記録ID: 1583108
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無雪期ピークハント／縦走
北海道
ピンネシリ
2018年09月15日(土) [日帰り]
keion0413
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:30
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 7:00
8:00
60分
登山口
9:00
9:10
130分
林道と交差地点
11:20
60分
待根山との分岐
12:20
12:40
140分
ピンネシリ頂上
15:00
全て林道を下り登山口
急登は大変でした。後半は少し歩いては一息入れての連続でした。林道との交差を過ぎてしばらくしてから、待根山の中腹にとりついて標高をあげていることがだんだんとわかってきました。30年ぶりとはいえ、大変な登りでした。ジョグや筋トレの継続は必要といまさらになって実感しました（笑）
帰路はすべて林道を下りました。実に長かった。川沿いのゲート超えてから、ヒグマの糞（おそらく。まだ温かさが残ってハエがたかってました）を確認。自分の軽快な鈴の音は聞こえていたでしょうね。やばいなあ、と、一応、あたりを少し見まわしながら歩いてました。とても良いウォーキングの一日でした。まだ9月中旬。天気がよければどこかの頂上に立ちたい。
帰路はすべて林道を下りました。実に長かった。川沿いのゲート超えてから、ヒグマの糞（おそらく。まだ温かさが残ってハエがたかってました）を確認。自分の軽快な鈴の音は聞こえていたでしょうね。やばいなあ、と、一応、あたりを少し見まわしながら歩いてました。とても良いウォーキングの一日でした。まだ9月中旬。天気がよければどこかの頂上に立ちたい。
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
30年ぶりに登頂。登山口までは一度迷いました。きちんと細かい地図の確認必要。川沿いを渓流釣りでもするような雰囲気の儘進んで登山口に到着。山頂までの距離は6�劼鯆兇┐泙后Ｅ个蟷呂瓩�1時間後に林道に出ますが、ここを過ぎてからは山腹をほぼ斜に急登?でした。分岐点についてからは快晴でもあり、最高の展望に出会えました。山頂に自分を含めて4人、最後、ピンネシリの登りで1人とすれ違いました。 |
| その他周辺情報 | 帰路、道の駅も併設した北竜温泉で汗を流した。 新十津川市街からそっち岳スキー場の前を通っていくと三叉路を左手に進むと、登山届記載箱につきます。 |
写真
すぐ前は段差があり、通常の車高ではバンパーを擦りますので、ゆっくり進んでください。
「あわてるな。ようやくこれで半分だ」と読めますが。
違う文にも読めますが。ここを通った時はきちんと読めませんでした。
違う文にも読めますが。ここを通った時はきちんと読めませんでした。
30年ぶりに見たピンネシリの雄姿。ここまでの登りの大変さがかなり和らぎましたが、まだまだの直登が待っています。頑張るしかないっ!
1
9/15 11:29
30年ぶりに見たピンネシリの雄姿。ここまでの登りの大変さがかなり和らぎましたが、まだまだの直登が待っています。頑張るしかないっ!
現在、縦走のための道は通行禁止です。頂上から少し笹こぎです。
ずっと林道を下ってきたらゲートがありました。少し歩くと羆の糞（たぶん）がありました。一瞬写真を撮ろうかと思いましたが、やめました。まだ、ぬくもりもあるみたいで、この後、しばらく気持ちの中で引きずっていました。羆さんはいつ用を足したのかな?
9/15 14:39
ずっと林道を下ってきたらゲートがありました。少し歩くと羆の糞（たぶん）がありました。一瞬写真を撮ろうかと思いましたが、やめました。まだ、ぬくもりもあるみたいで、この後、しばらく気持ちの中で引きずっていました。羆さんはいつ用を足したのかな?
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