高尾山(霜柱とダイヤモンド富士)

2011年12月24日(土) [日帰り]

コースタイム

京王高尾山口9:32　10:14展望台　10;58高尾山　(シモバシラ探勝)　
　12:10小仏城山13:35　(シモバシラ探勝)14:23紅葉台下　14:43高尾山
　(ダイアモンド富士)16:20下山　16:40展望台　17:19高尾山口　

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車

京王高尾山口→・・・→高尾山

コース状況／危険箇所等

　寒い一日で、稲荷山コースの往復で、行き帰りとも、路面は凍った状態でお昼頃でも泥んこ状態は日陰の道では、ほとんどなく、滑って危ない場所は無かった。

写真

12/24 11:00

高尾山展望台から富士山方向

12/24 11:07

シモバシラ

12/24 11:07

12/24 11:28

12/24 11:28

12/24 11:28

12/24 13:21

小仏城山から富士山方向

12/24 13:27

小仏城山の植生

12/24 13:33

12/24 13:34

12/24 13:34

12/24 13:34

12/24 13:35

12/24 13:35

12/24 14:41

大群山葉見えるが、富士は見えず。

12/24 11:20

小さなシモバシラ

12/24 11:20

12/24 11:21

12/24 11:34

12/24 11:35

12/24 11:35

12/24 11:36

12/24 11:37

12/24 11:37

シモバシラの群落

12/24 11:37

12/24 11:42

12/24 11:55

12/24 11:56

一丁平からも富士は見えず。

12/24 13:40

12/24 13:56

12/24 13:56

12/24 13:57

12/24 13:57

12/24 13:58

12/24 13:59

12/24 14:11

12/24 14:11

12/24 14:12

12/24 14:15

12/24 14:15

大きなシモバシラの標本写真

12/24 14:31

小さなシモバシラ

12/24 15:58

太陽はまだ雲の中に

12/24 16:20

ダイヤモンド富士

12/24 16:07

陽光が漏れ出す。

12/24 16:13

12/24 16:19

富士の頂上中央にg富士が載ってきた。

12/24 16:20

12/24 16:20

撮影機器：

オリンパス・ペン E-P1 オリンパス

μ1000 オリンパス

感想

okku

　往復とも、稲荷山コースを取って、小仏城山まで、シモバシラとダイヤモンド富士を目標にした、ゆっくりした歩きであったが、寒くて手袋が必携で、発汗量もほとんど気にならない寒さであった。城山ではビールより暖い飲み物が良かった。