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Yamareco

記録ID: 1594935
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

兵庫県香美町 峰山観音堂、内倉洞窟、その他

2018年09月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:24
距離
6.5km
登り
630m
下り
624m

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:25
合計
4:20
12:10
10
荒御霊神社
12:20
12:20
15
瀑布
12:35
12:35
10
林道終点
12:45
12:45
20
石碑
13:05
13:05
25
謎の分岐
13:30
13:30
5
峰山観音・内倉洞窟分岐
13:35
13:35
5
未確認下山分岐
13:40
13:40
0
五輪塔群
13:40
13:50
10
峰山観音堂
14:00
14:00
30
峰山観音・内倉洞窟分岐
14:30
14:40
15
展望台
14:55
15:00
30
内倉洞窟
15:30
15:30
40
峰山観音・内倉洞窟分岐
16:10
16:10
20
林道終点
16:30
荒御霊神社
天候 曇り、ちょこっと日差し
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所や迷う所はありませんが、全般的に勾配がきつく、しんどいです。

熊鈴必要です。

内倉洞窟からそのまま縦走し、瀞川稲荷及び瀞川山方面へ縦走できるという噂も聞くので一度確かめてみたいと思いますが、入山口・下山口が変わる事と、地域的に熊との出遭いが心配です。
その他周辺情報 おじろ温泉など入浴施設は多数あります
雨が上がるのを待つ間、酷道?482号線から入る廃村の分校跡を訪れてみました。
2018年09月22日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 11:10
雨が上がるのを待つ間、酷道?482号線から入る廃村の分校跡を訪れてみました。
入り口は施錠されています。
2018年09月22日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 11:10
入り口は施錠されています。
校庭の片隅に観音堂?があります。
2018年09月22日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 11:11
校庭の片隅に観音堂?があります。
観音堂の片隅にある古そうな石碑
2018年09月22日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 11:12
観音堂の片隅にある古そうな石碑
観音堂の内部です。
盆提灯のような飾りはこの地域特有のものなのでしょうか?
2018年09月22日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 11:12
観音堂の内部です。
盆提灯のような飾りはこの地域特有のものなのでしょうか?
素朴な観音様?
2018年09月22日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 11:13
素朴な観音様?
この石にも意味があるんでしょうね?
2018年09月22日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 11:13
この石にも意味があるんでしょうね?
内倉山へ向かう途中に看板がありました。
井上氏とは何者ぞ?
2018年09月22日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 11:50
内倉山へ向かう途中に看板がありました。
井上氏とは何者ぞ?
最寄りの荒御霊神社に駐車させていただきます。
2018年09月22日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 12:07
最寄りの荒御霊神社に駐車させていただきます。
古そうな宝篋印塔
因縁を感じます。
2018年09月22日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 12:11
古そうな宝篋印塔
因縁を感じます。
このような電気柵を3箇所開けて通らなければなりません。
2018年09月22日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 12:12
このような電気柵を3箇所開けて通らなければなりません。
電気柵がずーと続きます。
2018年09月22日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 12:18
電気柵がずーと続きます。
登山口の標識があります。
2018年09月22日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 12:20
登山口の標識があります。
素敵な瀑布があります。
2018年09月22日 12:22撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 12:22
素敵な瀑布があります。
休耕田のススキ
2018年09月22日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 12:33
休耕田のススキ
作業小屋
ここまでは自動車で入ることができそうです。
2018年09月22日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 12:34
作業小屋
ここまでは自動車で入ることができそうです。
所々に標識があります。
2018年09月22日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 12:39
所々に標識があります。
岩に文字が彫られてあります。
『月いづる 舞台は 撫に峰観音』美千代・・←誰?
2018年09月22日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 12:48
岩に文字が彫られてあります。
『月いづる 舞台は 撫に峰観音』美千代・・←誰?
こちらにも
2018年09月22日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 12:49
こちらにも
小さな沢をいくつか越えます。
2018年09月22日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 12:53
小さな沢をいくつか越えます。
標識が倒れていたので・・・
2018年09月22日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 12:59
標識が倒れていたので・・・
直しておきました。
2018年09月22日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:00
直しておきました。
コレも以前は何か書いてあったんでしょうね〜
多分、ここを左折すると峰山観音の手前にある分岐に出てくるような気がします。
2018年09月22日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:08
コレも以前は何か書いてあったんでしょうね〜
多分、ここを左折すると峰山観音の手前にある分岐に出てくるような気がします。
地元の小学生作でしょうか?
かわいい看板
2018年09月22日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:13
地元の小学生作でしょうか?
かわいい看板
九十九折りの木段を登ります。
2018年09月22日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:15
九十九折りの木段を登ります。
所々埋没したり崩れています。
2018年09月22日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:17
所々埋没したり崩れています。
きつい登り
2018年09月22日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:22
きつい登り
あと800m
2018年09月22日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:24
あと800m
お助けロープが交差しているので下を潜らなければならず、リュックが引っ掛かって難儀しました。
2018年09月22日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:25
お助けロープが交差しているので下を潜らなければならず、リュックが引っ掛かって難儀しました。
ようやく分岐まで登ってきました。
まず、観音堂に向かいます。
2018年09月22日 13:33撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:33
ようやく分岐まで登ってきました。
まず、観音堂に向かいます。
この下山方向がさっきの分岐左折とつながっていると思われます。
2018年09月22日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:36
この下山方向がさっきの分岐左折とつながっていると思われます。
内倉洞窟と稜線洞窟は別物なのでしょうか?
2018年09月22日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:36
内倉洞窟と稜線洞窟は別物なのでしょうか?
かなり古そうな五輪塔群が現れます。
2018年09月22日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:40
かなり古そうな五輪塔群が現れます。
いかにも昔仏閣があったことを匂わせるスペースです。
2018年09月22日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:41
いかにも昔仏閣があったことを匂わせるスペースです。
観音堂の前に来ました。
2018年09月22日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:42
観音堂の前に来ました。
実際はかなり暗いです。
2018年09月22日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:43
実際はかなり暗いです。
なかなか立派な観音様。
2018年09月22日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:44
なかなか立派な観音様。
肉眼では暗くて良く判りません。
2018年09月22日 13:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:47
肉眼では暗くて良く判りません。
写真を見ると金箔・朱塗の観音様のようです。
2018年09月22日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:48
写真を見ると金箔・朱塗の観音様のようです。
落書き?千社札代わり?
2018年09月22日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:49
落書き?千社札代わり?
寄進者のお名前と観音堂の説明書きがあります。
2018年09月22日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:49
寄進者のお名前と観音堂の説明書きがあります。
お参りを済ませたので内倉山へ向かいます。
2018年09月22日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:50
お参りを済ませたので内倉山へ向かいます。
再び分岐を通過します。
2018年09月22日 13:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 13:57
再び分岐を通過します。
アップダウンを繰り返します。
2018年09月22日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
9/22 14:03
アップダウンを繰り返します。
展望の良い所に出てきました。
ここが内倉山でしょうか?
このピークの下が洞窟の様です。
2018年09月22日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 14:35
展望の良い所に出てきました。
ここが内倉山でしょうか?
このピークの下が洞窟の様です。
入口が狭いと聞いていたので、これかな?と思いましたが・・・
2018年09月22日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 14:43
入口が狭いと聞いていたので、これかな?と思いましたが・・・
余りにも狭すぎる。
2018年09月22日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 14:43
余りにも狭すぎる。
階段があるので下ってみると
2018年09月22日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 14:55
階段があるので下ってみると
この狭さなら匍匐前進で入る事ができます。
2018年09月22日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 14:56
この狭さなら匍匐前進で入る事ができます。
洞窟というほど奥が深くなく岩の窪みという感じです。
中には小さな祠と説明文
2018年09月22日 14:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 14:58
洞窟というほど奥が深くなく岩の窪みという感じです。
中には小さな祠と説明文
難解です。
2018年09月22日 14:59撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 14:59
難解です。
再び匍匐前進で抜け出します。
2018年09月22日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 15:00
再び匍匐前進で抜け出します。
再び階段を上り
2018年09月22日 15:05撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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再び階段を上り
来た道を戻ります。
2018年09月22日 15:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 15:25
来た道を戻ります。
分岐まで戻ってきました。
2018年09月22日 15:33撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
9/22 15:33
分岐まで戻ってきました。
林道終点辺りから
たぶん村岡高原か柤岡辺りだと思うのですが…
2018年09月22日 16:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 16:12
林道終点辺りから
たぶん村岡高原か柤岡辺りだと思うのですが…
集落の田畑から峰山観音を振り返ります。
2018年09月22日 16:24撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark II, Canon
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9/22 16:24
集落の田畑から峰山観音を振り返ります。

感想

兵庫県豊岡市に用事があったので、兵庫県香美町小代区にある峰山観音及び内倉洞窟へ行きました。

天気予報では昼ごろから天候回復となっていましたが、到着時間が早かったため、時間調整で同じ小代区の廃村集落にある分校跡を見に行くことに。
分校跡を見学した後、登山口に当たる荒御霊神社に向かい駐車させていただきます。

支度を整え歩き始めますが、登山口までまっすぐ進む細道と弓形にターンしながら上る林道(自動車通行可)があり、距離短縮で細道を選びましたが、途中3か所も電気柵を乗り越えなければならず難儀しました。

林道終点からしばらくは緩やかな地道が続きますが、木段が出てくると勾配がきつくなり、かなりしんどいです。
途中に看板なども多数あるので迷う事は無いと思いますが、峰山観音への近道分岐の文字だけが消えておりスルーしてしまいました。(こちらの道は蟻の門渡りみたいな道があり景色が良いそうです)
息を切らしながら九十九折れの木段を登ると峰山観音と内倉洞窟の分岐に飛び出します。
峰山観音へ向かうとすぐに樹木が立つ広場?に出てきます。
もともとここには大きなお寺があったようで、今は樹木が乱立していますが、平坦な敷地を見るとなるほどと思わせます。
広場に入ってすぐに古い五輪塔群が現れ、その奥に見える小屋が観音堂です。
当初、山の中の観音堂だし、木彫りの朽ち果てる寸前の仏像でも祀っているのだろうと思っていましたが、中を覗いてみると、金色で蓮の花などは色漆で塗装されかなり立派な仏像だという事が判ります。
もしかしたら、ここにあった寺院の本尊を祀っているのかもしれません。

休憩を済ませ、来た道を内倉洞窟方面へ進みます。
分岐からしばらく進むと登山道はかなりきついアップダウンの道になります。
息を切らせながら進むと展望の良い岩の上に飛び出します。
どうもここが内倉洞窟の上の様で、当然、内倉山の標識があると思っていましたが見つかりませんでした。
しばらく景色を楽しんだ後、アルミ階段を下り内倉洞窟へ向かいます。
この洞窟は入口が非常に狭く、匍匐前進でしか入る事ができません。
中には小さな祠と洞窟の説明がありますが、文字も文章も難解で判りづらいです。

要は、この洞窟には「朝倉高清」という人が平家を助けたために一ノ谷の合戦後源氏から追われ隠れ住んだらしいです。
残念ながら源氏に捕えられ鎌倉へ移送されますが、関東で大きな白い猪が暴れて困っていたところ、高清が弓の名手であったこともあり、白い猪を退治すれば許してやるといわれ、弓で射って退治し、頼朝に許されるだけでなく但馬の国を与えられたということらしいです。
この朝倉高清の子孫が越前朝倉氏になるそうなので、源氏に捕まらず落人としてここに住んでいたのなら姉川の合戦も起こらなかったかもしれませんね。

ただ、洞窟という割にはそれほど奥が深くなく、数日の滞在なら雨露を防ぐにはよいでしょうが、隠れ住むには無理があるのではと思ってしまいました。
それにわざわざ一ノ谷から落ちてきて何でココやねん?ほかに無かったん?という疑問もありますが、あえてスルーしときます。

洞窟を見学し、再びアルミ階段を上って同じ道を帰ります。
途中で休憩していると、突如ガサゴソ、ドカドカと比較的大きそうな(音的に)獣が谷へ逃げていきヒヤッとしました。
実際に見てはいませんが、鹿では絶対なく、もしかしたら熊だったのかもしれません。
この地域は熊がいて当たり前なのでしょう、熊注意の看板もありませんが是非入山する際には熊鈴をお忘れなく。

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