鷲羽・水晶(新穂高往復)百名山へリーチ 後期高齢者登山

2018年08月04日(土) 〜 2018年08月06日(月)

コースタイム

1日目

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:50
• 合計: 7:00

7:10 新穂高温泉バスターミナル
7:10 7:10 笠新道入口
7:15 7:20 わさび平小屋
7:45 7:45 小池新道入口
9:25 9:25 イタドリヶ原
10:00 10:15 シシウドヶ原
10:45 10:55 鏡池
11:00 11:20 鏡平小屋
12:30 12:30 弓折岳分岐
13:30 13:30 くろゆりベンチ
14:10 双六小屋

2日目

• 山行: 8:40
• 休憩: 1:05
• 合計: 9:45

5:15 双六小屋
5:35 5:40 巻き道分岐
7:00 7:05 三俣峠
7:30 7:35 三俣山荘
9:00 9:15 鷲羽岳
9:35 9:35 ワリモ岳
9:55 9:55 ワリモ北分岐
11:20 11:40 水晶岳
12:20 12:30 水晶小屋
13:00 13:00 ワリモ北分岐
13:15 13:15 岩苔乗越
14:05 14:05 雲の平分岐
14:10 14:15 黒部源流碑
15:00 三俣山荘

3日目

• 山行: 7:35
• 休憩: 0:25
• 合計: 8:00

4:35 三俣山荘
5:25 5:25 三俣峠
6:50 6:50 双六巻き道分岐
7:05 7:10 双六小屋
8:25 8:25 弓折岳分岐
9:05 9:25 鏡平山荘
9:55 9:55 シシウドヶ原
11:15 11:15 小池新道入口
12:35 12:35 新穂高登山センター
12:35 ゴール地点

鷲羽岳と水晶岳の2山を新穂高より3日間で往復しました。
これで残る百名山は幌尻岳のみとなりました。9月の第一週に航空機
とレンタカーを予約しており完登を目指します
当方、今年5月に後期高齢者となりましたがフルタイムで働いており
一人現場で有休休暇が取りにくいのですが体力の衰えを感じて
会社にお願いして有休を取得して今回の山行を実施しました
今回の山行は3日間とも天候に恵まれ最高の展望を楽しんできました
しかし他の方のレポートにもある通り気温が非常に高く、熱中症との闘い
でした。最近の山行では登山靴との相性が悪く、つま先の痛みがひどかったのでトレランシューズを購入し使用しましたがつま先の痛みもなく
小池新道の状態の良さもあり快適に歩行できました。登山靴との相性が
悪い方はお試しください

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

新宿高速バスターミナルより夜行バスで平湯温泉、翌朝タクシーで新穂高
登山センター(6000円）、帰りは新穂高登山センターより路線バスで平湯
温泉へ戻り高速バスで新宿へ、中央高速の遅れは20分くらいでした

写真

8/4 5:55

登山届提出

8/4 7:00

笠新道入口、2年前往復

8/4 7:21

わさび平小屋

8/4 7:43

小池新道入口

8/4 9:22

8/4 10:01

8/4 10:31

8/4 10:55

鏡池

8/4 10:57

特製うどん1000円を頂く

8/4 12:30

暑くて汗だく

8/4 13:27

連日の暑さと雨不足で乾燥状態

8/4 14:06

双六小屋到着　泊り

8/5 5:10

翌朝出発

8/5 5:30

巻き道分岐

8/5 6:57

三俣峠、巻き道にしてはきつかった

8/5 7:26

三俣山荘到着

8/5 7:37

8/5 8:47

鷲羽池

8/5 8:56

鷲羽岳頂上到着

8/5 8:57

8/5 9:33

8/5 9:55

ザックデポ

8/5 11:19

水晶岳頂上

8/5 12:20

水晶小屋でカップヌードルシーフード500円食す

8/5 13:02

ワリモ北分岐に戻り

8/5 13:14

岩苔乗越から雲の平分岐までの下りが歩きにくい

8/5 14:06

雲の平分岐

8/5 14:07

黒部川源流地標

8/5 14:49

三俣山荘到着　泊り

8/6 4:32

明日は仕事なのでなるべく早く東京に戻りたいので
4時半出発

8/6 5:13

鑓穂高方面

8/6 5:23

小屋から三俣峠までの朝一の登りがきつい

8/6 6:50

巻き道経由双六分岐

8/6 7:03

双六小屋到着、ネクター一気飲み

8/6 8:25

今日も暑い

8/6 9:04

あまりの暑さにかき氷500円でクールダウン

8/6 9:51

8/6 11:16

小池新道入口到着、

8/6 12:35

途中わさび平小屋でCCレモン一気飲みで新穂高登山センター到着、下山届提出

撮影機器：

EXILIM ZOOM EX-Z750 カシオ