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記録ID: 1640114
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ハイキング
箱根・湯河原

道了尊〜明神ヶ岳〜矢倉沢峠〜金時山登山口(リハビリハイク)

2018年11月04日(日) [日帰り]
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maikagura その他1人
GPS
--:--
距離
10.7km
登り
1,090m
下り
683m

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:50
合計
5:30
9:00
50
9:50
10:00
50
10:50
10:50
40
11:30
11:30
0
11:30
12:10
55
13:05
13:05
65
火打石岳
14:10
14:10
20
シーズン外は都心・観光地に近いわりに閑散としているルートですが、紅葉シーズンのこの時期、明神ヶ岳まではいつのなく沢山の人が歩いていました。明神ヶ岳山頂はランチを思い思いに楽しむ人で一杯でしたが、矢倉沢峠までの道はいつも+αくらいの静かなルートです。
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
伊豆箱根鉄道 大雄山駅からバスで道了尊(終点)
コース状況/
危険箇所等
概ね良好
火打石岳から矢倉沢峠間のハコネダケの登山道脇も綺麗に刈り込まれていました。
約9ヶ月ぶりのハイキング。
リハビリ兼ねての歩き慣れた大雄山から明神ヶ岳ルートへ。
約9ヶ月ぶりのハイキング。
リハビリ兼ねての歩き慣れた大雄山から明神ヶ岳ルートへ。
見晴小屋到着。
良くも悪くも変わらぬ姿です。
見晴小屋到着。
良くも悪くも変わらぬ姿です。
相模湾を見下ろします。
この日の天候は生憎の曇天でしたが、眼下は遠く江ノ島まで見通せました。
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相模湾を見下ろします。
この日の天候は生憎の曇天でしたが、眼下は遠く江ノ島まで見通せました。
夏や真冬とは違い、整備されて歩きやすい登山道。
夏や真冬とは違い、整備されて歩きやすい登山道。
山頂に近づくにつれ紅葉もチラホラと。
山頂に近づくにつれ紅葉もチラホラと。
大涌谷。一時に比べて穏やかな感じです。
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大涌谷。一時に比べて穏やかな感じです。
山頂付近からの相模湾。写真では江ノ島は霞んでみえませんね。
山頂付近からの相模湾。写真では江ノ島は霞んでみえませんね。
明神ヶ岳到着
山頂はベンチも3つほど。立派なテーブルもあります。
我々はいつものごとくカップラーメンで早めの昼食。
隣では大きな鍋ですき焼き?を始めているパーティもいました。
山頂はベンチも3つほど。立派なテーブルもあります。
我々はいつものごとくカップラーメンで早めの昼食。
隣では大きな鍋ですき焼き?を始めているパーティもいました。
昼食を終え、明神ヶ岳を出発
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昼食を終え、明神ヶ岳を出発
少し雲行きが怪しくなってきました。この少し後から小雨に見舞われます。
少し雲行きが怪しくなってきました。この少し後から小雨に見舞われます。
火打石岳到着。
このあたりも木々が色づいて綺麗でしたがまだ少し早いかな。
このあたりも木々が色づいて綺麗でしたがまだ少し早いかな。
ハコネダケの中を貫く登山道の先に金時山が頭を覗かせています。
ハコネダケの中を貫く登山道の先に金時山が頭を覗かせています。
金時山はまだまだ遠い。
久しぶりの割には思いの他に足取りが軽い奥様。
金時山はまだまだ遠い。
久しぶりの割には思いの他に足取りが軽い奥様。
これから先、矢倉沢峠までにハコネダケの丘を6つ(あるいは7つ)越えねばなりません。
これから先、矢倉沢峠までにハコネダケの丘を6つ(あるいは7つ)越えねばなりません。
丘を越えてあとは下るだけです。
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丘を越えてあとは下るだけです。
矢倉沢峠のうぐいす茶屋も賑わっていました。
矢倉沢峠のうぐいす茶屋も賑わっていました。
仙石原登山口に到着
仙石原登山口に到着

感想

約9ヶ月ぶりのハイキングでした。歩き慣れた大雄山から仙石原へのルート、思った以上に快調に歩き通すことが出来ました。
慢心せずにゆっくりと戻して行きたいと思います。

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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