硫黄岳

2011年12月11日(日) [日帰り]

コースタイム

美濃戸4:55-7:09赤岳鉱泉-8:55赤岩ノ頭-9:30硫黄岳山頂-11:00赤岳山荘-12:20美濃戸

天候

曇のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

下山後小淵沢まで移動
道の駅小淵沢の一画にある

温泉「延命の湯」　　600円

http://www.spatio.jp/hotspring/index.html

写真

12/11 4:45

ほぼ満車でした
路面圧雪路になっていました
四駆+スタッドレスは問題なく走れますが

駐車している車もほとんど四駆の様です

駐車場代は1500円でした
前日夜遅くについたので1.5泊とゆうことらしい

12/11 4:55

夜中車の中で仮眠取った
5センチ程度の雪がつもり
車も雪化粧
雪は上がっていましたが
星は見えないが月がぼんやりとシルエットで見える
天気は回復しているみたいです

12/11 6:02

歩き出してしばらくすると
月明かりはヘッ電消しても大丈夫なほど明るくなってきた
月明かりの林道歩きも悪くない

12/11 6:03

林道の終点ここから登山道が始まります
川に掛かった橋を渡ります

12/11 6:17

12/11 6:22

12/11 6:22

12/11 6:40

明るくなってきた
赤岳鉱泉もあと少し

12/11 7:05

12/11 7:05

制作中のアイスキャンデー
上から水撒いていました

12/11 7:06

まだ未完成

12/11 7:07

赤岳鉱泉テン場
凄い数のテントが有りました
9月に来た時より格段に多い
アングルが悪くて沢山写っていませんね

12/11 7:09

12/11 7:09

小屋前賑わっています

12/11 7:11

硫黄岳方面に向かう登山道

12/11 7:16

大同心方面への分岐
硫黄岳方面への登山者が間違って入り込まない様にグリンのロープが貼られています

12/11 7:16

12/11 7:44

階段の所まできました

12/11 7:46

クリスマスの飾り付けのような景色が続く

12/11 7:46

12/11 7:48

12/11 7:56

樹林帯の中を進む
並木道のような気持ちの良いところです

12/11 8:33

12/11 8:33

12/11 8:41

登るに連れて青空が見えてくる
天気は回復しているか?
ガスよ取れろ

12/11 8:53

振り返ると一瞬赤岳が見えたがすぐにまた見えなくなる
だるまさんが転んだ
状態です
なんども振り返りながら前に進む

12/11 8:53

12/11 8:53

阿弥陀と赤岳

12/11 8:53

12/11 8:53

12/11 8:53

12/11 8:53

12/11 8:53

12/11 8:53

12/11 8:55

12/11 8:55

12/11 8:57

赤石ノ頭まで来た
森林限界を越え西風をまともに受けるのでとても寒い

12/11 8:57

12/11 8:57

12/11 8:58

12/11 8:58

山頂までは一登り朝のどんよりした天気とは一転強い風がガスを吹き飛ばした様で快晴となった

12/11 9:05

エビの尻尾

12/11 9:05

12/11 9:05

この辺が一番風が強くて寒かった

12/11 9:05

12/11 9:09

12/11 9:10

12/11 9:10

12/11 9:10

12/11 9:12

阿弥陀岳、赤岳方面もよく見える
山頂からは360度の大パノラマが楽しめました

12/11 9:12

12/11 9:12

12/11 9:13

12/11 9:23

良く見えるようになってきた
バックの南アルプスも綺麗

12/11 9:24

12/11 9:30

12/11 9:32

広い山頂を歩く

12/11 9:32

12/11 9:33

12/11 9:33

山頂は意外な程風が有りませんでした

12/11 9:33

12/11 9:37

阿弥陀岳。赤岳横岳
メモリーカードを入れてなかったのでここから先の画像は有りません
赤岳、横岳、阿弥陀岳が眩しい

12/11 9:51

赤岩ノ頭
この辺が風が強かった

12/11 10:51

12/11 10:58

赤岳鉱泉まで戻ってきました

12/11 12:15

12/11 12:19

クローラーのついた車両
赤岳鉱泉の車のようです

12/11 12:19

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX5 SONY

Optio WG-1 GPS ペンタックス