冬枯れの丹沢表尾根で大展望に出会う♪（ヤビツ峠→塔ノ岳→鍋割山→寄）

2018年12月15日(土) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 2:00
• 合計: 8:10

8:20 ヤビツ峠
11:40 12:50 塔ノ岳
13:50 14:40 鍋割山
16:30 寄バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

12/15 8:14

秦野駅から9年ぶりにヤビツ峠へ。

12/15 8:33

20分ほど歩いて登山道へ。

12/15 9:12

開けてきた！

12/15 9:13

高曇りだがこれはこれで良し

12/15 9:14

最初のピーク

12/15 9:17

二ノ塔へ

12/15 9:18

三ノ塔を望む

12/15 9:19

富士山を見ながら三ノ塔へ

12/15 9:31

三ノ塔から荒川、赤石♪

12/15 9:33

これから向かう表尾根の全貌

12/15 9:33

富士山は残念なことに。。。

12/15 9:35

三ノ塔小屋は工事中です

12/15 9:38

気持ちいい縦走路

12/15 9:54

烏尾山小屋

12/15 10:02

小屋越しに先ほどまでいた三ノ塔

12/15 10:02

先は長い、どんどん、いく

12/15 10:24

行者岳、ここから先はなかなか楽しい♪

12/15 10:25

梯子♪

12/15 10:30

けっこうえぐい。。

12/15 10:33

梯子♪

12/15 10:35

気持ちいいね♪

12/15 10:38

12/15 10:39

大分ちかづいてきたぞ！

12/15 10:45

標高も大分あがり、大山の全貌をとらえる！

12/15 11:03

新大日。標高1340m

12/15 11:05

相模湾、真鶴半島に薄日がさし、幻想的な光景に♪

12/15 11:09

縦走路は冬枯れの様相

12/15 11:14

木ノ又小屋

12/15 11:15

12/15 11:19

12/15 11:19

雪がでてきました

12/15 11:26

さ、あと少し！

12/15 11:36

12/15 11:38

越し方を振り返る。

12/15 11:38

いやー、いいね！

12/15 12:33

つきました！

12/15 11:40

富士山には雲がかかってますが、

12/15 11:40

南アルプスはくっきりと♪

12/15 12:34

白峰三山に塩見岳♪

12/15 12:35

このあと向かう鍋割山稜♪

12/15 12:36

先々週登った蛭ヶ岳

12/15 12:50

12/15 12:50

12/15 12:51

今日は、鍋割山稜を経て寄バス亭までのロングルート

12/15 13:06

冬枯れの景色が大好きです♪

12/15 13:20

飛んでます（^-^

12/15 13:26

いいね♪

12/15 13:36

富士が見えてきました

12/15 13:36

(^-^

12/15 13:37

飛んでます

12/15 13:38

飛んできました（^-^

12/15 13:47

鍋割山が近い

12/15 13:48

あと一歩！

12/15 13:55

とうちゃこ♪

12/15 13:54

富士さん♪

12/15 13:55

アップ♪

12/15 13:56

(^-^

12/15 14:26

鍋割山、のんびりできる、素敵な場所です

12/15 14:26

大好きな檜洞丸が近い♪

12/15 14:48

下山開始

12/15 14:56

20分で後沢乗越

12/15 15:26

乗越から30分、栗ノ木洞。展望なし。。。

12/15 15:35

栗ノ木洞から10分でくぬぎ山。

12/15 15:39

ここは相模湾方面が開けます♪

12/15 15:39

風情があるともいえる場所。

12/15 16:00

20分ほどあるきいったん林道へ。

12/15 16:15

15分ほど歩くと茶畑へ。

12/15 16:20

道あってるのかな。。

12/15 16:23

あってました(^-^

12/15 16:23

林道の向かいが寄展望台スポット♪

12/15 16:37

10分ほど歩いて寄BS。オシマイ。

撮影機器：

TG-835 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

gakupapa7

9年ぶりにヤビツ峠から丹沢表尾根へ。久々に歩きましたが、伸びやかな展望に、適度なアップダウンと鎖場も楽しめる素敵なルートでした。塔ノ岳、鍋割山とつないで、寄BTへ下山するロングコース、鍋割山から下り、後沢乗越から先は、一人も会う人なく、冬枯れのなか、静かな山行をノンビリ楽しむことができました(^-^