記録ID: 170257
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山滑走
蔵王・面白山・船形山
刈田岳・澄川スキー場より(いつもの荒天)
2012年02月19日(日) [日帰り]
on-shore
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 403m
- 下り
- 682m
コースタイム
11:00 ゲレンデTOP発
12:50 刈田岳避難小屋
15:00 あとみゲレンデ休憩
16:00 ゲレンデBASE
12:50 刈田岳避難小屋
15:00 あとみゲレンデ休憩
16:00 ゲレンデBASE
天候 | 吹雪 ゲレンデ-7℃ 稜線-13℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
樹林帯は快適、雪深いので滑らない。 稜線は所々アイスバーン有、井戸沢は視程不良のため登山道を下る。 ※GPSロガーが電池切れのためルート図NG 手入力でルート図を修正(3/14) リフト3回券 1,200円 |
写真
撮影機器:
感想
冬山どころか夏山経験もJAL123御巣鷹山・慰霊登山しか経験がない福岡からの研修生と蔵王へ。
冬型の揮発配置で荒天が予想されたが、土曜日より日曜日の方がマシだろうということで澄川から刈田岳へ。
樹林帯は風も弱く快適な雪山だった。
稜線は強風・吹雪、行ける所まで行ってみようということだったが刈田岳まで行くことができた(今シーズン?回目)
刈田岳神社の吹きだまりが深くなっていた。強風で写真撮るのも苦行だった。
以下、同行者の感想↓
お疲れ様です〓
〜感想〜
これまで登山経験はほぼゼロでした。
最初は穏やかな天気でした。頂上に着いた時の天気は気温は低く、風は強く、辛い環境でした。しかし、頂上までの途中の道のりで樹氷も見れたり、雪質の変化を直に感じる事も出来たりしました。
ここに来た人間にしか味わえないとはこの事なんだなと思いました。
また頂上に到達した時の達成感も格別でした。
西日本ではこの様な経験は出来ないと思いますので、凄く良い体験が出来ました。
終わり。
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