄文杉まで行って避難小屋に泊ったとのことで小屋は満員だったようだ。世界遺産に登録されたから登る人が多い。
| 天候 | 雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
ふれあいパーク屋久島(車中泊) 5:00 == 5:45 やくすぎランド ※森林環境整備推進協力金\500円 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
標識・歩道共良く整備されている。 |
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装備
| 個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
|---|
感想
16:46〜5:00 ふれあいパーク屋久島（車中泊）
水戸Noとまた一緒になる。もう一台はレンタカーの軽だった。静かな夜だった。
まだ暗い4時に起きて準備する。
5:45〜6:05 やくすぎランド
森林環境整備推進協力金\500円を入れて出発する。本日も予報どおり雨の為に傘を差し長靴履いて出発。
6:16 千年杉
6:22 太忠岳分岐部
50分コース出口 分岐部で、この先吊橋を渡る。雨が続いているので川の水多い。
6:24 太忠岳3.5km(80・150分コース経由）の標識
6:28 150分コース ひげ長老・太忠岳 分岐 雨相変わらず本降りだ。
6:48 ひげ長老
6:53〜6:55 四阿屋 蛇紋杉（倒木）
太忠岳/150分コース出口/ランド入口 分岐
7:18 天文の森
太忠岳2.0km/ランド入口2.0km・ランド入口(天柱杉経由)2.6km 小ピークだ。
天文の森から一旦下がって沢を渡り、上って、また下る。
8:00〜8:02 太忠岳1.0km 地点
太忠岳1.0km/ランド入口3.0km・ランド入口(天柱杉経由)3.6km
岩屋になっているので小休憩。
8:20 尾根筋に入る
太忠岳0.4km ランド入口3.6km・ランド入口(天柱杉経由)4.2km 雨相変わらず本降りで風が冷たくなった。
岩場にロープが付いている。
8:35〜9:13 太忠岳
最高峰は一枚岩の岩峰だが、上ることは出来ない。
岩峰の祠の所に行くのに、ロープが付いていたので上るが下りはロープ無しで石が積んであるだったので一旦戻り、岩峰を回って祠へ。祠の入口に太忠岳の標識があった。祠に参拝して祠の上の岩�里鮠紊望紊辰討澆襪�、岩峰には上れそうでなかった。
岩峰へ下る手前の右手の岩から岩峰の展望が良い。ここが頂上で良さそうだ。
9:23 尾根別れ
太忠岳0.4km ランド入口3.6km・ランド入口(天柱杉経由)4.2km
9:35〜9:40 太忠岳1.0km 地点の岩屋
太忠岳1.0km/ランド入口3.0km・ランド入口(天柱杉経由)3.6km
9:47 単独者が上ってくる。雨なのに登る人が居る。
10:12 天文の森
太忠岳2.0km/ランド入口2.0km・ランド入口(天柱杉経由)2.6km
10:43 150分コース出口 1.5km
ランド入口（ひげ長老経由）1.7km 地点 休憩所で休もうと思ったが、女の人2人が休んでいたので通過する。
10:48 天柱杉(てんちゅうすぎ) 推定樹齢1500年
10:50 母子杉(ははこすぎ) 子：推定樹齢2600年
10:59 出口へ1.0km 地点 人が多くなる。
11:06〜11:07 出口へ0.6km 地点
11:12 ぶった杉 いまにも枯れそうな杉だ。
11:25〜11:38 やくすぎランド駐車場
12:37〜12:45 Hotto Motto 弁当\600円也
12:37〜12:45 楠川温泉入口近くの空地でHotto Mottoの弁当を食べる。
13:14〜14:11 楠川温泉
福島の都路から来た人と風呂で一緒になる。縄文杉を見に行ったようで、小屋が満員だったとのことだ。
安房までドライブしてくる。
15:20〜16:35 楠川温泉入口近くの空地で時間潰し
16:40〜16:51 Hotto Motto 夕食用弁当+サラダ\620円
17:00〜5:15 ふれあいパーク屋久島
21時過ぎに帰ってきた、つくばNoのペアがバタンバタンとドアの開閉うるさく眼が覚めてしまう。赤い車で葬儀社のようなNoなので目立つ。
夫婦か不明だが、非常にドアの開閉が数え切れない程でうるさく腹が立ってくる。
本富岳へ続く
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