天保山から富士山へ【その20：共和駅〜刈谷駅】

2017年05月01日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.1km
• 登り: 12m
• 下り: 15m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:20

12:50 共和駅
13:35 13:45 大府駅
15:10 刈谷駅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：JR共和駅
帰り：JR刈谷駅

写真

12時50分、共和駅を出発しました。写真は周辺地図、県道50号線をたどって、この地図の上の方に向かいました。

大府駅周辺のグライダーの像です。

こちらはスキージャンプの石像です。

サーフィンの石像、駅からの通りにはこのような石像がいくつかありました。

県道50号線から県道246号線を南東に向かう途中、熱田神社というところに立ち寄りました。立派なクスノキがありました。

県道246号線が国道366号線と交差したあたりのパノラマ写真です。線路は東海道線の線路、右の建物は東部知多クリーンセンターです。

大府市から刈谷市に入りました。マンホールが突然カラフルになりました。

東海道線の横の道に出て、刈谷駅を目指しました。線路の向こう側には豊田自動織機、トヨタ紡績の工場がありました。

15時10分、刈谷駅に到着しました。この日のあるき旅は短めで、ここまでとしました。この駅の北の方には、トヨタ自動車の子会社のひとつ、デンソーのビルが2つ建っていました。

感想

3taniharuki

　天保山から富士山へのあるき旅20回目、2017年ゴールデンウィーク3日目は、共和駅から大府駅を経由して刈谷駅まで。私の個人的な見どころは、大府駅前の通りのスポーツの石像と刈谷駅周辺のトヨタ関連企業の工場やオフィスビルだったろうか？
　『近鉄週末フリーきっぷ』を使って、3日間大阪鶴橋〜名古屋間を3往復した結果、この3日間で40km以上歩き通し、天保山からは累計260km以上となった。とはいえ、あるき疲れと電車の乗り疲れ、増大傾向の旅費、日程の確保などなど、課題は多いと感じた。