記録ID: 1563952
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
親不知〜穂高岳山荘〜新穂高温泉
2018年08月03日(金) 〜
2018年08月12日(日)
コースタイム
1日目
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
22:00
0分
スタート地点
9:00
ゴール地点
8/3 市振駅22:00発 親不知登山口23:00発 8/4 10:00栂海山荘着
8/5 栂海山荘01:00発 13:00雪倉避難小屋着
8/6 雪倉避難小屋02:00発 14:00五竜山荘着
8/7 五竜山荘03:30発 14:30新越小屋着
8/8 新越小屋04:00発 13:00船窪小屋着
8/9 船窪小屋05:00発 15:00野口五郎小屋着
8/10野口五郎小屋05:00発 15:30槍ヶ岳山荘着
8/11槍ヶ岳山荘05:00発 13:30穂高岳山荘着
8/12穂高岳山荘05:00発 09:20新穂高ロープウェー前バス停着
8/5 栂海山荘01:00発 13:00雪倉避難小屋着
8/6 雪倉避難小屋02:00発 14:00五竜山荘着
8/7 五竜山荘03:30発 14:30新越小屋着
8/8 新越小屋04:00発 13:00船窪小屋着
8/9 船窪小屋05:00発 15:00野口五郎小屋着
8/10野口五郎小屋05:00発 15:30槍ヶ岳山荘着
8/11槍ヶ岳山荘05:00発 13:30穂高岳山荘着
8/12穂高岳山荘05:00発 09:20新穂高ロープウェー前バス停着
天候 | おおむね晴れ、曇りもあって熱射病防止になった。雨はなし |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
蓮華岳から船窪岳から南沢岳まで登山道かなり整備不良 |
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
シェラフ
|
---|
感想
8/3の午後に名古屋から高速バスで富山に行き、そこから鉄道で市振駅に移動。8/4は日中酷暑が予想され、標高が低いところなので、熱中症を心配し夜間登山とした。朝5時までは涼しくて快適。朝6時以降は酷暑でバテた。シキ割の水は出ていたが、黄連の水場はほぼ渇水状態だった。
8/5も酷暑が予想されたので夜間出発。黒岩では水確保OK。燕岩の北側の沢でも水確保Okだったが、燕岩の水場は存在すらわからず。
8/6不帰の嶮はやはり要注意
8/7キレットはそれほど怖くはなかった。
8/8新越小屋から鳴沢岳は早朝ハイマツの露がすごくて、カッパのズボンはかないとズボンも靴もすぐビショビショに。蓮華岳から北葛岳のところ、七倉岳のところロープ、鎖やや怖い感じ。
8/9船窪小屋から不動岳も朝はハイマツの露がすごい。船窪小屋から南沢岳までやはりロープや鎖やや怖い感じ。
8/10人通りも多く快適なコース。日中快晴だったらバテたかも。
8/11視界不良だったが、風がほとんどなかったので、大キレットも飛騨泣きも怖くはなかった。
8/12視界不良だったので奥穂の頂上には行かずにすぐ下山。新穂高から高山は路線バス。高山から名古屋は高速バス。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:95人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する